松南SSH日記

2026PCカンファレンス U-18研究奨励賞 奨励賞を受賞

本校生徒による研究チーム「ばーちゃるず」が、2026PCカンファレンスにおいて研究成果を発表し、U-18研究奨励賞 奨励賞を受賞しました。  
発表題目は、 「解体校舎の記憶継承と避難判断を支える3D校舎メタバースと煙体験VR防災教材」 です。  
本研究では、解体が進む校舎や思い出の品を3Dスキャン等によりデジタル化し、誰でも閲覧できる校舎メタバースとして再現しました。さらに、同じ3D校舎モデルを活用して、火災時の煙の広がりや視界不良を体験できるVR防災教材の開発にも取り組みました。  
学校や地域に残る記憶を未来へ継承するとともに、防災教育にもつなげようとする点が評価され、今回の受賞につながりました。 
今後も、情報技術を活用しながら、地域や社会の課題解決につながる探究活動を進めていきます。

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「MONO-COTO INNOVATION 2026」で第2位を受賞

8月12日(水)から16日(日)まで、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「MONO-COTO INNOVATION 2026」に、本校生徒が参加しました。

本プログラムは、全国の中高生が学校や学年の枠を越えてチームを組み、デザイン思考を活用して新たなアイデアの創造に挑戦する、4泊5日の合宿型プログラムです。参加者は、インタビューや行動観察を通して課題を捉え、アイデアの検討、プロトタイプの制作、価値の検証を重ね、最終日にプレゼンテーションを行いました。

本校生徒が参加したのは、森ビル株式会社がテーマサポーターを務める、THEME 2「新しいミュージアム体験のデザイン」です。異なる学校から集まったチームのメンバーと意見を交わし、それぞれの視点や得意分野を生かしながら、新たなミュージアム体験の提案に取り組みました。

活動期間中は、利用者の立場から課題を考え、アイデアを実際に形にして検証し、その結果を基に改善する過程を繰り返しました。最終プレゼンテーションでは、チームで考案した提案の背景や価値を説明し、審査の結果、本校生徒が所属するチームが見事第2位を受賞しました。

学校や学年の異なる仲間との協働を通して、多様な意見を受け止めながら一つの提案をつくり上げることの難しさと面白さを学びました。また、観察や対話から課題を発見し、試作と検証を重ねながら解決策を具体化する、デザイン思考の実践的なプロセスを経験することができました。

今回得た新たな視点や学びを、今後のSTEAM探究や課題研究に生かし、さらに発展的な活動へとつなげていきます。

本プログラムの運営及び御指導に携わっていただいた皆様、並びに共に活動したチームの皆様に、心より感謝申し上げます。

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高校生ビジネスアイデアコンテスト「START LINE PITCH 2026」で協賛企業賞を受賞しました

8月23日(日)、近畿大学で開催された高校生ビジネスアイデアコンテスト「START LINE PITCH 2026」に、本校生徒が出場しました。

本大会には全国から約600件の応募があり、本校生徒は一次審査・二次審査を通過し、ファイナリスト10組による最終発表に進出しました。

発表テーマは、「欠席連絡を簡単に!部活動に特化した活動管理プラットフォーム」です。部活動における欠席連絡では、必要のない部員にも通知が届くことや、連絡する時間帯への配慮、重要な連絡が他のメッセージに埋もれてしまうことなどの課題があります。こうした身近な困りごとに着目し、部活動の連絡をより簡単かつ円滑に行うための仕組みを提案しました。

最終発表では、6分間のプレゼンテーションと5分間の質疑応答に臨み、アイデアを考えた背景やプラットフォームの機能、今後の展望について堂々と説明しました。

審査の結果、提案内容が評価され、協賛企業賞(よりかけ株式会社)を受賞しました。

また、全国から集まった高校生による、さまざまな社会課題の解決を目指す発表に触れ、新たな視点や発想を得ることができました。STEAM探究で培ってきた課題発見力、構想力及び発信力を全国の舞台で発揮するとともに、今後の研究をさらに深めるための貴重な機会となりました。

今回得た学びや御助言を生かし、今後も身近な課題の解決と新たな価値の創造を目指して、探究活動に取り組んでいきます。

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「SDGs甲子園2026」で準優勝・新人賞を受賞しました

8月22日(土)、松山市青少年センターで開催された「Takara Leben Presents SDGs甲子園2026 ~高校生実践プロジェクト~」の本選に、本校から「ばーちゃるず」と「3Dモデル班」の2チームが出場しました。

本大会は、全国の高校生がSDGsの達成に向け、地域や身近な生活の中にある課題を発見し、調査や対話、実践を重ねた成果を発表するものです。本選には予選を突破した14チームが出場し、各チームが10分間のプレゼンテーションと5分間の質疑応答に臨みました。

審査の結果、本校の「ばーちゃるず」が準優勝、「3Dモデル班」が新人賞を受賞しました。

「ばーちゃるず」は、校舎の3Dモデルやデジタルツインを制作するとともに、火災時の煙の広がりを解析するシミュレーションや、VRを活用した防災・避難学習の開発に取り組んでいます。本選では、現実では再現が難しい災害状況をデジタル空間で安全に体験し、災害時の判断力や対応力の向上につなげる取組について発表しました。

「3Dモデル班」は、「誰一人取り残さない空港づくり」を目指し、松山空港を再現したジオラマとバーチャル空間の制作に取り組んでいます。3Dプリンターで制作したジオラマを視覚障がいのある方の触察や修学旅行の事前学習に活用するとともに、外国人旅行者にも松山空港や地域の魅力を伝えられるバーチャル空間を提案しました。

生徒たちは、活動を始めた背景や解決したい課題、これまでの実践、得られた成果、今後の展望について、資料を用いながら分かりやすく説明しました。質疑応答でも、審査員からの質問に対して、自分たちの考えや活動の意義を丁寧に伝えました。

異なる課題に向き合った本校の2チームが、それぞれの発想と技術を生かして受賞する、大変うれしい結果となりました。今後も、今回の発表や他校との交流を通して得た気付きや助言を生かし、地域や社会の課題解決につながる探究活動をさらに発展させていきます。

本大会の開催に御尽力いただいた関係者の皆様をはじめ、生徒の活動を御指導・御支援いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

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SDGs QUEST みらい甲子園 JICA国際協力みらい賞を受賞

8月18日(火)、東京都新宿区のJICA市ヶ谷ビル国際会議場で開催された「SDGs QUEST みらい甲子園 JICA国際協力みらい賞発表会2026」に、本校のSTEAM探究チーム「松南レッドドラゴンズ」が参加しました。

本校生徒は、「愛媛サッカーワールドカップ―在留外国人と共生するための提案―」をテーマに、これまでの調査及び実践活動の成果を発表しました。

生徒たちは、愛媛県では人口が減少する一方、在留外国人数が増加していることや、外国人との交流機会を増やすことが多文化共生の推進に必要であることに着目しました。
外国人住民を地域をともにつくる仲間として捉え、言語や文化の違いにかかわらず参加しやすく、自然な協力が生まれる活動として、国際交流サッカーイベントを企画しました。

イベントの実施に向けて、SNSによる情報発信や参加者募集、関係機関への相談などを行い、実際に外国人住民と本校生徒が一緒にサッカーを楽しむ交流の場をつくりました。
活動後のアンケートでは、回答者25名のうち92%が「他国の人との仲が深まった」と回答し、スポーツを通した交流の有効性を確認しました。

発表会では、限られた時間の中で、研究の背景、サッカーイベントを提案した理由、実践内容、アンケート結果、今後の展望について説明しました。
その結果、これまでの取組が評価され、「JICA国際協力みらい賞」を受賞しました。

当日はプレゼンテーションと授賞式に加え、参加校との昼食交流、JICAの事業説明、ワークショップ、JICA地球ひろばの見学なども行われました。
全国の高校生や国際協力に携わる方々との交流を通して、世界の課題を自分たちの地域の課題と結び付けて考える貴重な機会となりました。

今後は、今回いただいた評価や助言を生かし、自治体や関係機関との連携を深めながら、継続的な国際交流イベントの実施を目指します。御指導・御協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

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令和8年度韓国研修

※下記の「続きを読む」をクリックすると、2日目以降の様子もご覧いただけます。

令和8年度韓国研修が始まりました。研修団はお昼に仁川国際空港へ到着し、午後からソウル市内の南大門市場と明洞を散策しました。

生徒たちは、活気ある市場やソウルの整備された街並みを実際に見学し、韓国の歴史や文化に触れるとともに、都市計画や環境について学びました。現地を歩き、自分の目で確かめることで、多くの気付きが得られる研修となりました。

明日は、東園東佑高校との交流会を予定しています。韓国の高校生との交流を通して、互いの学校生活や文化について理解を深めます。

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「続きを読む」をクリックすると、2日目以降の様子もご覧いただけます。

SSH生徒研究発表会で「ポスター発表賞」を受賞しました

神戸国際展示場で開催された「令和8年度SSH生徒研究発表会」に、本校理数科3年生の陽炎研究班が参加しました。

本大会には、全国から200を超える研究作品が集まり、各校の生徒がポスターセッション形式で研究成果を発表しました。
本校は、「光が魅せる逃げ水の不思議―地面の凹凸と陽炎の影響―」をテーマに、地表面の凹凸や陽炎が逃げ水の見え方に及ぼす影響について、屋外観測、屋内実験、光線追跡シミュレーションを組み合わせて分析した成果を紹介しました。

研究メンバーは、「自分たちの研究をより多くの人に知ってもらい、さまざまな立場の方と議論したい」という思いをもって、ブースを訪れた方一人ひとりに研究の背景や方法、成果を丁寧に説明しました。質問や意見にも真摯に向き合い、対話を通して研究をさらに深める姿が見られました。

審査の結果、陽炎研究班は見事、ポスター発表賞を受賞しました。全国の高校生による多彩な研究に触れ、探究することの楽しさを実感するとともに、研究成果を分かりやすく伝え、議論することの大切さを学ぶ有意義な機会となりました。

今回得た新たな視点や気付きを、今後の研究活動や後輩への研究継承に生かしていきます。

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マリンチャレンジ2026 中国・四国大会に出場しました

本校理数科2年生の水生生物研究班が、「マリンチャレンジ2026 中国・四国大会」に出場しました。

発表題目は、「捕食リスク手がかりがカワリヌマエビ属の背景選好に与える影響」です。大会では、これまで取り組んできた研究の目的や方法、得られた結果について発表し、研究者や審査員の方々からさまざまな視点に基づく貴重な御助言をいただきました。

今回は全国大会への出場にはあと一歩及びませんでしたが、研究方法や分析、今後の検証に関する多くの気付きと課題を得ることができ、大変有意義な機会となりました。

今後は、大会でいただいた御助言を生かしながら研究内容をさらに見直し、より良い研究成果につなげられるよう、引き続き探究活動に取り組んでいきます。

これまで本研究を御指導・御支援いただいた先生方及び関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

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女子高生向け理学探究活動推進事業COCOUS-Rの中間発表会に参加しました

本校理数科の生徒1名が、京都大学理学部主催の「女子高生向け理学探究活動推進のためのプログラム COCOUS-R」の中間発表会に参加しました。  

1日目は、全国から集まった高校生による課題研究発表や交流活動が行われました。
本校生徒も、研究テーマ「リング発生の支配因子とその定量化について」の成果をポスターやスライドを用いて発表し、参加者と研究内容や実験方法について活発に意見を交わしました。
異なるテーマに取り組む高校生との交流を通して、多様な視点や考え方に触れる機会となりました。  

2日目は、京都大学の研究室において、化学に関する実験実習に参加しました。
大学で行われている講義や研究活動に触れ、研究者がどのように課題を見いだし、仮説を立て、検証を進めているのかを学びました。  

今回の経験を通して、新たな研究の進め方や発表の工夫について多くの学びを得るとともに、探究活動への意欲をさらに高めることができました。
今後は、得られた知見を本校での課題研究に生かし、より深い研究へと発展させていきます。  
御指導・御運営いただいた京都大学理学部の皆様に、心より感謝申し上げます。

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小学生プログラミング体験教室を実施しました

7月31日(金)、愛媛大学総合情報メディアセンターのメディアホールにおいて、松山南高校と愛媛大学データサイエンスセンターの連携による「プログラミング体験教室」を実施しました。

当日は、愛媛県内の小学生30名が参加し、講師は、本校の大学生スクールサポーターである川口羽琉さんと渡部佑基さんが務め、高校生4名がTAとして、大学生スクールサポーター3名が活動の支援に当たりました。  
教室では、レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムを使用しました。
はじめに、ゲームを通して「指示したことをそのとおりに動かす」というプログラミングの基本的な仕組みを確認した後、グループでロボットカーを組み立て、タブレットを使ってプログラムを作成しました。  
参加者は、ロボットカーの前進や回転、Uターンなどの走行制御に加え、アームやカラーセンサーを活用した課題にも取り組みました。
高校生と大学生のサポートを受けながら、ブロックの組合せや動作時間を調整し、試行錯誤を重ねました。  

今回の教室は、小学生がプログラミングの仕組みを体験するとともに、高校生・大学生と協力しながら、自分で考え、試し、改善する学びに取り組む機会となりました。
今後も本校では、大学や地域と連携し、世代を越えて科学や情報技術の面白さを共有できる活動を進めてまいります。

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ロボットアイデア甲子園 四国大会に参加しました

本校理数科の生徒3名が、「ロボットアイデア甲子園 四国大会」に参加しました。  

大会では、ロボット技術やものづくりに関する講義を受講するとともに、産業用ロボットや関連技術の展示を見学しました。
生徒たちは、企業の方からロボットの機能や活用方法について説明を受け、実際の機器を間近で観察しながら、最新の技術への理解を深めました。  

見学後は、「ロボットが現在どのような場面で活用されているのか」「これからの社会でどのような役割を担うのか」という視点から、それぞれが感じたことや新たなアイデアをレポートにまとめました。  

今回の参加は、科学技術への関心を高めるとともに、身近な課題とロボット技術を結び付けて考える貴重な機会となりました。
今後も理数科では、校内での学びに加え、各種大会や研修への参加を通して、生徒一人ひとりの探究心と発想力を育んでいきます。

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日経STEAM 2026シンポジウムで2部門入賞しました

7月31日(金)、インテックス大阪で開催された「日経STEAM 2026シンポジウム」に、本校生9名が参加しました。  

審査の結果、「私たちは問う 自由で豊かな未来のために」発表コンテストで審査員特別賞、「DIS STEAMゼミ」で優秀賞を受賞しました。
2部門での入賞は、昨年度に続き2年連続となります。  

発表では、取り壊される旧校舎と建設中の新校舎をデジタルツインとして保存・再現する取組や、メタバース、スーパーコンピュータ「富岳」を活用した煙シミュレーション、防災VRによる実践的な避難訓練など、科学技術を用いて社会課題の解決を目指す研究成果を紹介しました。  
また、VRやメタバースを活用し、煙による視界不良や避難経路の変化を安全に体験する防災・減災プログラムについても提案しました。
生徒たちは、研究の背景や目的、これまでの取組、今後の展望を分かりやすく伝え、質疑応答にも丁寧に対応しました。  

今回の受賞は、生徒たちが仲間と協力しながら試行錯誤を重ね、研究と発信を継続してきた成果です。
御指導・御協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
今後も本校では、STEAMの視点を生かした探究活動を通して、社会の課題に向き合い、新たな価値を創造する力を育んでまいります。

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あきた総文2026自然科学部門で研究発表を行いました

第50回全国高等学校総合文化祭「あきた総文2026」の自然科学部門に、本校の陽炎研究班が参加し、「光が魅せる逃げ水の不思議―地面の凹凸と陽炎の影響―」をテーマに研究発表を行いました。

本研究では、道路上に水たまりのような像が見える「逃げ水」について、観測地点の温度分布、地表面の傾斜や凹凸、陽炎による温度の揺らぎなどを測定しました。
さらに、観測データを基に光線追跡シミュレーションを行い、逃げ水の発生条件を定量的に分析しました。  
研究の結果、観測結果と理論計算が決定係数0.99という高い精度で一致しました。
また、地表面の傾斜や陽炎が逃げ水の観測距離を短くすること、地表面の凸部や凹部が逃げ水の発生位置や切れ目に影響することを明らかにしました。
屋内で逃げ水を再現する実験にも成功しています。  

発表では、多くの聴衆を前に、研究の背景、観測方法、シミュレーションによる分析、研究成果、今後の展望までを堂々と説明しました。
生徒たちの研究に対する強い思いと、これまで積み重ねてきた探究の成果が伝わる発表となりました。

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「青少年のための科学の祭典2026全国大会」で研究成果を発表しました

7月25日(土)・26日(日)、東京都千代田区の科学技術館で開催された「青少年のための科学の祭典2026全国大会」に、本校生徒2名が参加し、研究成果を発表しました。  

発表題目は、「下敷き変形時における音の発生原理―空飛ぶ下敷き現象から見えた真理―」です。
この研究は、変形させた下敷きを飛ばした際に音が発生する、いわゆる「空飛ぶ下敷き現象」に着目し、下敷きの形状変化、振動数、音の発生との関係を実験的に明らかにしようとするものです。
会場では、研究内容をまとめたポスター発表と、大型スクリーンを使用したステージ発表の両方を行いました。

ポスター発表では、実際の下敷きや実験装置、映像資料を用いながら、下敷きが振動する様子や、変形の程度によって音の高さが変化する仕組みを説明しました。
また、来場者にも下敷きを用いた実演に参加していただき、身近な現象の中に潜む科学の面白さを体験していただきました。  
本校のブースには、小学生や保護者、中高生、学校関係者、研究者、大学教授など、幅広い年代・立場の方々が訪れました。
来場者からは、実験条件や振動の仕組み、研究結果の解釈、今後の発展可能性などについて多くの質問や意見が寄せられました。  

生徒たちは、初めは緊張した様子も見られましたが、発表を繰り返す中で、相手の理解度や関心に合わせて説明内容を組み替え、ポスター、実物、実験装置を効果的に使い分けるようになりました。説明の声や表情にも次第に自信が表れ、質問に対して自分たちの考えを整理しながら答えるなど、2日間で発表力と対話力を大きく向上させました。  
また、会場には、昨年度本校を卒業し、在学中にこの研究に取り組んでいた先輩も駆け付けてくれました。探究の姿勢や思いも先輩から後輩へ受け継がれていることを実感する機会となりました。  

ステージ発表では、多くの聴衆を前に、研究の背景、仮説、実験方法、結果及び考察を、スライドと実演を交えて発表しました。
広い会場での発表となりましたが、2名で役割を分担し、互いに連携しながら、これまでの研究成果を堂々と伝えることができました。  

今回の発表は、研究成果を全国の方々に知っていただくだけでなく、多様な視点からの質問や助言を受け、自分たちの研究を改めて見つめ直す貴重な機会となりました。
来場者との対話を通じて得られた新たな疑問や課題を、今後の研究の深化につなげていきます。  
ご来場いただき、生徒たちの発表に耳を傾けてくださった皆様、貴重なご意見と温かい励ましをいただき、誠にありがとうございました。

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「社会共創コンテスト2026」で本校3研究班が奨励賞を受賞しました

令和8年7月22日(水)、愛媛大学コラボハウスホールで開催された「社会共創コンテスト2026表彰式」に、受賞生徒が出席しました。  
県内外から679件の応募が寄せられた本コンテストにおいて、本校から次の3件の研究・提案が奨励賞を受賞しました。  

【地域課題部門 奨励賞】 
   「松山の玄関口をすべての人へ―触察ジオラマとメタバースが繋ぐ、障がい者・外国人観光客の新しい体験価値―」  
【研究・探究・DS部門 奨励賞】
   「外来アカウキクサ属の駆除に向けた温度条件が色調および成長率に及ぼす影響の評価」  

   「球状歯車の動作特性と小型化に関する研究―多自由度機構の社会実装に向けて―」  

表彰式では、グランプリ等の上位受賞作品の発表や審査講評が行われました。
生徒たちは、各地の高校生による多様な課題設定や研究手法、成果を社会へつなげるための工夫に触れ、自分たちの研究をさらに発展させるための多くの示唆を得ました。  
環境・生物、工学、観光・アクセシビリティという異なる分野において、生徒が身近な疑問や地域の課題と向き合い、試行錯誤を重ねてきた成果が評価されたことは、大きな励みとなりました。
今回の受賞を新たな出発点として、検証の深化や試作品の改善、研究成果の社会実装と発信に引き続き取り組んでいきます。
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自然科学部ソラジオ班がプレゼン甲子園の中四国ブロック大会に出場しました

研究発表

自然科学部ソラジオ班は、目が不自由な方の触察教材として作成している観光地のジオラマの第3弾(今まで、松山城、道後温泉を3Dプリンターで作成)として、松山空港を作成しています。今年は、これに加えて松山空港のメタバース空間を作成し、公開しています。これらの取組を3分間のプレゼンテーションにまとめ、出品したところ、中四国ブロックの上位3チームに選ばれ、中四国ブロック大会に出場することができました。生徒たちは、今まで取り組んだことの意義や今後の展望について振り返りを行うとともに、自分たちの思いを伝えるプレゼンを心掛け、準備を重ね、精一杯取り組みました。

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本取組はHPでも公開しています。よろしければご覧ください。

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えひめサイエンスリーダースキルアッププログラム(物理分野)に参加しました

課題研究

7月11日、愛媛大学教育学部で行われたえひめサイエンスリーダースキルアッププログラムの物理分野の研修「課題研究の進め方」に1年生理数科の生徒10名が参加しました。愛媛大学教育学部の中本剛教授にご指導いただき、物質の熱電変換現象である、ペルチエ効果とゼーベック効果を勉強しました。午前中は、ゼーベック効果を利用した温度計の計測法を実習しました。午後にはペルチエ素子と呼ばれる、電流を流すと温度差を作ることができる素子を利用して低温を作ることに挑戦しました。松山南高校の生徒たちは‐30℃~‐40℃の温度を作り出すことに成功しました。これらの活動を通して、実験データを取るうえで気を付けるべきことや考察の視点など、多くのことを学ぶことができました。意欲的に活動し、実験実習を楽しみながら活動することができました。

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令和8年度STEAM講演会を実施しました

7月3日(金)、本校体育館において、令和8年度STEAM講演会を実施しました。  

本講演会は、科学技術への関心を高めるとともに、国際社会で働くことや将来の進路について考える機会とすることを目的として実施したものです。
講師には、本校理数科卒業生で、アリアンスペース社東京事務所代表の髙松聖司先生をお迎えしました。  
髙松先生は、本校理数科を卒業後、東京大学で航空宇宙分野を学ばれ、富士重工業の航空宇宙部門で航空機構造設計や宇宙機開発に携わられました。
その後、1992年にアリアンスペース社へ入社され、2008年より日本代表・東京事務所代表を務めておられます。
ロケットや宇宙機に関する専門性を基盤に、日本と欧州の商業宇宙輸送・衛星打上げ分野をつなぐ役割を長年担ってこられました。  

今回の演題は、「アリアンスペースでの34年 ~フランス人と働くということ~」でした。
講演では、宇宙輸送ビジネスの仕組みや、国際的な環境で働くことの実際、異なる文化や価値観をもつ人々と協働するうえで大切な姿勢などについて、御自身の経験を交えながらお話しいただきました。  

生徒たちは、宇宙開発という最先端の分野で活躍されてきた先輩の姿から、様々な学びが社会や世界とつながっていることを実感するとともに、将来の進路や働き方について考える貴重な機会となりました。  

また、本講演会は会場での実施に加え、Zoomによるライブ配信も行い、保護者や他校の生徒・教職員の皆様にも御参加いただきました。
御参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。  

髙松先生、このたびは母校の後輩たちのために大変貴重な御講演をいただき、誠にありがとうございました。

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本校の研究課題が、スーパーコンピュータ「富岳」の一般試行課題として採択されました

このたび、本校の研究課題「実校舎3Dモデルを用いた高精度煙流動シミュレーションに基づくVR避難訓練・防災教育システムの開発」が、スーパーコンピュータ「富岳」の一般試行課題として採択されました。
本研究は、実際の校舎をもとに作成した3Dモデルを用いて、火災時の煙の広がりを高精度に再現し、その結果をVRによる避難訓練や防災教育に活用するシステムの開発を目指すものです。 本校では、これまで進めてきた校舎の3Dデジタル化やメタバース活用の取組をさらに発展させ、先端的な科学技術を活用した探究活動および防災教育の充実に取り組んでまいります。  
取組の様子(画像をクリックすると専用サイトに移動します)→ タイトルなし
また、このことについて、HPCIポータルサイトおよび広報サイト「富岳百景」に掲載されました。 
関連情報は、下記サイトよりご覧いただけます。 

HPCIポータルサイト     
https://www.hpci-office.jp/
広報サイト「富岳百景」 
https://fugaku100kei.jp/

理数科1年生「課題研究ガイダンス」を実施しました

理数科1年生の学校設定科目「スーパーサイエンスⅠ(SSⅠ)」において、「課題研究ガイダンス」を実施しました。  

前半では、課題研究は単なる「調べ学習」ではなく、自ら問いを立て、先行研究を調べ、観察・実験・調査・分析によって客観的なデータを集め、その結果を考察し、他者に伝える活動であることを学びました。
さらに、研究テーマを具体的なリサーチクエスチョンに変える方法や、仮説の立て方、研究手法、研究計画書の役割、情報の信頼性、研究倫理・安全について確認しました。  

後半は、今後の研究班編成とテーマ設定に向けて、ブレインストーミングを行いました。
生徒は、動物科学、化学、地球・環境科学、数学、物理学・天文学、ロボット工学など、22の研究カテゴリーを参考に、自分が興味をもつ分野やキーワードを付箋に書き出しました。
グループ活動では、付箋を「実現性」と「オリジナリティ」の観点から整理し、端末や付箋を活用しながら互いの考えを伝え合い、異なる発想を結び付けることで、研究テーマの種を探しました。

教室では、一人では思い付かなかった新たな視点が次々と生まれ、活発な対話が広がっていました。  
今回のガイダンスは、身近な興味や疑問を「科学的に確かめられる問い」へと育てる第一歩です。
今後は研究班を編成し、先行研究の調査、仮説の設定、研究計画の作成、予備実験・予備調査へと進みます。
仲間と協働し、試行錯誤を重ねながら、それぞれの問いを深めていくことを期待しています。
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理数科1年生SSで物理実験を実施しました

5月28日(木)、理数科1年生のSSで物理実験を実施しました。
今回の授業では、「容器に水を注ぐ際の発生音を探究しよう!〜実験を通して探究の手法を学ぼう〜」をテーマに、身近な現象を題材として探究活動に取り組みました。  
授業では、メスシリンダーや鍋に水を注いだ際の音の変化を観察し、気付いたことをもとに仮説を立て、実験・検証を通して考察を深めました。
生徒たちは、音の高さの変化だけでなく、振動しているものや注ぎ方の違いにも着目しながら、班ごとに協力して活動していました。  
また、実験結果を整理して共有する中で、新たな疑問を見いだし、さらに考えを深める姿も見られました。
今回の授業を通して、生徒たちは物理現象への理解を深めるとともに、今後の課題研究にもつながる探究の進め方を学びました。
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理数科1年生SSで化学実験を実施しました

5月21日、理数科1年生の学校設定科目「スーパーサイエンスⅠ(SSⅠ)」において、燃焼に必要な条件について理解を深める化学実験を行いました。  
今回の実験では、カルシウムカーバイド(CaC₂)と水を反応させてアセチレンを発生させました。
発生したアセチレンを水上置換法で試験管に捕集し、空気と任意の割合で混合した後、マッチの火を近づけて燃焼の様子を観察しました。  
生徒は、可燃物であるアセチレン、酸素供給源である空気、点火源であるマッチの3つがそろうことで燃焼が起こることを、実験を通して確認しました。
また、アセチレンの割合を変えることで、燃え方や音、炎の様子に違いが生じることを観察しました。  
アセチレンの割合が多い場合には、不完全燃焼によって生じたススが発生しました。一方で、アセチレンと空気の混合比が約1:10のときには、より完全燃焼に近い燃え方を示しました。生徒は、自分たちで混合割合を変えながら実験を行うことで、完全燃焼には適切な混合比があることに気付くことができました。  

実験前には、多くの生徒が「可燃物であるアセチレンが多いほど燃えやすい」と予想していましたが、燃焼には酸素が必要であり、可燃物だけが多くても完全燃焼は起こらないことを、実際の現象から学ぶことができました。さらに、化学反応式の係数が、反応する物質の割合を表していることについても理解を深めました。  

今回の実験を通して、生徒は教科書で学ぶ燃焼反応を、音や炎、ススの発生といった具体的な現象と結び付けて考えることができました。
今後も、観察や実験を通して科学的に考察する力を高めていきます。

理数科1年生SSで地学実験を実施しました

5月7日(木)、理数科1年生のSSで、「地球が太陽から受け取るエネルギー」をテーマとした地学実験を実施しました。  
生徒たちは、日射計の金属容器に水を入れ、12分間の水温変化を測定しました。
その結果から水温の上昇率を求め、地表面が受け取る太陽放射の強度をW/m²で算出しました。  
実験では、遮光筒を用いて不要な光の影響を抑えることや、太陽光が受光面に垂直に当たるよう装置の角度を調整することなど、測定精度を高める方法についても学びました。
さらに、得られたデータをグラフ化して詳しく分析し、文献値として知られる太陽定数と比較しながら、測定値に差が生じた要因について考察しました。
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理数科1年生SSで生物実験を実施しました

4月23日(木)、理数科1年生のSSで生物実験を実施しました。
今回は、タマネギの表皮を用いてプレパラートを作成し、顕微鏡で細胞の様子を観察しました。  
授業では、顕微鏡の基本的な操作や観察のポイントについて学んだ後、班ごとに協力しながら実験に取り組みました。
生徒たちは実験ノートに記録を取りながら、細かな構造を丁寧に観察し、生物を科学的に捉える基礎を学んでいました。  
今後もSSでは、観察や実験を通して、科学的な見方・考え方を養い、探究的な学びを深めていきます。
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理数科2年生は、各班でそれぞれの研究テーマに沿って、実験や調査を進めています。
授業では、班ごとに実験方法を確認したり、データを整理したりしながら、研究を着実に進めていました。  
生徒たちは、仲間と意見を出し合い、試行錯誤を重ねながら主体的に活動しており、探究を深める姿が見られました。
今後、それぞれの研究がどのように発展していくのか楽しみです。
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理数科3年生は、SSガイダンスを実施しました。ガイダンスでは、教頭先生、SSH推進課長から激励のお言葉をいただくとともに、今後の出品に向けた確認を行いました。
最終学年となる3年生にとって、これまで取り組んできた研究をさらに深め、その成果を適切にまとめ、発信していくことが重要になります。
生徒たちは真剣な表情で話を聞き、今後の研究活動や出品に向けて意識を高めていました。  
今後も、研究内容の充実と発表力の向上を目指し、主体的に課題研究に取り組んでいきます。
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理数科3年生によるポスターセッションを実施しました

4月16日(木)、理数科3年生によるポスターセッションを実施しました。
今回の発表は、理数科1年生にとって、先輩たちの研究に触れ、継続研究への意欲を高めるとともに、年度末に行う自分たちのポスター作成・発表のゴールを具体的にイメージすることを目的としています。  
当日は、物理・化学・生物・地学・情報の5分野12班が発表を行い、理数科3年生がこれまで取り組んできた研究成果を紹介しました。
風車の羽根と回転効率との関係、逃げ水の発生条件、チンダル現象の防災利用、メダカの視覚に基づく学習能力、3Dモデルのモアレ現象など、多彩なテーマについて発表が行われ、1年生にとって探究活動の広がりや深まりを実感する機会となりました。
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今年度のSSがスタートしました!

4月16日(木)、理数科1年生・2年生でSSガイダンスを実施し、今年度のスーパーサイエンスの学びがスタートしました。
1年生は、課題研究の意義や教科等横断型の学び、高大連携、アドバンストサイエンス研修などについて理解を深めました。
2年生は、昨年度の研究をさらに発展させることに加え、ポスター・論文・スライドによる発信力の向上や、県高文祭、台湾修学旅行での科学交流に向けた見通しを確認しました。  
生徒たちは先生方の話に真剣に耳を傾け、「問いをもつ」「自分の考えで考える」「試行錯誤する」という探究の姿勢を学び、新年度への意欲を高めていました。
今後の学びの深まりが楽しみです。
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今年度のSTEAM探究Ⅰ及びⅡがスタートしました!

4月14日(火)、1年生の「STEAM探究Ⅰ」では「探究活動とは?」をテーマに、問いの立て方や仮説・検証の進め方、記録の取り方、引用・参考文献の示し方、研究不正の防止など、探究活動の基礎を学びました。
ニュースやSNS、日常生活の中にある事象を手がかりに、現代社会を見つめ、自ら問いを見いだすことの大切さについて理解を深めました。  

また、2年生の「STEAM探究Ⅱ」もスタートし、1年次に培った探究の基礎を土台に、データを活用した分野横断型の課題研究に取り組んでいきます。
この日は、オンラインで「Japan Knowledge」の説明を受けた後、年間の活動の流れや目的を確認しました。
今後は、コンテストへの出品や校内ポスター発表、日本政策金融公庫による「高校生ビジネスプラン・グランプリ」の講義、生成AIに関する学習なども予定しており、生徒たちはより実践的で深い探究を通して、課題解決力や新たな価値を創造する力を育んでいきます。
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令和8年度第14回四国地区SSH生徒研究発表会に参加しました

本校生徒が、四国大学交流プラザで開催された令和8年度 第14回四国地区SSH生徒研究発表会に参加し、ポスター発表を行いました。
本発表会は、四国地区のSSH指定校・認定校の生徒が集い、科学的なコミュニケーションを通して、探究に必要な資質・能力の向上と課題研究の活性化を図ることを目的として実施されています。  
当日は、開会行事の後、各校の生徒がそれぞれの研究成果をポスターにまとめ、発表と質疑応答を行いました。
本校生徒も、これまで取り組んできた課題研究について、研究の背景、方法、結果、考察を整理し、来場者に対してわかりやすく説明しました。
発表の場では、他校の生徒や先生方から多くの質問や助言をいただき、研究を客観的に見つめ直すとともに、新たな視点や今後の課題を得る貴重な機会となりました。  
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令和8年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定(内定)について

本校は、このたび文部科学省より、令和8年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について、【認定枠】および【認定枠向け加速支援】の指定(内定)を受けました。
【認定枠】の指定期間は令和8年4月1日から令和13年3月31日まで、【認定枠向け加速支援】の指定期間は令和8年4月1日から令和10年3月31日までです。 
本校ではこれまで、STEAM教育とデータサイエンスを基盤に、普通科・理数科の探究活動の充実、大学等との高大連携、海外連携校との国際科学交流・国際共同研究、そして地域への成果の普及・発信に取り組んできました。
今回の指定(内定)は、こうした歩みを支えてくださった多くの皆様のご指導とご鞭撻の賜物です。日頃より本校SSH事業に御理解と御支援をいただいている大学・研究機関・企業・地域の皆様、卒業生の皆様、保護者の皆様をはじめ、関係するすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
今後は、これまで積み重ねてきた実践を土台として、本校SSH事業の一層の充実と高度化を図り、科学技術の力で地域や社会の課題に向き合い、新しい価値を生み出すことのできる人材の育成に、引き続き取り組んでまいります。
今後とも、本校SSH事業への御理解と御支援をよろしくお願いいたします。


文部科学省「令和8年度スーパーサイエンスハイスクール指定校一覧」→こちらから

高知国際高校物理ゼミ班と科学交流会を実施!

研究発表

本日は、高知国際高校物理ゼミ班の皆さんとオンライン交流を実施しました。高知国際高校の皆さんからは、陸上競技におけるシャフトを用いた重心移動トレーニングについての研究や気柱の共鳴における開口端補正について探究した研究など、興味深い発表をいただき、刺激を受けました。研究発表後はお互いに会話による交流を深めました。少人数ではありましたが、その分深い議論ができました。

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日本物理学会Jrセッション2026に参加しました!

日本物理学会Jrセッション2026に参加しました。12月に執筆した研究レポートを基に事前審査を受け、選ばれた3グループが3月14日にオンラインで口頭発表を行いました。そして、3月21日に東京農工大学小金井キャンパスで行われた現地でのポスターセッションの発表会に参加しました。口頭発表やポスターセッションでは、大勢の物理学者や高校生が休む暇なく議論を交わし続ける様子で、発表した生徒は苦労していましたが、終わった時には充実感と達成感、これからの研究への期待感を感じました。審査の結果、陽炎研究班は、優秀賞・リガク賞を、WindNoise班は優秀賞・理研計器賞を受賞しました。本学会への参加を通じて得られた知見やつながりを大切にし、今後も研究に邁進します。
<参加した研究班>
歯車班    回転の常識を超えて -球状・鞍状歯車の応用-
陽炎研究班  光が魅せる逃げ水の不思議 -地面の凹凸と陽炎の影響-
WindNoise班 回転する縄における風切音の発生に関する研究
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長浜高校にて西条高校と高校生探究文化交流会に参加しました!

課題研究

長浜高校水族館にて行われた高校生探究文化交流会に参加しました。このイベントは長浜高校水族館部が主催で、西条高校、本校の3校で実施されました。長浜高校水族館部の紹介のあと、自己紹介、ポスター発表を行いました。レベルの高い研究や長浜高校水族館部の活動紹介が多く発表されていました。議論も大変に盛り上がりました。その後、長高水族館の見学をさせていただきました。生物好きのメンバーにはとても楽しい時間でした。午後からは、合同ワーク「進路実現に向けて、互いの持ち味を共有する」を行いました。長高水族館に新しくできた美しい瀬戸内海の見えるCafeで穏やかな心持の中、それぞれの日常の過ごし方やそれぞれの宿題などについて共有し、互いの悩みや事例を共有することで自分たちの生活の振り返りとこれからの学びに対する姿勢を考える良い機会となりました。有意義で素晴らしい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

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下関西高校とオンライン科学交流を行いました!

研究発表

SSH校である下関西高校と本校の2校でオンラインによる科学交流を行いました。今回は物理分野の発表を相互に行いました。全部で両校で7本の研究発表でした。下関西高校の研究は、社会課題の解決を視野に入れたテーマであり、本校生徒は非常に刺激を受けました。質疑も大変に盛り上がりました。また、下関西高校の研究班には、本校の理数科卒業生でスクールサポーターを行っている尾﨑さんが高校時代に行っていた研究「家具に使用できる免震ゴムの作製」を先行研究として取り扱っており、今回尾﨑さんと下関西高校の生徒の皆さんとの議論も実現しました。本校の風切り音の研究も昨年度の下関西高校の研究を先行研究として取り上げており、お互いに研究でつながっているところが多く、学びの多い会となりました。今後も継続して交流させていただければと思っています。ありがとうございました。

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アドバンストサイエンス研修2日目

SSHアドバンストサイエンス研修 2日目を実施しました。
研修の2日目は、京都大学を訪問し、キャンパス見学および博物館見学を行いました。
歴史と伝統を感じるキャンパスを実際に歩きながら、生徒たちは大学の学びや研究の雰囲気に触れることができました。
また、博物館では、自然科学に関する多様な資料や研究の歴史について学び、科学の積み重ねの大切さや奥深さを実感する貴重な機会となりました。
大学という研究の現場を訪れたことで、生徒たちにとって「科学を学び続けること」や「研究に取り組むこと」の意義を、これまで以上に具体的に思い描くことができたようです。  
今回の研修で得た学びや気づきを、今後の探究活動に生かしていくことを期待しています。
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アドバンストサイエンス研修

昨日より理数科1年生がアドバンストサイエンス研修に参加しております。(3/12まで) 
初日は、理化学研究所神戸キャンパスを訪問し、生命科学をテーマとした講義の受講や模擬実験室の見学を行いました。  
生徒たちは、最先端の研究に直接触れる中で、生命科学の奥深さや探究することの面白さを実感している様子でした。
特に、研究者の方々への質疑応答では、生徒から次々と質問が出され、予定時間を超えて活発なやり取りが続くなど、強い関心と意欲が感じられました。
未知の事柄を探究し、世界を少しずつ解き明かしていく科学の魅力に触れる、大変貴重な機会となりました。  
また、初日の最後には、本校卒業生との交流会を実施しました。
大学で学んでいる理数科卒業生から、高校時代の過ごし方や進路選択、現在の大学での学びについて、具体的で親しみやすい話を聞くことができました。
少し前まで同じ校舎で学んでいた先輩方の言葉は、生徒たちにとって身近で説得力があり、今後の学校生活や進路を考える上で大きな刺激となったようです。  
生徒たちは真剣な表情で話に耳を傾け、ときには笑顔も見られる温かな交流の時間となりました。
今回の研修が、生命科学への興味・関心をさらに深めるとともに、自らの進路や将来について考える契機となることを期待しています。
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令和7年度SSH研究成果報告会を実施しました

3月9日(月)に、令和7年度SSH研究成果報告会を開催し、普通科のSTEAM探究Ⅰ・Ⅱ、理数科のスーパーサイエンスにおける課題研究の成果を発表しました。
会場では、地域活性化、防災、健康、環境、数学・理科分野など幅広いテーマのポスター発表が行われ、西条高校・宇和島東高校の発表も加わり、活発な学び合いの場となりました。
ステージ発表では、国際性育成事業による英語発表に加え、メタバース活用、風切り音、逃げ水に関する研究など、本校SSHの特色がよく表れた発表が披露されました。
生徒たちは自分たちの探究の成果を堂々と発信し、質疑応答でも真剣に考えを深めていました。
閉会行事では、愛媛大学大学院理工学研究科 教授 平野 幹 様よりご講評をいただきました。
ご来場、ご指導いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
今後も本校は、SSH事業を通して、未来を担う科学技術人材の育成に努めてまいります。
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えひめサイエンスチャレンジ2025

21日、愛媛大学城北キャンパスにて「えひめサイエンスチャレンジ2025」が開催されました。
本イベントは、愛媛県内の高校生が取り組んでいる理数系の探究活動をポスターにまとめ、発表・交流するものです。
本校からは一般部門に7班、プログラム部門に2班が参加しました。
また、運営協力校として、理数科の生徒を中心に司会進行、靴袋の配付、会場案内などの運営補助を行いました。
発表後には、愛媛大学教育学部の学生によるワークショップも実施されました。
なお、本校の「陽炎研究班」と「風切班」が優秀賞を受賞しました!
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えひめスーパーハイスクールコンソーシアム in 中予

えひめスーパーハイスクールコンソーシアムに参加し、SSH部門で成果発表を行いました。
また、地域活性化サミットに理数科2年生がパネリストとして登壇し、他校生とともに地域活性化についてさまざまな角度からディスカッションを行いました。

日 時:令和8年1月19日(月)10:0012:55
会 場:愛媛県県民文化会館
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参加校>
本校および砥部分校、北条高校、松山東高校、松山北高校および中島分校、松山中央高校、松山工業高校、松山商業高校、東温高校、上浮穴高校、伊予農業高校、伊予高校、松山西中等教育学校、愛媛大学附属高校、愛媛大学(教育学部、教育学研究科、法文学部、理学部)、道後中学校、小野中学校、久谷中学校、中島中学校、美川中学校

【SSH事業】
 理数科2年 滑空班 トビウオ科の異なる翼とその滑空性能について

【地域活性化サミット】
 「高校生が考える、えひめ中予の地域活性化」
 パネリスト:小菊駿介(209

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理数科1年生が日本生物教育学会全国大会で研究発表

先日1月11日、大阪教育大学にて開催された日本生物教育学会第110回全国大会に、本校理数科1年生の水生生物班が参加しました。

生徒たちは、中高生ポスター部門において
「カワリヌマエビ属における背景明度の違いが滞在行動に及ぼす影響」
というテーマで研究発表を行いました。

初めての学会発表ということもあり、当日は緊張した様子も見られましたが、発表が始まると落ち着いて説明を行い、多くの方々から「興味深い研究ですね」「面白い視点ですね」といった温かい声をかけていただきました。また、今後の研究につながる貴重な助言も数多く頂戴しました。

これまで時間をかけて取り組んできた研究に対して関心を寄せていただいたことで、生徒たちは大きな喜びと達成感を感じたようです。研究内容を自分の言葉で説明し、質問に答える姿からは、学びに向かう姿勢の成長が感じられました。

今回の発表は、生徒たちにとって科学の面白さや、人と共有することの楽しさを実感する貴重な経験となりました。今後も本校では探究活動を通して、生徒一人ひとりの興味関心を大切にしながら学びを深めていきます。

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第39回 愛媛県高等学校総合文化祭〈自然科学部門〉優秀賞!

第39回 愛媛県高等学校総合文化祭〈自然科学部門〉 本校から5班が出場し、陽炎研究班が見事優秀賞を受賞しました!
聴衆を惹きつける堂々たるプレゼンが評価され、 来年度の全国総合文化祭(物理部門)への【推薦】が決定しました。
観察→仮説→実験→解析の積み重ねが、確かな成果になりました。  
応援してくださった皆さま、ありがとうございます。
次は全国の舞台へ。これからも研究に全力で挑みます!
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第16回坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト 最優秀賞!

第16回 坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト
理数科3年・したじき班が【最優秀賞】を受賞しました!
仮説→実験→データ→考察→執筆。
積み上げてきた毎日の研究が、大きな評価につながりました。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました!
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第63回 愛媛県児童生徒理科研究作品 愛媛県教育委員会教育長賞&優秀賞

第63回 愛媛県児童生徒理科研究作品 表彰式
本校から〈下敷班〉が特別賞(愛媛県教育委員会 教育長賞)、〈バレー班〉が優秀賞を受賞しました!
毎日の実験・検証を積み重ねた成果がしっかり実を結びました。
松山南高では、“おもしろいから続けられる”研究環境が整っています。
これからも発見と挑戦を重ね、研究活動をさらに加速させていきます。
応援ありがとうございました! 
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SS中間発表会を実施しました

SS中間発表会を実施しました。理数科2年生の研究班12班がポスター発表を行い、普通科2年生代表班と日経STEAMシンポジウムにおいて最優秀賞・優秀賞を受賞した班がスライド発表を行いました。
運営指導委員の先生方、理数科1年生、指導教員等が参加して、研究発表は、各班2回の発表・質疑応答を行いました。さらにその後、第2回松山南SSH運営指導委員会を実施しました。多くの方から指導助言をいただいたことをもとに、今後さらに研究の内容を深めていきます。
御指導助言をいただいた運営指導委員の先生方、お忙しい中、誠にありがとうございました。
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第28回 数理科学コンクール 銀欅賞!

第28回 数理科学コンクール 表彰式 in 千葉大学
結果は…銀欅賞を受賞しました!
【生徒の声】
「SSで身につけた“柔らかく考える力”を発揮できました。次の研究にも活かします。」
「周りがみんな賢そうで超緊張…でも初参加、めっちゃ楽しかった!」
「愛媛とは違う空気に目が泳ぎつつも、解説まで含めて“わからないが面白い”を体感。」

応援してくださった皆さま、ありがとうございました!
これからも数理で世界を面白くしていきます。
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愛媛デジタルツインフォーラムに招待出演!

「愛媛デジタルツインフォーラム」にメタバース班が招待出演!
10/17(金)、トップバッターで活動報告を行いました。
テーマは「学校メタバースを用いた避難訓練システム」。
これまでの歩みと最新の取り組みを紹介し、多くの方に共感と関心をいただきました。
懇談会では大学・企業のみなさんとも交流しました。。
協力の輪がさらに広がり、プロジェクトは次のステージへ。
引き続き、実装に向けて走り続けます!
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MONO-COTO INNOVATION 参加し、「人と人との繋がりを豊かにするロボットのデザイン」テーマにおいて第2位!

8月9日(土)~8月13日(水)の期間、東京都の「国立オリンピック記念青少年総合センター」と「日本科学未来館」にて、MONO-COTO INNOVATIONが開催されました!
本校からは、選考課題より選抜された、理数科2年生岸さんと普通科1年生岡本さんが参加しました。
全国の中高生が学校の枠を超えてランダムに組まれた4人1組のチームを組みデザイン思考を活用しながら、テーマに対してアイデアを考え、プロトタイプをつくってアイデアの価値検証まで取り組み、最終日にプレゼンテーションを行いました。
本校の岸さんのチームが「人と人との繋がりを豊かにするロボットのデザイン」テーマにおいて見事第2位を獲得しました!
参加した2名は、本プログラムを通じて大きな刺激を受け、今後の探究学習に活かしたいと意気込んでいます!
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第11回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会に出場しました

8月3日に第11回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会に本校から3年生11名と2年生4名が参加しました。
結果は、ポスター部門で下敷き班が最優秀賞にあたる有馬朗人賞、SHIN-GSの研究で参加した橋本さんが愛媛県教育長賞を受賞しました。
また、プレゼンテーション部門でSHIN-GSの研究で参加した二宮さんが愛媛県教育長賞を受賞しました。
岡山や香川、徳島など県外からも参加がある大会で、他県の生徒とも積極的に交流し、研究内容について熱心に質疑応答を行いました。
今回指摘された内容を精査して、今後の論文執筆にいかしていきます。
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