松南SSH日記

北海道大学主催「海の宝アカデミックコンテスト2021」全国大会で最優秀賞

2021年12月27日 17時48分

 北海道大学主催「海の宝アカデミックコンテスト2021」全国大会で、本校理数科2年生の研究班が、マリン・サイエンス部門で全国最優秀賞(全国1位)である海の宝大賞を受賞した記事が愛媛新聞に掲載されました。


       2021年12月27日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20211227-10)

ロボットアイデア甲子園2021 in 四国大会 本校生徒が愛媛県代表に選出

2021年12月23日 16時23分

 令和3年12月22日(水)、ロボットアイデア甲子園2021 in 四国大会に本校生徒27名が参加しました。普段見ることができない、産業用ロボットを実際に見学し、ロボットに関する理解を深めるとともに、産業用ロボットの新たな使用方法の提案を各生徒が行いました。
 大豊産業(株)の神野様より「ロボットアイデア甲子園の意義」、寺奥様より「SIer(エスアイアー)の取組について」、THK(株)の小林様より「ロボットアイデアの創出」についてそれぞれお話がありました。
今後、サービスロボットが日常生活や介護等での需要が急速に増加し10兆円市場となることのお話がありました。また、アイデアのポイントについても、丁寧に説明していただきました。
 その後、多くのロボットを実際に操作させていただき、IoTやAI、ロボットによる近未来を実体験することができました。最後に、60分間で各自が考えたロボットに関するレポートを作成しました。貴重な経験により、生徒は自分の将来や日本の未来について考えを深めることができました。大豊産業株式会社の皆様、本当にありがとうございました。
 審査の結果、2年生の河内大和君が愛媛県代表に選ばれ、1月29日の四国大会に出場することになりました。

                         

アドバンストサイエンス研修(1年理数科)

2021年12月15日 07時11分
ニュース

 1年理数科を対象に、本校SSH事業のテーマに沿った先端科学を体験する研修が行われました。生徒たちはこの研修を通じてSTEAM(Science,Technology,Engineering,Art,Mathematics)のつながりをレポートにまとめました。この研修で得た知識と感動を、課題研究や進路探究にどんどん生かしたいと思います。
<1日目(12月13日):四国西予ジオパーク de STEAM>
 四国西予ジオパークは、海・里・山に4億年の物語が詰まった「大地の公園」で、「保全・教育・ジオツーリズム」を柱としています。理数科生徒は本校で「地学」を履修する機会がないので、愛媛の大地を舞台とした地球科学や生態系に触れたことで、科学を多面的かつ分野横断的に学ぶことができ、貴重な機会となりました。
・講義「四国西予ジオパークについて」(四国西予ジオパーク推進室事務局長 高橋司さん)
・ジュラ紀の化石見学(世界的にも珍しい厚歯二枚貝の化石を見学しました)
・穴神鍾乳洞見学(冬眠中の300匹ほどのキクガシラコウモリに出会いました)
・城川地質館(最も古い岩石であるアカスタ片麻岩を触りました)

          
<2日目(12月14日):愛媛大学南予水産研究センター de STEAM>
 愛媛大学南予水産研究センターは愛南町と連携して「媛スマ」や真鯛の完全養殖を目指した研究を行っています。今回はセンター長の武岡英隆先生に水産業の明るい展望と「科学する心」について講義をしていただき、午後は日夜研究に励んでいる学生さんたちに研究室や水槽、いけすなどを案内していただきました。宇和海の雄大な自然の中で水産を科学することの魅力を存分に感じることができました。
・講義「愛媛の水産の現状と展望、南水研の研究と人材育成、科学的思考など」(愛媛大学南予水産研究センター長 武岡英隆先生)
・船越ステーション見学(最先端の研究施設を見学しました)
・西浦ステーション(うみらいく愛南)見学(ゼブラフィッシュの発生をリアルタイムで観察しました)

         

国際共同研究ミーティング(第2回)

2021年12月13日 17時47分
海外科学交流

Water assessment collaboration Ehime and Hawaii Vol.2
 12月12日(日)、標記のミーティングをオンラインで開催し、宇和島東高校、ワイパフ高校(ハワイ)とともに今後の共同研究の計画についてディスカッションしました。国際共同研究チームの生徒5名と教員2名が参加しました。本校は独自のカラムを作製して水を浄化する計画を立てました。生徒たちは事前に英語のプレゼンテーションを作成して練習に励み、本番では英語の先生や、ワイパフ高校の日本語教師の先生に助けていただきながら無事に討論を終えることができました。次回は3月に中間報告会があります。生徒たちはミーティング終了後に早速実験の打ち合わせをしていました。
      

令和3年度 えひめ高校生SDGsミーティング(第1回)開催

2021年12月13日 17時42分
ニュース

 12月11日(土)、標記のミーティングが本校で開催され、生徒14名、教員1名が参加しました。今年度は以下の内容を愛媛大学の大学生が企画してくださり、大学生5名と小林修教授とともに、自分たちに何ができるか、何を変えていきたいかについて議論しました。Minecraftは最近話題のゲームアプリですが、先進国ではプログラミング教育のツールとして小学校などですでに取り入れられているそうです。高等教育においてはまだほとんど取り入れられていないそうで、まさに「アドバンストサイエンス」を体験しました。インターネットセキュリティの都合で、生徒たちが操作することはできませんでしたが、大学生のパソコンを使って「MinecraftSDGs」を体験することができました。

 

Minecraft SDGs!Withコロナ時代 のSDGs学び合い講座 〜

主催:愛媛大学環境 ESD 指導者養成講座

共催:愛媛県立松山南高等学校「えひめ高校生SDGsミーティング」

<第1回>

(1)ジェンダー何でもエリア

(2)SDGs School Area
      

愛媛大学高大連携授業(第2回)

2021年12月9日 17時59分
高大連携事業

 11月18日(木)、25日(木)午後に今年度2回目の愛媛大学の先生がたによる高大連携授業が開催されました。

1年生理数科 物理講座 「プラズマエネルギーのすべて」理工学研究科 教授 前原常弘 先生
1年生理数科 生物講座 「基礎から分かるウイルス感染症と愛媛大学プロテオサイエンスセンターにおける取組」愛媛大学プロテオサイエンスセンター 准教授 髙橋宏隆 先生

2年生理数科 医学・生命科学系講座 「細胞障害による疾病のなりたちと高大連携と総合型選抜の意義」医学系研究科 教授 増本純也 先生
2年生理数科 工学系講座「地球に優しい水素エネルギーの話」理工学研究科 教授 板垣吉晃 先生


 昨年度と今年度第1回の高大連携授業では大学への訪問が叶いませんでしたが、第2回では、愛媛大学に訪問しての連携授業を行う事ができました。
 各分野において、今抱えている課題、それを解決するための方法、研究が進むことで期待される効果など、先生がたの各ご専門の研究内容を踏まえて分かりやすくご教授いただきました。課題研究に取り組んでいる理数科生徒にとって、研究の意義を直に感じることができた良い機会となりました。愛媛大学の先生方、ありがとうございました。本校理数科生徒もSSH事業を通して科学者としての素養を身につけることができるように頑張ります。
        

理数系教員育成支援プログラム(第2回)

2021年12月9日 06時52分
高大連携事業

 12月8日(水)、1年理数科対象の課外授業「サイエンスクラブ(SC)」の一環として、「理数系教員育成支援プログラム 第2回」を実施しました。
 本プログラムは、将来の理数教育を推進する愛媛大学教職大学院の学生さんたちが探究的な授業を実践をする機会であり、また、1年理数科生が科学への興味・関心を高める機会でもあり、双方にとって絶好の学びの場となるプログラムです。
 11月の第1回に引き続き、今回は第2回目として以下のテーマで実験を行いました。生徒たちは、ホットケーキミックスに含まれている成分を踏まえて、アントシアニンがどのように変色するかについて、意欲的に議論していました。今回は実習ということもあり、事前に試作したホットケーキを使用しましたが、今度は自宅でブルーベリージャム入りのホットケーキを作ってみましょう!

【テーマ】アントシアニンの性質~ブルーベリー入りホットケーキを作ろう!~(愛媛大学教職大学院 松原依莉彩さん)
      

バイオ甲子園2021<論文の部>最優秀論文賞 受賞!

2021年12月1日 17時27分
研究発表

 松南バタフライ班(理数科3年)が以下のテーマで応募した作品が【最優秀論文賞】を受賞しました。論文の書き方や統計処理による考察などを高く評価されました。他のコンテストや発表会に比べて「論文」の力が評価されたことは今後の励みになりました。この勢いで、希望進路を実現して「はばたき」ましょう!!
<応募作品>
  形態と生態から見たチョウの飛翔
  (松南バタフライ班/伊藤優希・大澤璃奈・豊岡杏菜・難波和佳奈,以上309HR)
  ※以下のリンクで論文が紹介されています。
   バイオ甲子園 過去の最優秀校・テーマ (biotech.gr.jp)

第35回愛媛県高等学校総合文化祭

2021年11月24日 07時11分
研究発表

 11月20日に、県総合科学博物館で第35回愛媛県高等学校総合文化祭自然科学部門が行われ、209HRの生徒18名9作品が参加しました。
 結果は、化学部門で「ネギボウズによる海洋汚染物質の除去」が化学部門の1位に相当する優秀賞を受賞し、来年東京で行われる第46回全国高等学校総合文化祭自然科学部門に愛媛県代表として推薦されることになりました。
 しかしながら、本校の他のチームも含め、他校の先生方や生徒の皆さんと質疑応答をする中で、研究成果のまとめ方や発表の仕方に課題が見つかりました。新型コロナウイルスの影響でコンテストが中止になったり、リモート開催されたりする状況の中で、他校の大会参加生徒に自分たちの研究を発表する初めての機会になり、生徒たちはいつもになく緊張ていました。
 こうした経験を積み、他の学校の良い発表や作品に触れることで自分たちの研究をより良いものにできるのだと思います。これから、論文作成に向けて、まだまだ足りないデータをしっかりと取り、少しでもよい研究結果がまとめられるように時間を惜しんで研究してもらいたいと思います。

     

理数系教員育成支援プログラム(第1回)

2021年11月18日 08時32分
高大連携事業

 1年理数科対象の課外授業「サイエンスクラブ(SC)」の一環として、「理数系教員育成支援プログラム 第1回」を実施しました。本校は愛媛大学教職大学院の連携校であり、5月から2月までの10か月間、大学院生4名が連携校実習を行っています。

 本プログラムは、将来の理数教育を推進する愛媛大学教職大学院の学生さんたちが探究的な授業を実践をする機会であり、また、1年理数科生が科学への興味・関心を高める機会でもあり、双方にとって絶好の学びの場となるプログラムです。
 今年度は全3回を予定しおり、今回は第1回目として以下のテーマで実験を行いました。生徒たちは加水分解や中和の概念や原理について1週間前から予習し、プリプリのみかんができあがった時には歓声が上がりました。ちょっと背伸びして学習したことで、見える世界が変わることに気付いた様子でした。
【テーマ】みかんの剝皮~缶詰みかんをつくろう~(愛媛大学教職大学院 窪航平さん)

      

グローバルサイエンティストアワード“夢の翼”

2021年11月15日 06時59分
海外科学交流

 <国際共同研究チーム>
 11月14日(日)に標記の大会にオンラインで参加しました。今夏からハワイの
Waipahu High Schoolと進めてきた国際共同研究について、先日行った合同ミーティングでの意見交換を踏まえて、その研究成果を発表しました。化学部・生物部に所属する1年理数科の7名の生徒がプレゼンテーション、質疑応答に挑みました。初々しさあふれる発表ではありましたが、今後に向けて良い経験を積むことができました。

<テーマ>
愛媛とハワイの水環境比較~国際共同研究を通じて~
The Comparative study of water environment between Ehime and Hawaii
<発表生徒>
松友海音・今津陸・伊藤楓光・叶響喜・稲田鉄生・森星七翔・白石輝 以上109HR

      

北海道大学「海の宝アカデミックコンテスト2021」 で最優秀賞を受賞

2021年11月6日 20時08分

 令和3年11月6日(土)、北海道大学主催「海の宝アカデミックコンテスト2021」全国大会がオンラインで開催され、プレゼン発表、質疑応答が行われました。全国ファイナリストとなっていた本校理数科2年生の研究班が、マリン・サイエンス部門で全国最優秀賞(全国1位)である海の宝大賞を受賞しました。

     

 北海道大学主催「海の宝アカデミックコンテスト2021」全国大会で、本校理数科2年生の研究班が、マリン・サイエンス部門で全国最優秀賞(全国1位)である海の宝大賞を受賞した記事が愛媛新聞に掲載されました。


       2021年12月27日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20211227-10)

ハワイ大学主催「the 20th annual Astronaut Lacy Veach Day of Discovery」

2021年10月31日 09時28分

 令和3年10月31日(日)7:00(ハワイ時間:October 30, 2021, Saturday, 12:00 )、ハワイ大学宇宙研究所助成コンソーシアム主催のThe Stars are Calling Us: the 20th annual Astronaut Lacy Veach Day of Discovery」に本校1・2年生生徒40名が参加しました。これは、ハワイ州及び全米ネットワークを繋いでSTEM教育の振興を目的とした次世代人材育成プログラムとして実施しているプログラムです。ハワイとの時差の関係で、朝7:00から8:40の約100分の講義でしたが、基調講演のほか、大学の先生等が行うSTEM教育に関する興味深い実験についての講義を生徒は真剣に受けていました。講義をしてくださった多くの研究者から挑戦することの大切さを学びました。
        


講義、実験をしていただいた方々
The Stars are Calling Us: the 20th annual Astronaut Lacy Veach Day of Discovery
〇Astronaut Megan McArthur from the International Space Station
〇Brianne Kehau Yamada, Power Supply Engineer, Design II, Hawaiian Electric
〇Shelee Kimura, Senior Vice President, Customer Service and Consumer Affairs, Hawaiʻian Electric
〇Governor David Ige, Governor, State of Hawaiʻi
〇Dr. Heather Kaluna, Assistant Professor of Astronomy, University of Hawaiʻi Hilo
Mini hands on STEM Workshops:
〇Bernoulli: how things fly (Bryan Silver, Kalani High School)
〇Microgravity: why do you float in space? (Hawaii Space Flight Laboratory)
〇Chromatography: separating pigments (Dr. Kate Perrault, Chaminade University I am a Scientist program)
〇Forensic Science: Fingerprints (Cynthia Cheung, Chaminade University )
〇Chemistry of Butter (Dr. Francis Sakai-Kawada, Chaminade University )
〇Chemistry of Ice Cream (Dr. Kate Perrault, Chaminade University )
〇Squishy Circuits using dough (Hawaiian Electric)
〇Nature Math: Fibonacci Sequence (Ethan and Maya Kimura)
STEM Magic (Harvey Ouchi and Ron Ishimaru, Hawaii Magicians)
〇Data Science: Clustering your kitchen utensils (Dr. Laura Tipton,Chaminade University I am a Scientist program)
STEM stars
〇Amber Imai-Hong, Avionics Engineer, Hawaiʻi Space Flight Laboratory,University of Hawaiʻi at Mānoa
〇Brialyn Onodera, Thermal Systems Engineer, National Solar Observatory,Maui
〇Nicole Yamase, PhD candidate, Marine Biology, University of Hawaiʻi at Mānoa
〇Christianne Izumigawa, Computer Engineer, Naval Information Warfare Center 
〇Christina Felicitas, RF/Microwave Design Engineer, Northrup Grumman,Redeondo Beach

データマーケティングプログラム第16回【最終発表】

2021年10月28日 11時06分

 7か月間にわたり、フジ、セキ、TrueDataの3企業と行ってきたデータマーケティング教育プログラムもいよいよ最終回を迎えました。
 10月26日(火)に、株式会社フジの大西文和取締役をはじめ4名の方々、セキ株式会社の関宏孝代表取締役社長をはじめ3名の方々、株式会社True Dataアナリティクス・ソリューション部 烏谷正彦次長をはじめ1名の方々、に来校いただきました。
 本日は最終発表を行いました。購買データから1班は「まとめ買い高齢主婦」、2班は「平均的な午前中来店の主婦」、3班は「新商品好きさん」、4班は「たくさん働く仕事人」をターゲットに設定しました。購買データから各ターゲットの傾向を読み解き、1班は「朝どれ養殖鯛」、2班は「便利野菜と旬野菜」、3班は「新商品のお菓子」、4班は「唐揚げ&酎ハイ、生野菜サラダ、総菜」の売上向上を目指す施策を考え、藤原店にて店舗実施を行いました。その結果を、藤原店での施策前と施策後、施策を実施した藤原店と未実施の店舗の購買データを比較し、分析ツリーを用いて分析・考察しました。
各班の発表に対して、株式会社フジ販売企画・マーケティング部 矢野恭子様、宮脇正美様 岩本淳様、株式会社True Dataアナリティクス・ソリューション部 烏谷正彦様から質疑が行われました。
 全ての班の発表が終わった後に、株式会社フジの大西文和取締役、セキ株式会社の関宏孝代表取締役社長、株式会社True Data米倉裕之代表取締役社長からご講評をいただきました。「今回の取組は、一つの正解を求めるものではないこと」、「プロセスの中で気付いたことをどう次に生かすのかが大事」、「感覚で語るのではなく、データなど根拠に基づいて語ることが大事」、「考察することが重要で、その考察によって次、どうするのかが大切」、「効果が出たことや出なかったことのノウハウをデータとして蓄積する」、「今回のプログラムで、社会人の考え方に触れて学びがあったのではないか」、「データと知恵で未来をつくる」などお話しいただきました。
 3月から始まったこのプログラムの集大成として、生徒は素晴らしい発表を行いました。。このような貴重な機会を与えていただいた株式会社フジ様、セキ株式会社様、株式会社True Data様に感謝申し上げます。生徒はこの経験を活かし、さらに大学で学びを深め、様々な形で地元愛媛を活性化してくれる人材として、活躍してくれることと思います。

 7か月間お世話になった3企業の皆様と、本プログラムに参加した16名の生徒


         


International collaborative research 「Water assessment collaboration Ehime and Hawaii」

2021年10月24日 10時28分

 令和3年10月24日(日)、今年度から、水質浄化に関する国際共同研究を行っているハワイのWaipahu High School(生徒4名教員2名参加)と実験データについて約1時間ディスカッションを行いました(本校からは生徒5名教員2名参加)。本プロジェクトにはハワイと関係の深い宇和島市にある宇和島東高校(生徒6名教員2名参加)も参加しています。互いの国で行った実験データに関する説明を行った後、質疑応答が行われました。ハワイのKapakahi Riverの降雨後の下流におけるCOD値の上昇、TH値が高い傾向にある理由等について、本校の生徒が積極的に質問しました。本研究はこの後、論文にまとめ、国内のコンテストに出品いたします。今後は、12月に再度ディスカッション、その後、実験を重ね、来年度、国際コンテストに応募します。

                 

データマーケティングプログラム第15回【最終発表プレゼン作成】

2021年10月21日 17時23分

 10月19日(火)に、株式会社フジ 販売企画・マーケティング部 宮脇正美様 岩本淳様、セキ株式会社 情報サービス業推進室 赤尾昌彦様、経営企画部 森岡洋平様に来校いただきました。
 本日の内容は「最終発表に向けてプレゼンテーション作成」です。前回の講義「数値による効果検証方法について」を踏まえて、提供していただいた購買データから「実施前からの伸び率」と「比較店舗との伸び率比較」を売上(買上金額)、買上延べ客数(レシート枚数)、カテゴリ購入率など各項目について分析し、プレゼンテーションにまとめました。生徒が行った施策によって施策実施店での売り上げがどのように変化したのか、購買データから検証しました。
 プレゼンテーションにまとめていく中で分からないことや疑問に思うことを、宮脇様と岩本様からアドバイスをいただきました。予定の時間を超えて質問に対応していただき、ありがとうございました。次回は、最終発表です。3月から始まったこのプログラムの集大成として、いい発表を行いたいと思います。
      

データサイエンスⅡ

2021年10月20日 07時47分
課題研究

10月19日(火) 本日の2年生普通科データサイエンスⅡ
 2学期に入って課題研究が本格的にスタートされましたが、もう中盤にさしかかっております。中間発表の時期となりました。「健康・福祉・スポーツ系」のグループと、「社会科学系」のグループが本日から中間発表を行っております。Teamsや教室に設置された電子黒板を効果的に使って発表を行っていました。「人文科学系」「自然科学系」「統計・情報系」のグループは来週から中間発表のようです。発表スライドを作成していました。

      

第4回女子生徒による科学研究発表Web交流会-四国大会-

2021年10月19日 07時43分
研究発表

10月16日(土)
「集まれ!理系女子」第4回女子生徒による科学研究発表Web交流会-四国大会-(ノートルダム清心学園清心高等学校主催)に本校理数科2年生女子が発表交流会に参加しました。本校からは5グループ12名の女子生徒が発表を行いました。
男子生徒は意欲的に質疑応答に参加しておりました。
参加校:ノートルダム清心学園清心女子高等学校(2)中学校(1)、愛媛県立西条高等学校(3)、愛媛県立今治西高等学校(1)、愛媛大学附属高等学校(1)、愛媛県立宇和島東高等学校(2)新居浜工業高等専門学校(1)、愛媛県立松山南高等学校(5)合計16校の学校

     

「WiDS HIROSHIMA アイデアソン2021」ファイナリストに本校2チームが選抜

2021年10月18日 08時48分

 広島県、広島大学、関係企業等の産官学の連携によって実施される「WiDS HIROSHIMA アイデアソン2021」において、本校の2チームがファイナリストに選抜されました。
 WiDSとは、「Women in Data Science」の略称で、米国スタンフォード大学 ICME(Institute for Computational & Mathematical Engineering)を中心とした「性別に関係なくデータサイエンス分野で活躍する人材を育成する」ことを目的とした活動です。
 10月17日(日)に、WiDS HIROSHIMA アイデアソン2021「事前アドバイス」がオンラインで行われ、本選に出場する本校生徒9人が参加しました。
 発表資料やプレゼンテーションを見ていただき、WiDS HIROSHIMAアンバサダー(株式会社Rejoui 代表取締役)菅 由紀子さんからアドバイスをいただきました。菅さんよりデータの見せ方、アイデアや発表スライドについてアドバイスをいただきました。本選に向けて、いただいたアドバイスをもとに、さらにプレゼンテーションをより良いものに仕上げていきたいと思います。
 なお、WiDS HIROSHIMA アイデアソン2021はオンラインで視聴ができます。是非、事前登録をしていただき、応援をよろしくお願いいたします。
     

令和3年度松山南高校SSH中間発表会

2021年10月14日 18時51分

 令和3年10月14日(木)、令和3年度松山南高校SSH中間発表会が開催されました。2年生理数科生徒11班と、2年生普通科データサイエンス2班の合計13チームが中間発表を行いました。本校SSH運営指導委員の先生方から、指導助言をいただき、自分たちの課題や今後の研究の方向性が明確になったと思います。御指導、誠にありがとうございました。
              

第14回データマーケティングプログラム【数値による効果検証方法】

2021年10月8日 16時07分

 10月8日(金)に、3企業と連携したデータマーケティングプログラム第14回を実施しました。株式会社True Dataアナリティクス・ソリューション部 烏谷正彦次長はじめ2名の方々、セキ株式会社情報サービス業推進室 赤尾昌彦課長はじめ2名の方々に来校いただきました。また、株式会社フジ 大西文和取締役、セキ株式会社 関宏孝社長とはZOOMを繋いで、オンラインで参加いただきました。
 本日の講義内容は「数値による効果検証方法について」、株式会社True Dataアナリティクス・ソリューション部 烏谷正彦様と野村幸志郎様から講義が行われました。
 講義内容は、最終発表に向けて「施策実施店と施策未実施店の比較」、「施策実施店での施策実施期間と未実施期間の比較」について購買データから分析を行うため、以下の説明がありました。
・検証の目的
・売場づくり施策検証の流れ
・店舗全体の施策効果の要因分析(売上分解ツリー)
・ターゲット顧客タイプと対象商品の施策効果の要因分析(売上分解ツリー)
・DM・アプリクーポンなどの施策効果の要因分析(売上分解ツリー)
・考察、施策の改善点、7か月間の取組に対しての感想
でした。 
 10月26日の最終発表に向けて、購買データから「実施前からの伸び率」と「比較店舗との伸び率比較」を売上(買上金額)、買上延べ客数(レシート枚数)、カテゴリ購入率など各項目について分析し、プレゼンテーションにまとめていきます。
 生徒が行った施策によって施策実施店での売り上げがどのように変化したか、数値で検証していきます。
 次回は、最終発表に向けて今日提供していただいた購買データの分析をプレゼンテーションにまとめていきます。
        

データサイエンスⅡ講演会/愛媛大学データサイエンスセンターと連携

2021年9月29日 07時16分

 9月28日(火)、愛媛大学データサイエンスセンターと連携し、2年生普通科学校設定科目「データサイエンスⅡ」の時間に、データサイエンス講演会を実施しました。本日は、人文科学、社会科学をテーマに課題研究に取り組む生徒154名を対象とした講演会でした。
 山本直史先生(愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科准教授)が「スポーツ分野における社会科学的データサイエンスの紹介」というテーマでお話をいただきました。「分析の方法」「情報の取捨選択の方法」そして「データを扱うための心構え」について山本先生ご自身の研究を元に具体的なお話をしていただきました。「データはそれを見た人の意思決定に大きな影響を与える可能性がある」という言葉が印象に残っています。
 正しいデータを集めること、正しく伝えるための分析をしっかり行うことの重要性を学ぶことができました。山本先生、ありがとうございました。
 
     

データサイエンス講演会/滋賀大学データサイエンス学部と連携

2021年9月23日 12時40分

 9月22日(水)、7時間目のデータサイエンスⅠの授業では、滋賀大学データサイエンス学部データサイエンス学科 准教授 姫野  哲人先生による講演会がオンラインで開催されました。
 「データサイエンス入門」というテーマでデータサイエンスの活用例、データの集計方法や可視化の方法、データの集め方など、今後課題研究を進めていく上で必要な素養をご教授いただきました。姫野先生、ありがとうございました。
 
 

愛媛大学 高大連携授業/4人の大学の先生方から学ぶ

2021年9月16日 19時52分

 9月16日(木)、理数科1、2年生の学校設定科目「スーパーサイエンス」の時間に、愛媛大学と連携し、高大連携授業が行われました。
 1年生は化学・地学領域の2つの講座、2年生は農学・数学領域の2つの講座がそれぞれ開講され、大学の先生に約120分のオンライン授業をしていただきました。
 一人一台端末を活用しながら大学の先生の講義を受けました。
◆1年化学領域 講師:国末達也先生 愛媛大学沿岸環境科学研究センター教授 演題:「内分泌かく乱化学物質」
◆1年地学領域 講師:亀山真典先生 愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター教授 演題:「物理の目で地球や惑星の中をみる-固体地球惑星物理学-」
◆2年農学領域 講師:高山弘太郎先生 愛媛大学大学院農学研究科食料生産学専攻教授 演題:「植物診断技術による食糧生産のスマート化」
◆2年数学領域 講師:山内貴光先生 愛媛大学大学院理工学研究科数理物質科学専攻教授 演題:「実数と無限小数(大学で学ぶ数学に向けて)」
 普段知ることができない大学での最先端の科学研究や、テクノロジー開発について分かりやすくお話をしていただきました。講義内容に関心を持ちながら研究や学問の面白さを学ぶとともに、研究に取り組んでいる先生の姿勢も学ぶことができました。先生方、ありがとうございました。
       


データサイエンス講演会Ⅱ / 愛媛大学データサイエンスセンターと連携

2021年9月15日 19時04分

 9月14日(火)7時間目、2年生普通科・理数科生徒を対象としたデータサイエンス講演会が開催されました。
 愛媛大学データサイエンスセンター(CDSE)と連携し、課題研究の質の向上をねらいとした取組を行っています。
 本日は、愛媛大学の2名の先生に、グループ別にご講演をいただきました。
 愛媛大学大学院農学研究科 藤内直道先生には、「施設栽培トマトの生育調査:比較とモデル」をテーマで、データを扱うときの統計処理の基礎的な知識方法をご教授いただきました。
 愛媛大学
大学院医学系研究科疫学・予防医学講座三宅吉博先生には、「疫学研究って何ですか?」というテーマで、疫学研究におけるデータサイエンスの役割やデータの分析方法についてご教授いただきました。
 分析の方法など分かりやすく学ぶとともに、
データサイエンスが世の中で果たす役割を具体的に知ることができました。
 今後の課題研究にしっかりと役立てていきます。
   

データマーケティングプログラム第13回【最終発表に向けての内容説明】

2021年9月1日 10時05分

 3企業と連携したデータマーケティングプログラムの第13回目として、8月31日(火)に、株式会社True Dataアナリティクス・ソリューション部 烏谷 正彦次長をはじめ3名の方々、株式会社フジの大西文和取締役をはじめ2名の方々、セキ株式会社の関 宏孝社長をはじめ3名の方々にZOOMを繋いで、オンラインで参加いただきました。本日の講義内容は「最終発表に向けての内容説明」で、株式会社True Dataアナリティクス・ソリューション部 烏谷正彦様と野村幸志郎様から講義が行われました。
 講義内容は、最終発表に向けて
 ・実施した施策の概要
 ・実施した施策や売場の説明
 ・店舗全体の施策効果の要因分析(売上分解ツリー)
 ・対象商品の施策効果の要因分析
 ・ターゲット顧客タイプと対象商品の施策効果の要因分析(売上分解ツリー)
 ・結論
 ・施策の改善点
 ・7か月間の取組に対しての感想
 でした。 
 最終発表に向けて、まずは、「実施した施策の概要」「実施した施策や売場の説明」についてプレゼンテーションにまとめていきます。その後、生徒が行った施策について、購買データの分析が10月上旬に出来上がりますので、それらのデータを用いて、「店舗全体やターゲット顧客タイプと対象商品の要因分析」を行っていきます。生徒が行った施策で売り上げがどのように変化したのか楽しみです。
 次回は、「実施した施策の概要」「実施した施策や売場の説明」についてプレゼンテーションにまとめていきます。
        

第23回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会(福岡大会)

2021年8月18日 17時13分
研究発表

 8月18日(水)にオンラインで開催された標記の大会が行われ、本校からは以下の研究班が発表しました。口頭発表では上位入賞はなりませんでしたが、自分たちに足りないものが見えて、勉強になりました。今後の論文コンテスト等に生かしていきたいと思います。
 一方で、補習後に動画配信を見学する1・2年生の姿も見られ、まるで理数科の先輩から後輩へバトンが渡されているかのようでした。今後の1・2年生の活躍にも期待したいと思います。
【口頭発表】(動画配信)
チョウの翅から見た省エネ飛翔の可能性(伊藤優希、大澤璃奈、豊岡杏菜、難波和佳奈)
【ポスター発表】(誌上発表)
アントシアニンによるアレルギーの抑制効果について-糖類およびmyo-イノシトールを用いて-(小田村莉見、橘円香、宮岡愛奈)
アカハライモリにおける色覚を利用した学習の研究(家山倖貴、島田紗菜、水野華恋)
ウェアリング問題の探究(玉井啓史)
      

愛媛大学社会共創コンテスト2021で準グランプリ受賞 

2021年8月4日 17時16分
研究発表

 社会共創コンテスト2021(愛媛大学社会共創学部主催)で理数科3年生『光の干渉班』が研究・探究・DS部門において準グランプリを受賞しました。
(詳細はhttps://www.cri.ehime-u.ac.jp/contest/archive/archive2021/にてご確認ください。)

研究テーマ:『布の力に対する性質の比較から探る伊予かすりの可能性~レーザー光の干渉を用いて~』
光の干渉班:二宮 結愛 片上 航瑠 國田 章真 佐々木 桜
 松山市発祥の伊予かすりは、暮らしの洋風化によって衰退しています。以前の文化・歴史的観点とは異なる、物理学的な観点から伊予かすりの秘められた可能性を発見するために2年間かけて研究を行いました。
 8月3日火曜日の午後、愛媛大学社会共創学部の曽我教授が来校され、表彰式が行われました。愛媛大学社会共創学部で開発された、手漉きの芭蕉和紙製の賞状をいただきました。表彰式の後は、曽我教授とわずかな時間ですが座談会を行い、研究で苦労したことや学校生活についての話をしました。
 この受賞結果を励みに、さらに充実した高校生活になるよう頑張ります。
    

第45回全国高等学校総合文化祭自然科学部門で奨励賞!!

2021年8月2日 17時16分
研究発表

 令和3年7月31日(土)~8月2日(月)の間、第45回全国高等学校総合文化祭自然科学部門(紀の国わかやま総文2021 自然科学部門)が開催され、本校理数科3年の砥部焼ぎんなんズが、愛媛県代表として研究発表に参加しました。
 「高校生が考える新しい発想の釉薬~ギンナン灰を用いた青色釉薬の研究~」のテーマについて、これまで約2年間行ってきた研究の成果を発表しました。また、他校の研究発表では、質問をしたり、いろいろな話をして交流を深めたりすることができ、多くの経験をすることができました。
 結果として、研究発表 化学部門で奨励賞(4位に相当)を受賞することができました。
 これまでたくさんの方々の協力を得て進めてきた研究の成果を、このような晴れの舞台で発表でき、とても幸せだと感じました。今後は研究論文をまとめ、次のステージでチャレンジをしていきたいと考えています。ありがとうございました!
    

7月26日(月)~28日(水)中学生アドバンストサイエンス実験講座

2021年7月29日 16時02分
ニュース

 7月26日、27日、28日の3日間、本校で、中学生アドバンストサイエンス実験講座を開催しました。松山市内外の中学校34校から130人の中学生、57人の保護者に参加していただきました。物理・化学・生物・地学の4領域の中から2領域を選択し受講していただき、探究活動に取り組んでもらいました。
物理領域:光センサーを用いて振り子の周期を測定しよう 
化学領域:超低温(-196℃)を体験しよう 
生物:目と脳はつながっている?~脳の補正のしくみを体験しよう~
地学領域:結晶を観察してジュエルソープを作ってみよう
 理数科2年生の生徒たちが、TAとして中学生の実験活動の支援を行うとともに、松山南高校SSHで探究活動を行う魅力について伝えていました。

               

科学研究研修会に県内179名が参加

2021年7月26日 15時56分
ニュース

 7月24日(土)、愛媛県高等学校文化連盟自然科学専門部と連携し、えひめ科学研究研修会が本校を会場に開催され、愛媛県内からは13校から154名の生徒、25名の教員、計179名が参加し、昨年に引き続き盛り上がった研修会となりました。
 本校からは、一般参加生徒24名(1年生18名、2年生6名)、研究発表代表4名(理数科3年生砥部焼ぎんなんズ)、教員1名が参加しました。本校の重松聖二教頭先生が「課題の発見と解決のポイント」というテーマで講義と実習を行っていただきました。
各校の参加生徒は出題された課題について考え、その考えをオンラインで発表し、他校と交流を図りました。

 その後、全国総合文化祭に出場する代表グループが、課題研究の発表と質疑応答を行いました。本校からも、化学領域で愛媛県代表となっている理数科3年生砥部焼ぎんなんズが研究発表・質疑応答を行いました。
 愛媛県では、このような活動を行いながら、多くの学校の課題研究の質の向上に努めていきます。

参加校:新居浜南高校、西条高校、小松高校、今治西高校、今治北高校、松山南高校、松山中央高校、松山商業高校、東温高校、大洲高校、宇和島東高校、愛媛大学附属高校、済美高校
        

7月18日(日) FESTAT2021(統計探究発表会)

2021年7月26日 07時24分
研究発表

 FESTAT2021(統計探究発表会)のキックオフイベントに305HRの継枝さんが参加しました。

 全国からオンラインで参加するFESTATのキックオフイベントが開催されました。東京大学の松尾豊教授の「AI・データサイエンスの可能性と未来」という記念講演も行われ,充実したイベントでした。8月21日の本番では南高から継枝さんの他,308HRCRサッカー班も参加します。全国の高校生,大学の先生方,現役のデータサイエンティストが集まる貴重なイベントでの発表となります。CRⅢの仕上げとして,多くの意見を吸収してきてください。
 

ISLP International Poster Competition 2020-2021 in JAPANで日本代表

2021年7月22日 09時47分


 「ISLP International Poster Competition 2020-2021 in JAPAN」
 国際統計ポスターコンペティション日本予選で、本校2年生が優勝して日本代表となり、世界大会に出場しました。

 "Attractive Ehime Project -Think about the future from possibility of agriculture-" 
 Hikari Ohno, Hinako Kawano, and Sae Matsunaga (Ehime Prefectural Matsuyama Minami High School) 
 
 受賞したポスターはこちらです。

 ISLP International Poster Competition 2020-2021 in JAPANのホームページはこちらです。








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7月19日月曜日 SS交流会

2021年7月20日 15時52分
研究発表

 1、2時間目の時間SSの時間を利用して、理数科1~3年生の生徒たちがSS交流会を行いました。
 1時間目は南風間2階フロアで、2年生の生徒が1年生の生徒に対して、理数科の1年間の学校生活や昨年12月に行ったアドバンストサイエンス愛媛研修についてレクチャーを行いました。
 2時間目には、理数科の2年生が、理数科1、3年生、本校SSH運営指導委員の先生方に対して、今取り組んでいる課題研究についてのポスター発表を行いました。発表4分、質疑応答3分の研究発表でしたが、3年生や運営指導委員の先生方から鋭い質問や的確なアドバイスをいただくことができ、大変有意義な時間となりました。
 今日得られた知見をもとに、秋の愛媛県の高文祭に向けて、この夏しっかりと研究を深めて欲しいと思います。
      

釉薬発色の再現性 砥部焼ぎんなんズ

2021年7月19日 17時18分
課題研究

 この夏休み、和歌山県と神戸で発表する砥部焼ぎんなんズが、発表用の小皿を焼きました。
銀杏の実に含まれる鉄分を生かして開発した透明感のある青色釉薬です。科学において再現性は最も重要視される点ですが、見事に前回を上回るような発色となりました。
 高校生が考える新しい釉薬の研究に、この小皿を持って全国大会で発表してきます。
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今回
 

SSH第2期卒業生石田萌子先生勤務研究室訪問

2021年7月19日 12時51分

 本校が第2期SSHの時の卒業生の石田萌子先生は、現在、愛媛大学大学院農学研究科で大学教員として、研究をされています。
 先生の所属は、生命機能学専攻 応用生命化学コース 動物細胞工学教育分野で、動物細胞だけでなく,実験動物やヒトを対象にして食品の機能性を研究されています。第5期から石田先生の研究室と連携し、指導を受けながら課題研究を行っています。
 令和3年7月18日、理数科2年生のSS発芽玄米班の5名は、愛媛大学大学院農学研究科助教の石田萌子先生(本校第2期SSHを経験された理数科の卒業生)の研究室を訪問し、実験指導をしていただきました。新型コロナウイルス感染症対策のため、これまでは、オンラインで指導していただいていましたが、実際に石田先生の研究室を訪問でき、大変うれしく思いました。
 まず、研究室前に貼られている多くの研究ポスターに驚きました。多くの
食品の機能性について研究されておられることを改めて知り、感動しました。その後、実験結果の説明をうかがい、タンパク質の定量実験を行いました。お忙しい中、長時間にわたり、ご指導いただきありがとうございました。また、細胞培養の実験も見せていただきました。本格的な実験を身近で見ることができ、時間が経つのを忘れるくらいでした。
               

7月16日金曜日 全国バーチャル課題研究発表会

2021年7月17日 15時47分
研究発表

 全国バーチャル課題研究発表会(高等学校データサイエンス教育研究会JDSSP主催)が開催されました。バーチャルということで、今回はoViceというオンライン会議システムを使って、生徒1人1人がアバターを動かし、バーチャル発表会場にて、発表を聞いて質問をしたり、発表を行ったりました。本校からは、理数科2年生11グループが参加して、現在行っている課題研究について発表を行いました。
参加校:香川県立観音寺第一高等学校、神戸大学附属中等教育学校、広島大学附属中学校・高等学校、兵庫県立加古川東高等学校、兵庫県立姫路西高等学校、愛媛県立松山南高等学校
      

ハワイ大学講義 宇宙探査ロボット開発と女性理系研究者のキャリアパス

2021年7月15日 20時56分

 7月14日(水)、お茶の水女子大学附属高等学校の主催で、「ハワイ大学 Dr. Frances Zhu先生講義 宇宙探査ロボット開発と女性理系研究者のキャリアパス」が行われ、本校理数科3年生40名が参加しました。お茶の水女子大学附属高等学校、群馬県立前橋女子高等学校、栃木県立宇都宮女子高等学校、埼玉県立熊谷女子高等学校と本校の5校が参加しましたが、女性理系研究者のキャリアパスについて理解を深めるため、本校からは男子生徒も講義に参加しました。Dr. Frances Zhu先生のこれまでの経験や研究者としての充実した生活について、本校生徒も質問を積極的に行いました。今回、貴重なお話を聞くことができ、また、関東近県の女子高校と交流することができ、本校生徒にとって素晴らしい経験ができました。お茶の水女子大学附属高校の先生方、本当にありがとうございました。
                 

データマーケティングプログラム 第12回

2021年7月14日 17時19分

【各班の計画を実現性を加味し修正したアクション・施策の評価】
 7月13日(火)に、第12回目のプログラムを実施するにあたり、株式会社フジ販売企画・マーケティング部 販売促進・マーケティング課 矢野恭子課長をはじめ3名の方々と、セキ株式会社の関 宏孝社長をはじめ3名の方々にご来校いただきました。また、ZOOMを繋いで、株式会社True Dataの烏谷様をはじめ4名の方々にオンラインで参加いただきました。本日は、「各班の計画を実現性を加味し修正したアクション」について株式会社フジ宮脇様、「施策の評価」について株式会社True Data野村様と塩入様から講義が行われました。
 最初に株式会社フジ宮脇様から生徒が提案した施策についてフジ藤原店で実施可能な売場づくりや施策を実施する場所、POP作成についての説明がありました。次に、株式会社True Data野村様から施策について評価の必要性や効果の有無の判断について説明がありました。続いて、株式会社True Data塩入様から手掛けた事例紹介があり、デジタルマーケティングにおける評価指標について紹介がありました。
その後、各班が担当する売場のPOPのデザインを考えました。その中で疑問に思うことを、フジ、セキの担当の方々に質問をしました。
次回は、売場のPOPづくりを行います。
                      

未来の女性研究者交流発表会

2021年7月12日 18時47分

 7月12日(月)、お茶の水女子大学附属高校と松山南高校で連携し、「未来の女性研究者交流発表会」を実施しました。各校3テーマの研究発表を互いに行い、質疑応答を通して交流を図りました。また、お茶の水女子大学附属高校の先生のお声がけで、アドバイザーとしてお茶の水女子大学の大学生のみなさん(お茶高卒2名、松南卒1名)が参加していただき、多くの助言をいただきました。今後もこのような連携を推進し、「女性研究者」の育成を行っていきたいと思います。お茶の水女子大学附属高校、お茶の水女子大学の皆さん、ありがとうございました。
〇お茶高発表
藤原定家における詩的世界の造形とその志向について  ②ミシシッピアカミミガメの長時間潜水の研究  ③ブルーベリー発電と電解液~色素増感型太陽電池~
〇松南発表
①レーザー光の干渉を用いた布の物理的性質の比較  ホウレンソウに含まれるアスコルビン酸の定量方法の確立  チョウの翅から見た省エネ飛翔の可能性

              




7月6日DSⅡ人文S班交流

2021年7月9日 07時04分
課題研究

 7/6(火)のデータサイエンスⅡでは、「手話と言語の多様性」をテーマにした人文科学S班が調査・研究も兼ねて、松山聾学校高等部と交流をしました。

 授業で学んだ手話、筆談、ジェスチャー、音声認識アプリを使ってやりとりし、コミュニケーションの多様性を感じるよい機会となりました。
    

本校生徒によるフジ藤原店の売場・販促施策の発表

2021年7月7日 11時29分

 7月6日(火)、3企業と連携したデータマーケティングプログラム第11回目の講座として、株式会社フジの大西文和取締役をはじめ6名の方々、セキ株式会社の関 宏孝社長をはじめ3名の方々、そして東京から株式会社True Dataアナリティクス・ソリューション部 烏谷 正彦次長をはじめ2名の方々にご来校いただき、フジ藤原店のビッグデータを本校生徒が分析し、各班が考えた4つの売場の販促施策の発表を行いました。
 4つの班の施策発表の後、企業の方々から課題点について質問が行われ、生徒の発表について指導助言をしていただきました。今後施策の修正を重ね、7月末にフジ藤原店において、4つの売り場で生徒が考えた施策の実施検証が行われます。
 授業後は、各企業の方々が残られ、今後の取組についてミーティングが行われました。

             

データマーケティングプログラム【施策作成に向けての意見交換会③】

2021年7月3日 13時41分

 7月2日(金)は第10回目の講座として、株式会社フジの大西文和取締役をはじめ4名の方々、セキ株式会社の関 宏孝社長をはじめ4名の方々、そして東京から株式会社True Dataアナリティクス・ソリューション部 烏谷 正彦次長をはじめ2名の方々にご来校いただき、施策作成に向けての意見交換会③を行いました。
 はじめに、株式会社フジ 販売企画・マーケティング部 販売促進・マーケティング課 矢野課長と宮脇様からは、施策提案について、Where: お酒の購入個数も多い顧客タイプにアプリ で炭酸水クーポンを出す、How:クーポン記事「 夏本番!焼酎と割って爽快感いっぱいのおいしさを楽しみませんか!」など、いくつかの例を示していただき、生徒は本日のゴールを確認しました。
 その後、True Dataアナリティクス・ソリューション部 烏谷 正彦次長からは、各班が考えた販促企画について、それぞれの課題となる点を細かく指導していただきました。その後、生徒はグループに分かれ、5W1Hで考えるアクションのためのStepを各企業の方々のご指導を仰ぎながら考えを深めていきました。
 本日は、3時間を超える長時間の講座でしたが、あっという間に時間が経つとともに、改めて、施策作成の難しさと、面白さを実感しました。
 次回、7月6日(火)は、いよいよ各班が考えた施策を発表することになります。
               

教科 情報での取組「ID-POSデータを用いた購買動向分析」

2021年6月26日 10時03分

 6月24日(木)、本校で高教研情報部会総会が開催され、県内の各高校から約40名の先生方が集まり、研究授業や協議が行われました。
 研究授業では、
德本みはる教諭による普通科1年生「情報の科学」の授業が行われました。本校では、4年前からデータサイエンスに取り組んでおり、教科「情報」と連携しながら授業を行っています。
 今日の授業では、株式会社TrueData様のご支援を得て、ビッグデータであるID-POSデータを専用ソフトであるDolphin Eyeやウレコンを用いて、分析、可視化、伝達することにより、データを課題解決に活用する力を養いました。具体的には、各班で選んだカテゴリの商品(目薬、納豆、袋麺、スポーツ飲料)の購買動向分析(市場シェア、リピート率、購入年齢等のデータ)をExcelでデータ分析を行い可視化し、プレゼンテーションにまとめ、発表しました。
 各班とも、多面的に分析し、わかりやすく伝えることができていました。また、多くの質問も出て発表内容について考えを深めることができました。今回の経験を通して、購買に関する販売側の視点や購入側の視点に立った考えを持つことができるようになりました。
 指導案はこちらです

6月24日(木)本日のSSの時間

2021年6月25日 07時35分
課題研究

 化学実験室では、2年生の化学分野の3グループがSS交流会に向けての準備をしていました。担当の先生と分かりやすく伝わりやすいポスターについて話し合っていたり、助言内容に基づいて意見を出し合いながらポスター原稿を修正していたり、発表に向けての強い熱意を感じました。何やら地道な作業をしているグループも!葱坊主から花粉を集めていました。この花粉が環境問題の救世主になるか?今後の研究の進展が楽しみです。生物実験室でも同様に、ポスター原稿の修正や発表のしかたについてグループで話し合いをしていました。物理実験室では、1年生9名が研究分野を決めてグループ分けを行っていました。1年生も課題研究がスタート間近のようです。
         

データマーケティングプログラム⑨【施策作成に向けての意見交換会②】

2021年6月23日 16時07分

 6月22日(火)に、株式会社フジの大西文和取締役をはじめ4名の方々と、セキ株式会社 情報サービス事業推進室 赤尾昌彦課長をはじめ2名の方々にご来校いただきました。本日は、前回に引き続き「施策作成に向けての意見交換会②」が行われました。
 最初に株式会社フジ 販売企画・マーケティング部 販売促進・マーケティング課 矢野課長と宮脇様から生徒が分析しやすいように加工していただいた「カテゴリ別の売り上げデータ」や「月別売上分解ツリー」などの購買データの説明と、「売上分解ツリー」、「訴求キーワード」、「5W1Hで考えるアクションのためのStepのWhenの項目まで」の作成の仕方を具体的に説明していただきました。その後、各班の担当ターゲットと担当商品部門について施策を考えました。その中で疑問に思うことを、フジ、セキの担当の方々に質問をしました。
 次回は、引き続き、施策作成に向けての意見交換会③を行います。
               

SSH・生物部 中国四国地区生物系三学会合同大会高校生ポスター発表

2021年6月21日 17時03分
研究発表

 6月19日(土)・20(日)にオンラインで行われた標記の大会において、以下の発表班が動物学分野で優秀賞を受賞しました。Linc Bizという発表ツールを使ってオンラインのポスター発表に臨み、大学の先生方や大学院生さんと質疑応答をしました。発表内容を高く評価していただき、今後の励みになりました。夏や秋に控えている各種大会に向けて、さらに質疑応答の質を高められるように工夫していきたいと思います。
【松南バタフライ班】(大澤璃奈,豊岡杏菜,伊藤優希,難波和佳奈、以上309HR)
チョウの翅から見た省エネ飛翔の可能性
      

データマーケティングプログラム⑧【施策作成に向けての意見交換会①】

2021年6月21日 16時57分

 6月18日(金)に、株式会社フジの大西文和取締役をはじめ4名の方々と、セキ株式会社 情報サービス事業推進室 赤尾昌彦課長をはじめ3名の方々にご来校いただきました。また、ZOOMを繋いで、株式会社True Dataアナリティクス・ソリューション部 烏谷 正彦次長をはじめ3名の方々、セキ株式会社の関 宏孝社長、クリエイティブディレクター泉功太様とはオンラインで参加いただきました。本日は「施策作成に向けての意見交換会①」、が行われました。
 今までの講義の内容を踏まえて、顧客タイプ別の購買データ、各班担当の顧客タイプの商品部門別の購買データ、曜日・時間帯別や施策別の来店回数と購入金額、該当店舗の月別売上分解ツリーのデータに基づいて、「売上分析ツリー」、「5W1Hで考えるアクションのためのSTEP」、「訴求キーワード」について、各班の担当ターゲットと担当商品部門について考えました。その中で疑問に思うことを、フジ、セキ、True Dataの担当の担当の方々に質問をしました。まだ、施策は途中段階ですが、最後に、本日考えたことを各班、3分程度で発表しました。
 次回は、引き続き、施策作成に向けての意見交換会②を行います。

           

理数科スーパーサイエンス(SS)109&地学領域

2021年6月17日 18時47分
課題研究

 6月17日のスーパーサイエンス(SS)において、地学実験室で行われた課題研究と109で実施されたブレインストーミングの様子を紹介します。まず、地学実験室では免振ゴムの作製を目的とした実験が行われ、様々な条件で地震の揺れに関するデータを集めていました。地震波の波形データの収集だけでなく、建物のモデルを用いることで揺れ方も含めて研究を進めています。
   
 109では班ごとにブレインストーミングが実施され、課題研究のテーマを具体的に考えました。興味がある事象や分野を班で話し合いながら整理していき、最終的には3つのテーマに絞りました。中には、物理・化学・生物・地学の枠組みに当てはまることのない教科横断型な研究テーマも見られ、興味深いものとなっています。