北海道大学主催「海の宝アカデミックコンテスト2021」全国大会で最優秀賞
2021年12月27日 17時48分 北海道大学主催「海の宝アカデミックコンテスト2021」全国大会で、本校理数科2年生の研究班が、マリン・サイエンス部門で全国最優秀賞(全国1位)である海の宝大賞を受賞した記事が愛媛新聞に掲載されました。
2021年12月27日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20211227-10)
令和5年度~令和7年度 スーパーサイエンスハイスクール【先導Ⅱ期】に指定されています 先導Ⅱ期SSH事業の概要(PDF)
北海道大学主催「海の宝アカデミックコンテスト2021」全国大会で、本校理数科2年生の研究班が、マリン・サイエンス部門で全国最優秀賞(全国1位)である海の宝大賞を受賞した記事が愛媛新聞に掲載されました。
2021年12月27日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20211227-10)
令和3年12月22日(水)、ロボットアイデア甲子園2021 in 四国大会に本校生徒27名が参加しました。普段見ることができない、産業用ロボットを実際に見学し、ロボットに関する理解を深めるとともに、産業用ロボットの新たな使用方法の提案を各生徒が行いました。
大豊産業(株)の神野様より「ロボットアイデア甲子園の意義」、寺奥様より「SIer(エスアイアー)の取組について」、THK(株)の小林様より「ロボットアイデアの創出」についてそれぞれお話がありました。今後、サービスロボットが日常生活や介護等での需要が急速に増加し10兆円市場となることのお話がありました。また、アイデアのポイントについても、丁寧に説明していただきました。
その後、多くのロボットを実際に操作させていただき、IoTやAI、ロボットによる近未来を実体験することができました。最後に、60分間で各自が考えたロボットに関するレポートを作成しました。貴重な経験により、生徒は自分の将来や日本の未来について考えを深めることができました。大豊産業株式会社の皆様、本当にありがとうございました。
審査の結果、2年生の河内大和君が愛媛県代表に選ばれ、1月29日の四国大会に出場することになりました。
1年理数科を対象に、本校SSH事業のテーマに沿った先端科学を体験する研修が行われました。生徒たちはこの研修を通じてSTEAM(Science,Technology,Engineering,Art,Mathematics)のつながりをレポートにまとめました。この研修で得た知識と感動を、課題研究や進路探究にどんどん生かしたいと思います。
<1日目(12月13日):四国西予ジオパーク de STEAM>
四国西予ジオパークは、海・里・山に4億年の物語が詰まった「大地の公園」で、「保全・教育・ジオツーリズム」を柱としています。理数科生徒は本校で「地学」を履修する機会がないので、愛媛の大地を舞台とした地球科学や生態系に触れたことで、科学を多面的かつ分野横断的に学ぶことができ、貴重な機会となりました。
・講義「四国西予ジオパークについて」(四国西予ジオパーク推進室事務局長 高橋司さん)
・ジュラ紀の化石見学(世界的にも珍しい厚歯二枚貝の化石を見学しました)
・穴神鍾乳洞見学(冬眠中の300匹ほどのキクガシラコウモリに出会いました)
・城川地質館(最も古い岩石であるアカスタ片麻岩を触りました)
<2日目(12月14日):愛媛大学南予水産研究センター de STEAM>
愛媛大学南予水産研究センターは愛南町と連携して「媛スマ」や真鯛の完全養殖を目指した研究を行っています。今回はセンター長の武岡英隆先生に水産業の明るい展望と「科学する心」について講義をしていただき、午後は日夜研究に励んでいる学生さんたちに研究室や水槽、いけすなどを案内していただきました。宇和海の雄大な自然の中で水産を科学することの魅力を存分に感じることができました。
・講義「愛媛の水産の現状と展望、南水研の研究と人材育成、科学的思考など」(愛媛大学南予水産研究センター長 武岡英隆先生)
・船越ステーション見学(最先端の研究施設を見学しました)
・西浦ステーション(うみらいく愛南)見学(ゼブラフィッシュの発生をリアルタイムで観察しました)
Water assessment collaboration Ehime and Hawaii Vol.2
12月12日(日)、標記のミーティングをオンラインで開催し、宇和島東高校、ワイパフ高校(ハワイ)とともに今後の共同研究の計画についてディスカッションしました。国際共同研究チームの生徒5名と教員2名が参加しました。本校は独自のカラムを作製して水を浄化する計画を立てました。生徒たちは事前に英語のプレゼンテーションを作成して練習に励み、本番では英語の先生や、ワイパフ高校の日本語教師の先生に助けていただきながら無事に討論を終えることができました。次回は3月に中間報告会があります。生徒たちはミーティング終了後に早速実験の打ち合わせをしていました。
12月11日(土)、標記のミーティングが本校で開催され、生徒14名、教員1名が参加しました。今年度は以下の内容を愛媛大学の大学生が企画してくださり、大学生5名と小林修教授とともに、自分たちに何ができるか、何を変えていきたいかについて議論しました。Minecraftは最近話題のゲームアプリですが、先進国ではプログラミング教育のツールとして小学校などですでに取り入れられているそうです。高等教育においてはまだほとんど取り入れられていないそうで、まさに「アドバンストサイエンス」を体験しました。インターネットセキュリティの都合で、生徒たちが操作することはできませんでしたが、大学生のパソコンを使って「MinecraftでSDGs」を体験することができました。
Minecraftで SDGs!〜Withコロナ時代 のSDGs学び合い講座 〜
主催:愛媛大学環境 ESD 指導者養成講座
共催:愛媛県立松山南高等学校「えひめ高校生SDGsミーティング」
<第1回>
(1)ジェンダー何でもエリア
(2)SDGs School Area
11月18日(木)、25日(木)午後に今年度2回目の愛媛大学の先生がたによる高大連携授業が開催されました。
1年生理数科 物理講座 「プラズマエネルギーのすべて」理工学研究科 教授 前原常弘 先生
1年生理数科 生物講座 「基礎から分かるウイルス感染症と愛媛大学プロテオサイエンスセンターにおける取組」愛媛大学プロテオサイエンスセンター 准教授 髙橋宏隆 先生
2年生理数科 医学・生命科学系講座 「細胞障害による疾病のなりたちと高大連携と総合型選抜の意義」医学系研究科 教授 増本純也 先生
2年生理数科 工学系講座「地球に優しい水素エネルギーの話」理工学研究科 教授 板垣吉晃 先生
昨年度と今年度第1回の高大連携授業では大学への訪問が叶いませんでしたが、第2回では、愛媛大学に訪問しての連携授業を行う事ができました。
各分野において、今抱えている課題、それを解決するための方法、研究が進むことで期待される効果など、先生がたの各ご専門の研究内容を踏まえて分かりやすくご教授いただきました。課題研究に取り組んでいる理数科生徒にとって、研究の意義を直に感じることができた良い機会となりました。愛媛大学の先生方、ありがとうございました。本校理数科生徒もSSH事業を通して科学者としての素養を身につけることができるように頑張ります。
12月8日(水)、1年理数科対象の課外授業「サイエンスクラブ(SC)」の一環として、「理数系教員育成支援プログラム 第2回」を実施しました。
本プログラムは、将来の理数教育を推進する愛媛大学教職大学院の学生さんたちが探究的な授業を実践をする機会であり、また、1年理数科生が科学への興味・関心を高める機会でもあり、双方にとって絶好の学びの場となるプログラムです。
11月の第1回に引き続き、今回は第2回目として以下のテーマで実験を行いました。生徒たちは、ホットケーキミックスに含まれている成分を踏まえて、アントシアニンがどのように変色するかについて、意欲的に議論していました。今回は実習ということもあり、事前に試作したホットケーキを使用しましたが、今度は自宅でブルーベリージャム入りのホットケーキを作ってみましょう!
【テーマ】アントシアニンの性質~ブルーベリー入りホットケーキを作ろう!~(愛媛大学教職大学院 松原依莉彩さん)
松南バタフライ班(理数科3年)が以下のテーマで応募した作品が【最優秀論文賞】を受賞しました。論文の書き方や統計処理による考察などを高く評価されました。他のコンテストや発表会に比べて「論文」の力が評価されたことは今後の励みになりました。この勢いで、希望進路を実現して「はばたき」ましょう!!
<応募作品>
形態と生態から見たチョウの飛翔
(松南バタフライ班/伊藤優希・大澤璃奈・豊岡杏菜・難波和佳奈,以上309HR)
※以下のリンクで論文が紹介されています。
バイオ甲子園 過去の最優秀校・テーマ (biotech.gr.jp)
11月20日に、県総合科学博物館で第35回愛媛県高等学校総合文化祭自然科学部門が行われ、209HRの生徒18名9作品が参加しました。
結果は、化学部門で「ネギボウズによる海洋汚染物質の除去」が化学部門の1位に相当する優秀賞を受賞し、来年東京で行われる第46回全国高等学校総合文化祭自然科学部門に愛媛県代表として推薦されることになりました。
しかしながら、本校の他のチームも含め、他校の先生方や生徒の皆さんと質疑応答をする中で、研究成果のまとめ方や発表の仕方に課題が見つかりました。新型コロナウイルスの影響でコンテストが中止になったり、リモート開催されたりする状況の中で、他校の大会参加生徒に自分たちの研究を発表する初めての機会になり、生徒たちはいつもになく緊張ていました。
こうした経験を積み、他の学校の良い発表や作品に触れることで自分たちの研究をより良いものにできるのだと思います。これから、論文作成に向けて、まだまだ足りないデータをしっかりと取り、少しでもよい研究結果がまとめられるように時間を惜しんで研究してもらいたいと思います。
1年理数科対象の課外授業「サイエンスクラブ(SC)」の一環として、「理数系教員育成支援プログラム 第1回」を実施しました。本校は愛媛大学教職大学院の連携校であり、5月から2月までの10か月間、大学院生4名が連携校実習を行っています。
本プログラムは、将来の理数教育を推進する愛媛大学教職大学院の学生さんたちが探究的な授業を実践をする機会であり、また、1年理数科生が科学への興味・関心を高める機会でもあり、双方にとって絶好の学びの場となるプログラムです。
今年度は全3回を予定しおり、今回は第1回目として以下のテーマで実験を行いました。生徒たちは加水分解や中和の概念や原理について1週間前から予習し、プリプリのみかんができあがった時には歓声が上がりました。ちょっと背伸びして学習したことで、見える世界が変わることに気付いた様子でした。
【テーマ】みかんの剝皮~缶詰みかんをつくろう~(愛媛大学教職大学院 窪航平さん)
<国際共同研究チーム>
11月14日(日)に標記の大会にオンラインで参加しました。今夏からハワイのWaipahu High Schoolと進めてきた国際共同研究について、先日行った合同ミーティングでの意見交換を踏まえて、その研究成果を発表しました。化学部・生物部に所属する1年理数科の7名の生徒がプレゼンテーション、質疑応答に挑みました。初々しさあふれる発表ではありましたが、今後に向けて良い経験を積むことができました。
<テーマ>
愛媛とハワイの水環境比較~国際共同研究を通じて~
The Comparative study of water environment between Ehime and Hawaii
<発表生徒>
松友海音・今津陸・伊藤楓光・叶響喜・稲田鉄生・森星七翔・白石輝 以上109HR
令和3年10月31日(日)7:00(ハワイ時間:October 30, 2021, Saturday, 12:00 )、ハワイ大学宇宙研究所助成コンソーシアム主催の「The Stars are Calling Us: the 20th annual Astronaut Lacy Veach Day of Discovery」に本校1・2年生生徒40名が参加しました。これは、ハワイ州及び全米ネットワークを繋いでSTEM教育の振興を目的とした次世代人材育成プログラムとして実施しているプログラムです。ハワイとの時差の関係で、朝7:00から8:40の約100分の講義でしたが、基調講演のほか、大学の先生等が行うSTEM教育に関する興味深い実験についての講義を生徒は真剣に受けていました。講義をしてくださった多くの研究者から挑戦することの大切さを学びました。
令和3年10月24日(日)、今年度から、水質浄化に関する国際共同研究を行っているハワイのWaipahu High School(生徒4名教員2名参加)と実験データについて約1時間ディスカッションを行いました(本校からは生徒5名教員2名参加)。本プロジェクトにはハワイと関係の深い宇和島市にある宇和島東高校(生徒6名教員2名参加)も参加しています。互いの国で行った実験データに関する説明を行った後、質疑応答が行われました。ハワイのKapakahi Riverの降雨後の下流におけるCOD値の上昇、TH値が高い傾向にある理由等について、本校の生徒が積極的に質問しました。本研究はこの後、論文にまとめ、国内のコンテストに出品いたします。今後は、12月に再度ディスカッション、その後、実験を重ね、来年度、国際コンテストに応募します。
10月19日(火) 本日の2年生普通科データサイエンスⅡ
2学期に入って課題研究が本格的にスタートされましたが、もう中盤にさしかかっております。中間発表の時期となりました。「健康・福祉・スポーツ系」のグループと、「社会科学系」のグループが本日から中間発表を行っております。Teamsや教室に設置された電子黒板を効果的に使って発表を行っていました。「人文科学系」「自然科学系」「統計・情報系」のグループは来週から中間発表のようです。発表スライドを作成していました。
10月16日(土)
「集まれ!理系女子」第4回女子生徒による科学研究発表Web交流会-四国大会-(ノートルダム清心学園清心高等学校主催)に本校理数科2年生女子が発表交流会に参加しました。本校からは5グループ12名の女子生徒が発表を行いました。
男子生徒は意欲的に質疑応答に参加しておりました。
参加校:ノートルダム清心学園清心女子高等学校(2)中学校(1)、愛媛県立西条高等学校(3)、愛媛県立今治西高等学校(1)、愛媛大学附属高等学校(1)、愛媛県立宇和島東高等学校(2)新居浜工業高等専門学校(1)、愛媛県立松山南高等学校(5)合計16校の学校
8月18日(水)にオンラインで開催された標記の大会が行われ、本校からは以下の研究班が発表しました。口頭発表では上位入賞はなりませんでしたが、自分たちに足りないものが見えて、勉強になりました。今後の論文コンテスト等に生かしていきたいと思います。
一方で、補習後に動画配信を見学する1・2年生の姿も見られ、まるで理数科の先輩から後輩へバトンが渡されているかのようでした。今後の1・2年生の活躍にも期待したいと思います。
【口頭発表】(動画配信)
チョウの翅から見た省エネ飛翔の可能性(伊藤優希、大澤璃奈、豊岡杏菜、難波和佳奈)
【ポスター発表】(誌上発表)
アントシアニンによるアレルギーの抑制効果について-糖類およびmyo-イノシトールを用いて-(小田村莉見、橘円香、宮岡愛奈)
アカハライモリにおける色覚を利用した学習の研究(家山倖貴、島田紗菜、水野華恋)
ウェアリング問題の探究(玉井啓史)
社会共創コンテスト2021(愛媛大学社会共創学部主催)で理数科3年生『光の干渉班』が研究・探究・DS部門において準グランプリを受賞しました。
(詳細はhttps://www.cri.ehime-u.ac.jp/contest/archive/archive2021/にてご確認ください。)
研究テーマ:『布の力に対する性質の比較から探る伊予かすりの可能性~レーザー光の干渉を用いて~』
光の干渉班:二宮 結愛 片上 航瑠 國田 章真 佐々木 桜
松山市発祥の伊予かすりは、暮らしの洋風化によって衰退しています。以前の文化・歴史的観点とは異なる、物理学的な観点から伊予かすりの秘められた可能性を発見するために2年間かけて研究を行いました。
8月3日火曜日の午後、愛媛大学社会共創学部の曽我教授が来校され、表彰式が行われました。愛媛大学社会共創学部で開発された、手漉きの芭蕉和紙製の賞状をいただきました。表彰式の後は、曽我教授とわずかな時間ですが座談会を行い、研究で苦労したことや学校生活についての話をしました。
この受賞結果を励みに、さらに充実した高校生活になるよう頑張ります。
令和3年7月31日(土)~8月2日(月)の間、第45回全国高等学校総合文化祭自然科学部門(紀の国わかやま総文2021 自然科学部門)が開催され、本校理数科3年の砥部焼ぎんなんズが、愛媛県代表として研究発表に参加しました。
「高校生が考える新しい発想の釉薬~ギンナン灰を用いた青色釉薬の研究~」のテーマについて、これまで約2年間行ってきた研究の成果を発表しました。また、他校の研究発表では、質問をしたり、いろいろな話をして交流を深めたりすることができ、多くの経験をすることができました。
結果として、研究発表 化学部門で奨励賞(4位に相当)を受賞することができました。
これまでたくさんの方々の協力を得て進めてきた研究の成果を、このような晴れの舞台で発表でき、とても幸せだと感じました。今後は研究論文をまとめ、次のステージでチャレンジをしていきたいと考えています。ありがとうございました!
7月26日、27日、28日の3日間、本校で、中学生アドバンストサイエンス実験講座を開催しました。松山市内外の中学校34校から130人の中学生、57人の保護者に参加していただきました。物理・化学・生物・地学の4領域の中から2領域を選択し受講していただき、探究活動に取り組んでもらいました。
物理領域:光センサーを用いて振り子の周期を測定しよう
化学領域:超低温(-196℃)を体験しよう
生物:目と脳はつながっている?~脳の補正のしくみを体験しよう~
地学領域:結晶を観察してジュエルソープを作ってみよう
理数科2年生の生徒たちが、TAとして中学生の実験活動の支援を行うとともに、松山南高校SSHで探究活動を行う魅力について伝えていました。
7月24日(土)、愛媛県高等学校文化連盟自然科学専門部と連携し、えひめ科学研究研修会が本校を会場に開催され、愛媛県内からは13校から154名の生徒、25名の教員、計179名が参加し、昨年に引き続き盛り上がった研修会となりました。
本校からは、一般参加生徒24名(1年生18名、2年生6名)、研究発表代表4名(理数科3年生砥部焼ぎんなんズ)、教員1名が参加しました。本校の重松聖二教頭先生が「課題の発見と解決のポイント」というテーマで講義と実習を行っていただきました。各校の参加生徒は出題された課題について考え、その考えをオンラインで発表し、他校と交流を図りました。
FESTAT2021(統計探究発表会)のキックオフイベントに305HRの継枝さんが参加しました。
全国からオンラインで参加するFESTATのキックオフイベントが開催されました。東京大学の松尾豊教授の「AI・データサイエンスの可能性と未来」という記念講演も行われ,充実したイベントでした。8月21日の本番では南高から継枝さんの他,308HRのCRサッカー班も参加します。全国の高校生,大学の先生方,現役のデータサイエンティストが集まる貴重なイベントでの発表となります。CRⅢの仕上げとして,多くの意見を吸収してきてください。
1、2時間目の時間SSの時間を利用して、理数科1~3年生の生徒たちがSS交流会を行いました。
1時間目は南風間2階フロアで、2年生の生徒が1年生の生徒に対して、理数科の1年間の学校生活や昨年12月に行ったアドバンストサイエンス愛媛研修についてレクチャーを行いました。
2時間目には、理数科の2年生が、理数科1、3年生、本校SSH運営指導委員の先生方に対して、今取り組んでいる課題研究についてのポスター発表を行いました。発表4分、質疑応答3分の研究発表でしたが、3年生や運営指導委員の先生方から鋭い質問や的確なアドバイスをいただくことができ、大変有意義な時間となりました。
今日得られた知見をもとに、秋の愛媛県の高文祭に向けて、この夏しっかりと研究を深めて欲しいと思います。
この夏休み、和歌山県と神戸で発表する砥部焼ぎんなんズが、発表用の小皿を焼きました。
銀杏の実に含まれる鉄分を生かして開発した透明感のある青色釉薬です。科学において再現性は最も重要視される点ですが、見事に前回を上回るような発色となりました。
高校生が考える新しい釉薬の研究に、この小皿を持って全国大会で発表してきます。
前回
今回
全国バーチャル課題研究発表会(高等学校データサイエンス教育研究会JDSSP主催)が開催されました。バーチャルということで、今回はoViceというオンライン会議システムを使って、生徒1人1人がアバターを動かし、バーチャル発表会場にて、発表を聞いて質問をしたり、発表を行ったりました。本校からは、理数科2年生11グループが参加して、現在行っている課題研究について発表を行いました。
参加校:香川県立観音寺第一高等学校、神戸大学附属中等教育学校、広島大学附属中学校・高等学校、兵庫県立加古川東高等学校、兵庫県立姫路西高等学校、愛媛県立松山南高等学校
本校が3企業と連携し、取り組んでいる「産学連携データマーケティングプログラム」の様子が愛媛新聞に掲載されました。
2021年7月14日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20210714-04)
7/6(火)のデータサイエンスⅡでは、「手話と言語の多様性」をテーマにした人文科学S班が調査・研究も兼ねて、松山聾学校高等部と交流をしました。
授業で学んだ手話、筆談、ジェスチャー、音声認識アプリを使ってやりとりし、コミュニケーションの多様性を感じるよい機会となりました。
6月24日(木)、本校で高教研情報部会総会が開催され、県内の各高校から約40名の先生方が集まり、研究授業や協議が行われました。
研究授業では、德本みはる教諭による普通科1年生「情報の科学」の授業が行われました。本校では、4年前からデータサイエンスに取り組んでおり、教科「情報」と連携しながら授業を行っています。
今日の授業では、株式会社TrueData様のご支援を得て、ビッグデータであるID-POSデータを専用ソフトであるDolphin Eyeやウレコンを用いて、分析、可視化、伝達することにより、データを課題解決に活用する力を養いました。具体的には、各班で選んだカテゴリの商品(目薬、納豆、袋麺、スポーツ飲料)の購買動向分析(市場シェア、リピート率、購入年齢等のデータ)をExcelでデータ分析を行い可視化し、プレゼンテーションにまとめ、発表しました。
各班とも、多面的に分析し、わかりやすく伝えることができていました。また、多くの質問も出て発表内容について考えを深めることができました。今回の経験を通して、購買に関する販売側の視点や購入側の視点に立った考えを持つことができるようになりました。
指導案はこちらです
化学実験室では、2年生の化学分野の3グループがSS交流会に向けての準備をしていました。担当の先生と分かりやすく伝わりやすいポスターについて話し合っていたり、助言内容に基づいて意見を出し合いながらポスター原稿を修正していたり、発表に向けての強い熱意を感じました。何やら地道な作業をしているグループも!葱坊主から花粉を集めていました。この花粉が環境問題の救世主になるか?今後の研究の進展が楽しみです。生物実験室でも同様に、ポスター原稿の修正や発表のしかたについてグループで話し合いをしていました。物理実験室では、1年生9名が研究分野を決めてグループ分けを行っていました。1年生も課題研究がスタート間近のようです。
6月19日(土)・20(日)にオンラインで行われた標記の大会において、以下の発表班が動物学分野で優秀賞を受賞しました。Linc Bizという発表ツールを使ってオンラインのポスター発表に臨み、大学の先生方や大学院生さんと質疑応答をしました。発表内容を高く評価していただき、今後の励みになりました。夏や秋に控えている各種大会に向けて、さらに質疑応答の質を高められるように工夫していきたいと思います。
【松南バタフライ班】(大澤璃奈,豊岡杏菜,伊藤優希,難波和佳奈、以上309HR)
チョウの翅から見た省エネ飛翔の可能性
6月17日のスーパーサイエンス(SS)において、地学実験室で行われた課題研究と109で実施されたブレインストーミングの様子を紹介します。まず、地学実験室では免振ゴムの作製を目的とした実験が行われ、様々な条件で地震の揺れに関するデータを集めていました。地震波の波形データの収集だけでなく、建物のモデルを用いることで揺れ方も含めて研究を進めています。
109では班ごとにブレインストーミングが実施され、課題研究のテーマを具体的に考えました。興味がある事象や分野を班で話し合いながら整理していき、最終的には3つのテーマに絞りました。中には、物理・化学・生物・地学の枠組みに当てはまることのない教科横断型な研究テーマも見られ、興味深いものとなっています。