海外研修・国際性育成

《松山南SSH事業 海外研修・国際性育成・国際共同研究

 海外の高校生または海外出身の研究者との交流や、英語による研究発表および質疑応答を通して、コミュニケーション能力及び国際性、多様な人と協働する能力を身に付け、将来、科学的分野で世界と地域の持続的な発展に貢献できるグローバルリーダーとなることを目指す生徒を育成する。


◆令和元年度の海外研修・国際性育成はこちら
平成30年度の海外研修・国際性育成はこちら


 ◆令和3年度 松南SSH国際性育成事業(実施計画)

 令和3年度は下記の計画に従って国際性育成事業を進めていく予定であるが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、計画実施については、不透明な部分も多く、計画を変更しながら対応していく。
 ① SSH台湾科学交流研修 
 ② SSHアメリカ海外研修(本校SSH1期生が勤務するアメリカコネチカット大学での研修)
 ③ハワイ大学・ハワイの高校と連携したSTEAM教育
  ◎ハワイ大学宇宙研究所助成コンソーシアムと連携した宇宙開発に関するエンジニアリング教育
  ◎Maryknoll School(ホノルル)と連携したSTEAM教育プログラム

  ◎台湾建國高級中学と国際共同研究 
 ④台湾・ハワイの高校と連携した国際共同研究

  ◎Waipahu High School(ホノルル)とSDGsに関する国際共同研究

  ◎台湾建國高級中学とマイクロプラスチックに関する国際共同研究

  ◎Maryknoll High School、Pearl City High Schoolと連携し、プログラミング、ロボティクスに関する国際共同研究

 ⑤愛媛大学外国人研究者と連携した英語プレゼン研究発表会

令和3年7月14日ハワイ大学 Dr. Frances Zhu先生講義 宇宙探査ロボット開発と女性理系研究者のキャリアパス
 7月14日(水)、お茶の水女子大学附属高等学校の主催で、「ハワイ大学 Dr. Frances Zhu先生講義 宇宙探査ロボット開発と女性理系研究者のキャリアパス」が行われ、本校理数科3年生40名が参加しました。お茶の水女子大学附属高等学校、群馬県立前橋女子高等学校、栃木県立宇都宮女子高等学校、埼玉県立熊谷女子高等学校と本校の5校が参加しましたが、女性理系研究者のキャリアパスについて理解を深めるため、本校からは男子生徒も講義に参加しました。
 Dr. Frances Zhu先生のこれまでの経験や研究者としての充実した生活について、本校生徒も質問を積極的に行いました。今回、貴重なお話を聞くことができ、また、関東近県の女子高校と交流することができ、本校生徒にとって素晴らしい経験ができました。お茶の水女子大学附属高校の先生方、本当にありがとうございました。
                 

令和3年度 Waipahu High School(ホノルル)との国際共同研究
 令和3年10月24日(日)、今年度から、水質浄化に関する国際共同研究を行っているハワイのWaipahu High School(生徒4名教員2名参加)と実験データに関するディスカッションを行いました(本校からは生徒5名教員2名参加)。本プロジェクトにはハワイと関係の深い宇和島市にある宇和島東高校(生徒6名教員2名参加)も参加しています。互いの国で行った実験データに関する説明を行った後、質疑応答が行われました。ハワイのKapakahi Riverの降雨後の下流におけるCOD値の上昇、TH値が高い傾向にある理由等について、本校の生徒が積極的に質問しました。本研究はこの後、論文にまとめ、コンテストに出品いたします。今後は、12月に再度ディスカッション、その後、実験を重ね、来年度、日本ストックホルム水大賞に応募します。

                 


【活動内容】
 Waipahu High School(ホノルル)とSDGsに関する国際共同研究(Water problem)を開始する。
 まず、互いの国の環境水(ocean,river,rainwater,tapwater)に関する調査を行う。

 調査法としては、本校からWaipahu High School(ホノルル)に、PackTestを郵送する。
 PackTest (a kit to easily investigate water quality)

 Our school is ready to send pack tests (5 types) and pH test papers to investigate environmental water.
   8月にZoom等を用いて調査結果を共有し、考察する。
 あわせて、
Research on water purification methodsについて、本校のこれまでの取組を含まて、互いの国の生徒のアイデアを出し合い、
 廃棄物等を用いた水質浄化について実験を行う。
 互いの国の研究結果をまとめ、
「 Stockholm Junior Water Prize 」に応募する。







       



 Waipahu High School(ホノルル)で水質調査を行った川の上流の写真
 

 川の下流の写真と実験の様子
 
 


<国際共同研究の内容を「
Global Scientist Award “夢の翼”」で研究発表し、奨励賞受賞
 令和3年11月14日(日)に標記の大会にオンラインで参加しました。今夏から進めてきた以下のテーマの国際共同研究について、先日行った合同ミーティングでの意見交換を踏まえて、その研究成果を発表しました。化学部・生物部に所属する1年理数科の7名の生徒がプレゼンテーション、質疑応答に挑みました。初々しさあふれる発表ではありましたが、今後に向けて良い経験を積むことができました。奨励賞を受賞しました。

<テーマ>
愛媛とハワイの水環境比較~国際共同研究を通じて~
The Comparative study of water environment between Ehime and Hawaii
<発表生徒>
松友海音・今津陸・伊藤楓光・叶響喜・稲田鉄生・森星七翔・白石輝 以上109HR

      

<国際共同研究ミーティング>令和3年12月12日
Water assessment collaboration Ehime and Hawaii Vol.2
 12月12日(日)、標記のミーティングをオンラインで開催し、宇和島東高校、ワイパフ高校(ハワイ)とともに今後の共同研究の計画についてディスカッションしました。国際共同研究チームの生徒5名と教員2名が参加しました。本校は独自のカラムを作製して水を浄化する計画を立てました。生徒たちは事前に英語のプレゼンテーションを作成して練習に励み、本番では英語の先生や、ワイパフ高校の日本語教師の先生に助けていただきながら無事に討論を終えることができました。次回は3月に中間報告会があります。生徒たちはミーティング終了後に早速実験の打ち合わせをしていました。

      



令和3年度 Maryknoll High School、Pearl City High Schoolと連携し、プログラミングに関する共同研究
 Maryknoll High School、Pearl City High Schoolと連携し、プログラミングに関する学習を進め、実際のロボットを用いたVEXロボティクス、VEX国際競技大会への挑戦を行っていく。将来的には、国際的課題解決に関するアプリを共同で制作したり、Webページを協働的に運営したりすることを目的とする。
※VEXロボティクス・・・アメリカ発のロボット工学を学ぶ教育プログラム
 まず、VEX VR を使用したブロックコーディングの学習を行う。
 ブロックコーディングとは「構文」 (コードに使用される言語/記号) を読みやすくしながら、プログラミングの基礎を理解するもので、VEX VR は、実際のロボットがプログラミングでどのように動くかをシミュレーションできるアプリである。
 これらを使って、本校生徒の習熟を高めながら、
Maryknoll High School、Pearl City High Schoolと連携し、VEXロボティクスプログラムを協働的に進めていく。








 本校は、本年度からハワイのMaryknoll High Schoolと連携し、「プログラミング、ロボティクスに関する国際共同研究」を行っています。
令和4年1月17日(月)の放課後、本校からはCordingTeam Minamiの12名の生徒が参加しました。
本日は、Maryknoll High Schoolの高校2年生、CordingClubのキャプテンのEthanKimura君と連携しました。Ethan君が作成した2つのGameについて説明してくれて、プログラミングの楽しさをみんなで実感しました。また、本校がPythonで作成したプログラムを動かし、コメントをいただきました。継続して連携し、Maryknoll High Schoolを目指して努力していきたいと思います。


              


海外研修・国際性育成


◆令和2年度 松南SSH国際性育成事業(実施計画)
 令和2年度は下記の計画に従って国際性育成事業を進めていく予定であるが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、計画実施については、不透明な部分も多く、計画を変更しながら対応していく。
 ① SSH台湾科学交流研修 令和2年度は「Microsoft Teams」を使っての科学交流研修に変更
 ② Presentation Meeting in Taiwan 令和2年度は中止
   (アジア3か国の高校生による科学研究発表会)
  SSHアメリカ海外研修(本校SSH1期生が勤務するアメリカコネチカット大学での研修)
  
令和2年度は中止
 ④ハワイ大学と連携したSTEAM教育《R2新規》  

 ⑤愛媛大学外国人研究者と連携した英語プレゼン研究発表会(愛媛大学) 

◆令和2年度 SSH台湾科学交流研修 「MicrosoftTeamsを活用した継続的な科学交流」
【活動内容】

 本校の姉妹校である台北市立建國高級中学と、互いの国に行って、課題研究発表や授業参加で科学交流を図ってきた。
 新型コロナウイルス感染症のため、本年度は台湾を訪問できなくなった。そこで、本年度の科学交流について
担当者と話し合った結果、互いの学校の全生徒がMicrosoftアカウントをもっているということで、「Microsoft Office365 Education」におけるMicrosoft Teamsに、教員用チームの「For Teacher International collaborative research」を、生徒用のチームとしてFor Student International collaborative research」を開設し、互いの実験の成果の写真、レポート、論文、プレゼンテーション、ポスターを共有し、継続的な科学交流を行うことにした。
 

Microsoft Teamsに開設した、教員用チームの「For Teacher International collaborative research」と
生徒用のチームとして「For Student International collaborative research」





互いの高校の生徒どうしが、Microsoft Teams内で互いの課題研究のプレゼンテーションを共有し、継続した科学交流の実施



互いの高校の生徒どうしが、共有しているプレゼンテーションの一部

【本校生徒の研究の一部】


【建國高級中学の生徒の研究の一部】


          

令和3年3月15日(月)、3月18日(木)Online Presentation Meeting
 3/15 理数科2年生・1年生 計51名が参加  3/18 
理数科2年生・1年生 計17名が参加 


            
   


◆令和2年度 ハワイ大学と連携したSTEAM教育
《新規》

ハワイ大学と連携したSTEAM教育は、こちらを御覧ください。

 宇宙開発に関するエンジニアリング教育


 令和2年10月25日、ハワイ大学宇宙研究所助成コンソーシアム主催の「19th annual Astronaut Lacy Veach Day of Discovery」(ハワイ州及び全米ネットワークを繋いでSTEM教育の振興を目的とした次世代人材育成プログラムとして実施しているプログラム)に、本校から46名の生徒が参加しました。
ハワイとの時差の関係で、朝6:30からの講義でしたが、基調講演のほか、大学の先生等が行うSTEM教育に関する興味深い実験についての講義を生徒は真剣に受けていました。講義を聞く中で、海外の大学等の研究者の熱意・情熱を生徒たちは感じていました。

参加した国 US West, US East,  India Mumbai,  India Hyderabad, Amsterdam Netherlands, Germany, Australia,  Hong Kong SAR,  Brazil,  Canada, Japan
プログラム

◆宇宙ステーションからスピーチ(クリス・キャシディー、レーシー・ヴーチ家族、ハワイアンエレクトリックCEO)
◆基調講演 ホクレア号船長 ナイノア・トンプソン
◆ワークショップ
◆Galaxy Treasure Hunt Ads
プログラム構成:基調講演2テーマ、ワークショップ11テーマ、Galaxy Treasure Hunt AD
<基調講演>ナイノア・トンプソン氏(ポリネシアン航海協会会長、ホクレア号船長)>
【ワークショップ♯1】イミロア天文台、惑星構造
【Ad#1】 イミロア天文台天文学教師 エミリー・ピーヴィ-氏
【ワークショップ#2】ハワイアンエレクトリック社
【Ad#2】NASAジョンソン宇宙センター、航空宇宙エンジニア ベン・ハニー氏
【ワークショップ#3】ハワイ大学ハワイ宇宙飛行研究所
<基調講演>宇宙飛行士ビル・シェファード氏(ヴィーチ飛行士のクルーメンバー)
【ワークショップ#4】ジェット推進研究所ソーラーシステム(デカルトダイバー) ジョー・アカバ氏】
【Ad#3】フランセス・ヅ博士 航空宇宙エンジニア(ハワイ地球物理及び惑星研究所)
【ワークショップ#5】ハワイ大学工学研究所
【Ad#4】クミコ・ウスダ・サトウ博士(日本国立天文台専門員)
【ワークショップ#6】ハワイ州理科教師協会(化学:ポリマーバウンシングボール、エレファントトゥースペイスト)
【Ad#5】エイシャ マツバラ タイラー氏(NASAジェット推進研究祖電気系エンジニア(地球衛星)
【ワークショップ#7】オセアニット
【Ad#6】サラ・トラン・レオニー氏(オセアニット機械工学士)
【ワークショップ♯8】カウアイコミュニティーカレッジ認知学習センター 
【プレゼン】ジェフ・タイラー博士(ハワイ地球物理及び惑星研究所)
【ワークショップ#9】クミコ・ウスダ・サトウ博士(日本国立天文台専門員)
【Ad#7】セントルイス高校エイドリア・ファン(ロボット工学)
【ワークショップ#10】NASA 次世代STEM(On Target)
【Ad#8】UCLAポスドク デヴィン・チュ博士(天文学/天文物理学)
【ワークショップ#11】NASA 次世代STEM(宇宙ステーションとのランデブー宇宙船)
【Ad#9】マシュウ・サクモト博士(医学ドクター)
【Ad #10】ノラン・カミタキ博士(人間遺伝学)

プログラム構成:基調講演2、ワークショップ11、Galaxy Treasure Hunt AD
               



 その後、
ハワイ大学
宇宙研究所助成コンソーシアム所長  アート・キムラ氏、ハワイ大学等のSTEM教育担当の先生と、松山南高校が単独で行う個別ワークショップを実施しました。
 本校の生徒は、自分たちの課題研究を英語プレゼンテーションで発表し、ハワイ大学等のSTEM教育担当の先生11名から貴重な指導助言をいただきました。生徒は自分たちが準備してきて「できたこと」「できなかったこと」について考え、今後の研究に意欲を燃やすとともに、グローバルを実感していました。
 ハワイ州のSTEM教育のトップの先生方にアドバイスを受けることができ、本当に感謝しています。

〇Mr.Weyne Iwaoka ハワイ大学農学食物学部教授
〇Ms.Diane Iwaoka 元ハワイ大学教育学部教授
〇Mr.Roger Kwok リーワード・コミュニティ・カレッジ教授
〇Mr.Richard Jones ハワイ大学ウェストオアフ校教育学部教授
〇Mr. Craig Segawa    スティーブンソン中等学校理科教師。地球、宇宙科学、物理、ロボテックスが専門
〇Ms. Julia Segawa スティーブンソン中等学校理科教師。地球、宇宙科学、物理、ロボテックスが専門
〇Ms. Silvia Kaizuka    元小学校教師。優れた理科教師としてホワイトハウスから表彰
〇Ms.Arlene Yoshimura 元小学校教師。優れた理科教師としてホワイトハウスから表彰
〇Dora Nakafuji   機械航空宇宙工学博士。電力供給のための再生可能エネルギーや太陽光発電についてカメハメハ学園戦略的革新研究グループで責任者を務めている。
〇Mr. Art Kimura ハワイ大学宇宙研究所助成コンソーシアム所長 「レイシー・ヴィーチ・デー」主催者、「ハワイロボット工学の父」と呼ばれている。
〇Ms. Rene Kimura アート・キムラ氏の配偶者。高校の理科教師としての勤務の経験があり、アート氏と共にハワイ州のSTEM教育に貢献している。
                    



◆ハワイ大学の先生から宇宙での生活に関するプレゼンテーション 
 宇宙開発に関するエンジニアリング教育

令和3年2月20日(土)実施


 令和3年2月20日、ハワイ大学宇宙研究所助成コンソーシアム所長 Art Kimura氏,Rene Kimura氏による、Zoomを用いての宇宙での生活に関するオンラインプレゼンテーションが開催され、本校から、普通科、理数科の1、2年生46名の生徒が参加した。
 宇宙の生活で現れる、非日常的な不思議な現象を科学実験のデモンストレーションを用いて分かりやすく説明していただいた。一見すると難しいイメージを持ってしまいがちな不思議な現象や宇宙開発や宇宙での生活に必要な知識や技術が、基礎的な科学概念や身近にある技術の応用で成立していること学ぶことができ、宇宙を身近な存在としてとらえることができた。 
 

          


◆ホノルル マリーノル高校と連携したペーパーローラーコースターチャレンジ

運動エネルギーや位置エネルギー等の物理学の工学への応用を競うプロジェクト

 令和3年2月23日(祝)

令和3年2月23日(祝)、朝7:00(時差の関係でこの時間の実施となりました)、ハワイ大学とハワイのホノルルにあるマリーノル高校(Maryknoll School)と連携し、それぞれの学校のチームが作成した「PaperRollerCoaster」で競い合うSTEAM教育に関する科学交流を実施しました。
 ホノルルマリーノル高校からは3チームが参加、本校からは、15チーム133名が参加しました。36cm×48cmのベースで高さ2m以内のビー玉が転がるジェットコースターを、25種類の型紙を自由に用い、設計、作製するのですが、本校生徒は約2か月かけて作製しました。
 15チーム、それぞれが、物理学の位置エネルギーと運動エネルギーの関係を計算しながら、各チームオリジナルのアイデアで設計しており、生徒の発想力の豊かさと各チームの団結力に感心しました。今後も、海外の高校や大学とこのような科学交流を行っていきたいと思います。

【スコア:
得点加算のルール
①ビー玉がスタートしてからゴールするまでの秒数×1ポイント
②360度ループの数×3ポイント
③ジャンプの箇所×2ポイント
④1個目のビー玉がゴールした後、仕掛け(糸、輪ゴム、クリップ、押しピンなど)を用いて2個目のビー玉を発射し、5秒以上動くこと×5ポイント

 




                             




令和2年度 英語プレゼンテ―ション発表会 事前研修 令和2年12月3日


1年生は英語プレゼンに向け、外国人講師の2名の先生に講義をしていただきました。講義はすべて英語。質疑応答も英語でしたが、積極的に挙手し取り組んでいました。さらに、全体での講義の後、英語プレゼンを行う3つの班は、プレゼンテーションの進め方やポイントを個別でご指導いただきました。英語もプレゼンについても学べ、充実した活動となりました。


              

令和2年度 英語プレゼンテ―ション発表会 令和3年1月28日

 1月28日に松山南高校で、理数科1年生による英語プレゼン研究発表会が行われました。1年間研究したことを、全て英語で発表します。新型コロナウイルスの影響で、6月から本格的に高校生活が始まり、その最初の課題研究が、2年生の英語プレゼン発表見学でした。堂々と英語で発表し、クラスの外国籍生徒と英語でディスカッションする姿に圧倒され、自信を失ったときから、約7か月が経ち自分たちの番がやってきました。
 プレゼン自体は、事前に選ばれた「地学班、生物班、数学班」の3班でしたが、その後に質疑応答では、普段あまり手をあげない生徒も積極的に英語で質問し、非常に活発なプレゼン大会になりました。また、普段英語が苦手な生徒が一生懸命英語で発表する姿は非常に輝いて見えました。
 また、愛媛大学から3名の外国人講師の方々をお招きし、発表や質疑応答の様子にコメントをいただきました。プレゼン発表そのものが初めてにも関わらず、英語で発表したため、まだまだ改善しないといけないスピード感やスライドのまとめ方など課題はありましたが、「一生懸命何とか英語でコミュニケーションを取ろうとする積極性が素晴らしい。ぜひ、愛媛大学で一緒に学びましょう。」とほめていただきました。 

         


令和2年度 台北市立建国高級中学と国際共同研究開始
【活動内容】
 台北市立建国高級中学と互いの課題研究発表や授業参加で科学交流を図ってきたが、令和2年度より共同研究を開始することに至った。
 課題研究担当者と研究内容や研究の進め方について話し合った結果、互いの学校の全生徒がMicrosoftアカウントをもっているということで、「Microsoft Office365 Education」におけるMicrosoft Teamsに、教員用チームの「For Teacher International collaborative research」を、生徒用のチームとしてFor Student International collaborative research」を開設し、互いの実験の成果の写真、レポート、論文、プレゼンテーション、ポスターを共有しながら共同研究を進めている。3月に合同発表会をオンラインで実施し、その後も、継続して連携して研究を進め、海外の研究会で合同で発表する予定である。 


Microsoft Teamsに開設した、教員用チームの「For Teacher International collaborative research」と
生徒用のチームとして「For Student International collaborative research」



                   Microsoft Teamsでの相手校の担当教員との連絡の様子

◆今回の共同研究テーマ(SDGsに関する共同研究)

①「マイクロプラスチックによる海水汚染~魚介類の体内に含まれるプラスチックの分析~」
 台湾も、日本も海に囲まれた国で、水産資源である魚や貝に恵まれている。しかし、近年、プラスチックによる海水汚染により、魚介類が汚染され、深刻な国際問題となっている。それぞれの国で獲れる魚介や海水中における汚染状況等を分析し、海水中のプラスチックの汚染状況について考察する。
②「マイクロプラスティックの形成過程」
 海洋に廃棄されたプラスチックが長期間かけて、紫外線や波で破壊され分解される過程を、実験室において、どの程度の紫外線等で分解が始まるか、検証する。
③「生分解性プラスチックの研究及び普及」
 台湾では、あまり知られていない生分解性プラスチックについて、互いに研究を進め、海水汚染につながらない新しいプラスチックの普及について、互いの国において、進めていく。
  

    



 

海外研修・国際性育成

◆令和元年度 松南SSH国際性育成事業(実施報告)
 令和元年度は下記の計画に従って国際性育成事業を進めていく。
① SSH台湾科学交流研修 5/15~5/18
② Presentation Meeting in Taiwan 5/12~5/14
 (アジア3か国の高校生による科学研究発表会に本校理数科3年5名が参加)
③トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」によるコネチカット大学留学
(本校SSH1期生が勤務する大学)7/5~8/19(41日間)
④ 2019Asia-Pacific Forum for Science Talented 7/6~7/11
 (アジア16か国の生徒が集まり共同研究を行う科学才能フォーラム)日本から参加する6名に本校理数科2年生1名が選抜 

⑤ SSHアメリカ海外研修(本校SSH1期生が勤務するアメリカコネチカット大学での研修)10/28~11/2
⑥ 英語プレゼン研究発表会(愛媛大学)1/30


① 台湾科学交流研修

対象 理数科2年生38名
日時 令和元年年5 月15 日(水)~18日(土)
場所 台北市立建国高級中学・桃園市立武陵高級中学
【活動内容】
 台北市立建国高級中学を訪問し、お互いの課題研究の研究発表や交流活動、授業参加などを行う。プレゼンテーションを使用して、両校ともに英語による研究発表を行った後、質疑応答を行う。司会進行は各校生徒が行う。また、本校生徒が建国高級中学の授業に参加することで一層の交流を図る。さらに、桃園市立武陵高級中学にて英語による研究発表や授業参加、交流活動を行う。 
 また、台北市立建国高級中学と互いの課題研究発表や授業参加で科学交流を図ってきたが、今回の訪問を機会に、共同研究を開始することについて、両校が話し合い、この度、共同研究を開始することにした。

台北市立建国高級中学(台北市)(平成30年度に松山南高校と姉妹校提携)今回で建国高級中学訪問は9回目

台北市立建国高級中学における交流及び研究発表等の様子

 
 
 
 授業参加のようす

台北市立建国高級中学の生徒との交流の様子(放課後、台北市内にて)
 



桃園市立武陵高級中学(桃園市) 今回で武陵高級中学訪問は6回目
 
 
 
 





②Presentation Meeting in Taiwan(アジア3か国(台湾・シンガポール・日本)の高校生によるポスターセッション )
 
本校は2回目の参加(日本からの参加は本校のみ)
 対象 理数科3年生5名
 日時 令和元年5 月12 日(日)~14日(火)
【活動内容】
 台湾Presentation Meetingに参加し、英語によ研究発表や質疑応答を通して、参加生徒の科学に対する興味・関心、科学的思考力及び英語コミュニケーションスキルを向上させる。歴史・文化の異なる国の生徒との交流を深めることで、アジアの中の日本を意識しつつ、生徒の国際性を一層高め、科学技術で世界と地域の持続的な発展に貢献できるグローバルリーダーを育成する。

 
 
  
科学研究発表後は、本校の姉妹校である建国高級中学の生徒の家でホームステイ
温かいおもてなしをしていただきました。10月には、建国高級中学の生徒が本校を訪問し、科学交流します。


建国高級中学のホームページに本校との交流について掲載していただいています




③トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」によるコネチカット大学留学
(本校SSH1期生が勤務する大学)7/5~8/19(41日間)

 理数科3年の池田夢叶さんが、文部科学省主催の「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム高校生コース」に選抜され、アメリカ合衆国コネチカット州で約6週間の研修に参加しました。
 池田さんは、SSHアメリカ海外研修(H31.2/4~H31.2/9)で、本校SSH1期生の萬井知康氏がアシスタント・プロフェッサーとして勤務している州立コネチカット大学を訪問(下記写真 右端が萬井先生、右から2番目が池田さん)した際の経験で、再度、コネチカット大学を訪問し、研究したいという気持ちが強くなり、上記のプログラムに応募し、採択され、アメリカに41日間留学することになりました。

 

 池田さんのアメリカ コネチカット大学留学報告のページは、
こちらです。

  
 コネチカット大学で、萬井先生の指導を受け、研究を行う様子


  
         萬井先生の研究室のみなさんと写真
  




④2019 Asia-Pacific Forum for Science Talented
 (日本代表で参加) 開催要項(PDF)

 令和元年7月6日~7月11日の期間、本校理数科2年生白石浩都君が、台湾で開催された2019 Asia-Pacific Forum for Science Talented に参加しました。このフォーラムは、アジア16か国の中高校生代表が台湾に集まり、科学的内容に関するディスカッション・プロジェクト作成・プレゼンテーションや、フィールドワーク、文化訪問を通じて、国際社会で活躍するためのリーダーシップを育成することを目的としています。日本からは、本校、愛媛大学附属高校、沖縄県立球陽高校、向陽高校から合計6名の生徒が参加しました。
 本校の白石浩都君の多国籍チーム(香港、マレーシア、カナダ、台湾、ベトナム、インドネシア、日本)は、ロボットを用いたHands-on-ProjectでDesign Awardを受賞しました。


  
     左から4番目が白石君                       右上が白石君
  

                                     左から4番目が白石君



⑤ SSHアメリカ海外研修

対象 理数科2年生4名 普通科2年生1名
日時 令和元年10月28 日(月)~11月2日(土)4泊6日
場所 アメリカコネチカット大学

2019年10月29日(火)
 本日は州立コネチカット大学を訪問しました。本校SSHの卒業生である萬井知康先生が勤務される化学科で、コネチカット州のWoodstock Academyの生徒さんと一緒に活動をしました。
 まず、本校生徒が課題研究の発表を行いました。5名中3名は英語での口頭発表の経験はありましたが、ネイティブの人に対する発表は初めてで、緊張しながらの発表となりました。質疑応答では多くの質問がありましたが、相手がゆっくりと分かりやすい表現で質問をしてくださったおかげで意味が分かり、上手に受け答えをすることができました。
 続いて、萬井先生の指導による、緑色レーザーを利用した、分子のエネルギー吸収・発光反応の実験実習を行いました。
 初めに先生から原理の説明があり、グループに分かれて実験を行いました。すべてが英語で行われるため、初めは戸惑っていましたが、Woodstock Academyの生徒さんが積極的な働きかけによりグループに溶け込むことができ、最後は多くの生徒と意見を交わすことができました。
 実験後は、化学科全体と萬井先生の研究室を見学させていただいた後、学科の内容やアメリカの大学のシステムなどについて、座談会形式で意見交換を行いました。明日も萬井先生のご指導を受ける予定です。

 惑星班の研究発表

 実験方法について確認中

 実験の様子

 萬井先生の研究室で実験器具の見学


2019年10月31日(木)
 今日は、BridgePort Aquaculture Science and Technologyを訪問しました。まず、学校・地域紹介をしたのち、課題研究の発表を行いました。発表では、英語で話す・伝えることについては、内容をよく理解してもらえたようですが、質問の内容を聞き取ることができず、大変苦労しました。あとで考え直すと「あの単語のことだったのか」と思うものもあり、リスニングの力をもっとつけないといけないと感じました。
 続いて、生徒さんの研究内容の紹介や水産・環境に関する実習棟の説明を生徒さんから受けました。
 次に授業参加をしました。情報処理の授業では、標準偏差や相関係数を求める際にExcelを使わずに、Excelの計算式で行われている操作(計算)を自分たちの手で行うという内容でした。化学の授業では、炭化水素の直鎖構造と鎖状構造の仕組みを分子構造模型を使って考える内容でした。どちらも説明の内容を聞き取ることが難しくて困りましたが、ほかの生徒さんと相談しながら作業を進めていく中で内容を理解することができました。最後に学校全体の研究室や実習室を見学させていただきました。
 
 アサギマダラ班の発表

 質疑応答には全員で対応しました

 分子構造について考えています

 ロブスターの飼育槽を見学しました

 コスプレで登校している生徒さんもいます


⑥ 英語プレゼンテーション発表会

事前研修会 令和元年12月5日
 12月5日のSSは、愛媛大学より2名の外国人研究者を講師としてお招きして、英語プレゼン発表会(令和2年1月30日実施)に向けての事前研修会を行いました。お招きしたのは、地球深部ダイナミクスセンター特定研究員のRITTERBEX SEBASTIAN氏とプロテオサイエンスセンター特定研究員のKANOI BERNARD 氏です。それぞれ2名の先生に英語でご自身の研究について講義をしていただきながら、英語プレゼンテーションの見本を見せていただきました。講義の内容はもちろんのこと、身振り手振り、顔の表情、言葉の抑揚、時には聴衆に質問を投げたり、工夫されたプレゼンテーションの資料など、全てを巧みに用いて、伝えたいことがしっかりと伝わってくる講義に感心しました。講義の後は、英語でプレゼンテーションを行う代表班の生徒たちが、先生方を囲んで、英語で質問を行い、プレゼンテーションのノウハウを学んでいました。
       




  平成30年度の海外研修・国際性育成はこちら



海外研修・国際性育成


平成30年度 松南SSH国際性育成事業(実施報告)
① SSH台湾科学交流研修
② Presentation Meeting (シンガポール、台湾、日本の3か国の生徒による大会)
③ 2018Asia-Pacific Forum for Science Talented(各国の生徒が集まり共同研究を行う科学才能フォーラム 
 日本から参加する6名に本校生徒2名が参加)
④ アジアサイエンスキャンプ2018(AsianScienceCamp2018)JST主催
 本校生徒1名が日本代表に選抜
アジアサイエンスキャンプ2018公式ホームページへ
⑤ SSHアメリカ海外研修
⑥ 英語プレゼン研究発表会(愛媛大学)
⑦ 
台湾市立建国高級中学の生徒と英語で探究実験
 ハワイの高校生と英語で協同実験


① SSH台湾科学交流研修
対象 理数科2年生36名
日時 平成30年5 月14 日(月)~17日(木)
場所 台北市立建国高級中学・国立武陵高級中学
  
台北市立建国高級中学における交流の様子


【活動内容】
 台北市立建国高級中学を訪問し、研究発表や交流活動、授業参加などを行う。プレゼンテーションを使用して、両校ともに英語による研究発表を行った後、質疑応答を行う。司会進行は生徒が行うものとする。また、本校生徒が建国高級中学の授業に参加することで一層の交流を図る。また、国立武陵高級中学にて英語による研究発表や授業参加、交流活動を行う。 
 ◇台北市立建国高級中学(台北市)(平成30年度に松山南高校と姉妹校提携)
  
建国高級中学における課題研究の発表会の様子

◇桃園市立武陵高級中学(桃園市)
  
  
桃園市立武陵高級中学における英語による研究発表や授業参加、交流活動の様子




②台湾 Presentation Meeting(アジア3か国参加:H30より新規に参加)
   
対象 理数科3年生18名
日時 平成30年5 月20 日(日)~23日(水)
参加国 シンガポール、台湾、日本
【活動内容】
台湾Presentation Meetingに参加し、英語によ研究発表や質疑応答を通して、参加生徒の科学に対する興味・関心、科学的思考力及び英語コミュニケーションスキルを向上させる。歴史・文化の異なるアジア3か国(シンガポール、台湾、日本)と交流を深めることで、アジアの中の日本を意識しつつ、生徒の国際性を一層高め、科学技術で世界と地域の持続的な発展に貢献できるグローバルリーダーを育成する。
  
  



③2018Asia-Pacific Forum for Science Talented(科学才能フォーラム)(H30より新規に参加)
【活動内容】各国の中高生が集まり、科学的な内容について共同研究し、発表する。
 参加国:カナダ、デンマーク、サウジアラビア、ロシア、マレーシア、韓国、シンガポール、インド、タイ、ベトナム、香港、フィリピン、日本
【研修場所】台北市
【研修日程】平成30年7月11日(木)~7月17日(火)6泊7日
【参加生徒】日本から参加する6名の中に、本校理数科生徒2名が選抜
   
  




④アジアサイエンスキャンプ2018(AsianScienceCamp2018)JST主催(本校生徒が日本代表として選抜)

【目的】
アジアサイエンスキャンプは、ノーベル賞学者や世界のトップレベルの研究者による講演、講演者がリードするディスカッションセッションなどにより、アジアからの参加生徒・学生が直接科学の面白さを体験し、 また生徒・学生同士の交流を深める場です。2005年のリンダウ会議の際、小柴昌俊博士(2002年ノーベル物理学賞受賞者)とYuan T. Lee 博士(1986年ノーベル化学賞受賞者)の間で、 アジアの若者のためにトップレベルの学者と若い生徒・学生の交流プログラムを始めたいと発案されました。 
これまで、台湾・台北(2007年)、インドネシア・バリ(2008年)、日本・つくば(2009年)、インド・ムンバイ(2010年)、韓国・テジョン(2011年)、イスラエル・エルサレム(2012年)、日本・つくば(2013年)、 シンガポール(2014年)、タイ・パトゥムターニー(2015年)、インド・バンガロール(2016年)、マレーシア・カンパー(2017年)で開催されています。

本校理数科2年生の生徒が日本代表として選抜され、参加しました。
【日程・開催地】平成30年8月3日(金)~8月9日(木) インドネシア・マナドで開催されました。
 
 
 
 
 




⑤SSHアメリカ海外研修(H30より新規に実施)

【目的】米国の大学・高校・研究機関を訪問し、英語を用いて科学に関する交流活等を行うことで、英語力の重要性の再確認をさせ、科学に対する興味・関心をなお一層深めさせることである。
 特に大学に関しては、本校SSH 1期生の萬井知康氏がアシスタント・プロフェッサーとして勤務している州立コネチカット大学を訪問する。これは本校独自の事業であり、SSH 校として4期16 年にわたり本校が培ってきたメンター制度を海外においても活用し、今後も継続的に交流することにより、本校が掲げる「持続可能な科学教育(SESD:Science Education for Sustainable Development)」の充実を図ることを目的としている。
 この研修によって、課題研究や英語でのプレゼンテーションの機会が増え、生徒の英語力の伸長が期待できると同時に、生徒の科学に対する興味・関心が深まることが期待できる。また、事前・事後を通じてインターネットを用いた継続的な交流活動を行うことで、さらに充実した研究成果が期待できる。

【研修日程】平成31 年2月4日(月)~平成31 年2月9日(土)(4泊6日)
【主な訪問先等】
 ① 州立コネチカット大学
本研修では、化学科を訪問し、本校SSH1期生で、コネチカット大学助教授である萬井氏の専門である物理化学分野の講義を受講したり、実験を見せていただく。また、現地大学生より課題研究の研究内容についてアドバイスをもらう。


  コネチカット大学の先生方とともに(左から3番目が萬井氏)
 

 
 萬井先生の講義を受講                     萬井先生の研究室
 

 
 萬井先生の研究室で研究内容の説明を受ける          研究室の学生さんに説明を受ける
 





② Norwich Free Academy
  州立コネチカット大学所属のコーディネーターであるBrian Boechere 氏から御紹介いただいた公立の進学校である。本研修では、現地高校生の前で課題研究の内容の英語プレゼンテーションや質疑応答など、交流活動をする。
 
  
 
 





③ Bridgeport AquaCulture Science and Technology Education
 州立コネチカット大学所属のコーディネーターであるBrian Boechere 氏から御紹介いただいた水産系・科学系の高校である。Norwich Free Academy 同様、自分たちの課題研究を英語でプレゼンテーションしたり、英語による交流活動を行ったりするほか、養殖技術に関する専門的な実験を協同で行う。
    
    
    
    
    


    
    
    
  
  
  





⑥英語プレゼン研究発表会
【目的】愛媛大学の外国人研究者を招き、研究内容や専門用語に関する事前の研修会を実施した後、本校理数科1年生による英語プレゼン研究発表会を愛媛大学において実施する。愛媛大学留学生と研究員の講義と、本校生徒による研究発表を英語で行う。
【日程】
英語プレゼン事前研修 平成30年12月6日
英語プレゼン研究発表会 平成31年1月31日 愛媛大学情報メディアセンター

【講師】
愛媛大学理工学研究科 外国人研究者 楊 海燕氏
愛媛大学プロテオサイエンスセンター 特定研究員 Kanoi Bernard Nganga氏
松山南高校ALT Tehya先生

平成30年度発表会の様子
         


平成29年度発表会の様子
 

 





台湾市立建国高級中学の生徒と英語で探究実験
 平成30年10月26日
 
本校の姉妹校である台湾台北市立建国高級中学の生徒15名と先生方が来校され、終日学校交流が行われました。本校は建国高級中学に6年連続して訪問し、課題研究発表等の交流を行っていましたが、建国高級中学の生徒さんが日本に来られるのは初めてでした。生物の授業では、自分のDNAを取り出す実験をグループに分かれ、英語でコミュニケーションをとりながら行っていました。
 
 

⑧ ハワイの高校生と英語で協同実験
 平成30年10月26日
 
ハワイ高校生受け入れ事業参加高校生等による学校訪問があり、セントルイス高校の生徒4名、プナホウ高校の生徒4名と先生方が来校され、国際交流を行いました。化学の授業では、オールイングリッシュでハワイの高校生と協同実験を行いました。イオン化傾向の違いを利用して金属樹が析出する組み合わせを考察しました。双眼実体顕微鏡を用いて金属が析出する美しい様子を共に観察し、感動を共有することができました。