3月22日(金) 昨年度理数科クラゲ班 来校
2019年3月25日 07時41分 昨年度理数科を卒業したクラゲ班のメンバー3名が来校し、本校で実験に取り組みました。理数科在学中にコンテスト入賞経験もある彼らは、それぞれ別の大学に進学しましたが、現在も連絡を取り合ってクラゲの研究に取り組んでいるそうです。帰省中ということもあり、今日は母校で実験を進めたいと来校しました。滴定実験中
令和5年度~令和7年度 スーパーサイエンスハイスクール【先導Ⅱ期】に指定されています 先導Ⅱ期SSH事業の概要(PDF)
昨年度理数科を卒業したクラゲ班のメンバー3名が来校し、本校で実験に取り組みました。理数科在学中にコンテスト入賞経験もある彼らは、それぞれ別の大学に進学しましたが、現在も連絡を取り合ってクラゲの研究に取り組んでいるそうです。帰省中ということもあり、今日は母校で実験を進めたいと来校しました。滴定実験中
3月9日(土)神奈川県横浜市にある神奈川大学において、第17回神奈川大学全国高校生理科・科学論文大賞の授賞式が行われました。第17回になる今回は全国から過去最多の153部の応募があり、上位から大賞1本、優秀賞3本、そして努力賞が選ばれ表彰されました。今回、本校太陽系班が2番目の賞である優秀賞、浸透班が努力賞に選ばれ、さらに団体奨励賞(学校賞)もいただきました。太陽系班は、10分間のプレゼンを行う機会を与えていただき、多くの大学の先生や高校生のたちの前で研究成果を報告しました。レセプションでは、他校との交流を深めることもでき、大きな刺激を受けました。
3月11日(月)南予文化会館で宇和島東高校SSH研究成果報告会があり、本校からも10名の生徒が参加しました。一本の口頭発表と三本のポスター発表をさせていただきました。たくさんの貴重な御意見をいただき、今後の研究に大変参考になりました。
宇和島東高校の高いレベルの課題研究やSSHの取組も大いに刺激になりました。ありがとうございました。
3月13日(水)西条市総合文化会館にて昨年採択された西条高校を主催とした研究成果報告会に、本校と宇和島東高校も参加しました。
本校からは、化石班と水滴班、光合成班が参加し、ポスター発表、ステージにおける発表をさせていただきました。ステージでは、本校化石班が研究成果を存分に紹介することができました。
3月16日(土)、慶應義塾大学三田キャンパスにおいて、慶應義塾大学・日本文教出版主催の第9回データビジネス創造コンテスト~Digital Innovators Grand Prix 9~最終審査会(ファイナリスト8チームによるプレゼン)が行われ、普通科2年生課題研究CR(チャレンジリサーチ)2チームが、課題研究を発表しました。2年8組CR防災班が優秀賞(2位)、2年8組CR統計班が日本文教出版賞(3位相当)を受賞しました。コンテストの総評での、村井審査委員長より本校2作品の内容にも触れていただき、お褒めの言葉を頂きました。また、3月17日(日)にTrueDataを訪問させいただき、米倉社長と島崎データマーケティング部長からお話をいただき、社内を案内していただきました。興味深い内容で、今後の社会のあり方から、データ分析がいかに大切かということを生徒達は感じていました。
3月14日(木)、ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)において、平成30年度松山南高等学校SSH研究成果報告会が開催されました。この一年間取り組んできた国際性育成事業、普通科課題研究、理数科課題研究に関するプレゼンテーションとポスター発表を行い、本校のSSH事業の成果や特徴・魅力を伝えることができました。また、同じSSH校である西条高校と宇和島東高校にも発表していただき、互いの研究内容について理解し、質疑応答を通して交流を深めることができました。御参観いただいた皆様、ありがとうございました。
ポスター発表では、SDGs(持続可能な開発目標)の17の目標に基づいた研究発表を行いました。ポスターの右上にSDGsのそれそれのマークを入れました。
3月9日(土)に愛媛大学教育学部で開催された第1回日本生物教育学会四国支部大会において、SS(課題研究)の生物班が以下の内容でポスター発表を行い、学会発表デビューを果たし、奨励賞を受賞しました。1年間の研究成果を発表するとともに、専門家の先生や全国レベルの児童・生徒から貴重なアドバイスをいただき、次年度に向けて改善点も見つかりました。3月14日(木)のSSH研究成果報告会での発表も頑張りたいと思います。
<ポスター発表>
昆虫班:四国におけるアサギマダラの飛翔ルートに及ぼす風の影響(白石浩都・花岡龍之介・中島 滉・山崎 豊)
植物生理班:音波が植物に与える影響(田村佳典)
今日は今年度24回目、そして今年度最後のSSの日でした。2年生は研究成果報告会へ向けて口頭発表とポスター発表の準備でした。これまでの成果が十分に伝わるように発表するために、よりよいポスターの作成に苦労していました。
1年生もほとんどコンピュータに向かっていました。今年初めて1年生も論文作成に取り組んでいます。どんな論文が出てくるのか楽しみです。 熱音響班はまだ実験の準備
花粉化石はこのように写真に収めます
ろ紙を切って実験準備
論文・ポスター作成の説明を受けます
今日は今年度23回目のSS、課題研究校内発表会でした。2年生理数科の全班が口頭発表を行いました。研究成果をスライドを用いて分かりやすく伝えよう、という姿勢が随所に見られました。質疑応答も活発に行われ、この1・2年間の成果がさまざまな面で現れていました。生徒同士でもルーブリックを用いた評価が行われ、聴衆としての資質も問われる時間でしたが、それも十分にこれまでの活動で養われた部分が見られました。
発表後は教頭先生のご指導をいただきました。研究内容に興味・関心を持ってもらうための工夫を最初に行うこと、内容をどう分かりやすく伝えるか工夫すること、内容に説得力を持たせるために論理的・段階的に説明をすること、の3点について今後の課題と指摘いただきました。研究成果報告会まではまだ時間があります。最後の詰めを行っていきます。
本校主催で、松山南高校 南風館にて標記の大会を開催し、以下の参加者が集まって「持続可能なまちづくり」について活発な意見交換が行われました。本校からは理数科1年の3名が参加し、事例発表やワークショップに参加しました。SDGsは今や世界中でさまざまな取組が進められており、私たち一人一人ができることを続けていくことでその目標が達成されます。皆さんもSDGsにぜひ興味を持っていただき、何かできることを少しずつ続けてみてください。
<参加校>
愛媛県立西条高等学校、愛媛県立今治西高等学校
愛媛県立松山東高等学校、愛媛県立松山南高等学校
愛媛県立上浮穴高等学校、愛媛県立伊予高等学校
愛媛県立八幡浜高等学校、愛媛県立宇和島東高等学校
<講師>
小林 修 准教授 (愛媛大学国際連携推進機構)
竹内 よし子 氏 (えひめグローバルネットワーク・代表理事)
<その他の参加団体>
四国EPO・松山市役所総合政策部・久万高原町地域おこし協力隊
事例発表
ワークショップ
2月9日(土)、ひめぎんホールで開催された「えひめジョブチャレンジU-15フェスタin中予」及び「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」に理数科生徒が参加しました。
「地域に生き地域とともに歩む高校生育成事業」で取り組んでいる「イチョウの灰を使った砥部焼アクセサリーの商品開発」の内容について、本校と分校の生徒が合同でポスター発表を行いました。イチョウ班の1年生にとっては、大勢の前で発表をするのは今回が初めてで、緊張の連続の中での発表でしたが、全員で協力して発表し、多くの方に興味を持って聞いていただけました。
理数科2年水滴班は課題研究の成果をステージ発表しました。参加している中学生にも理解できるように発表構成に工夫を加えて臨み、高校生だけでなく中学生からも質問をいただきました。
聴衆として参加した理数科2年生は、発表に対して積極的に質問を行い、特にSGH校の英語での発表に対して英語で質問をして周囲を驚かせるなど、意欲的に取り組むことができました。(下の「続きを読む」もクリックしてください)
本日は、NewYork Academy of Scienceを訪問しました。ここは、科学研究や科学教育を進めることにより、グローバルな社会の課題を解決するための組織です。SDGsの取組やステム教育を行い、若手研究者や学生などを支援しています。場所はグラウンドゼロのワールドトレードセンター内にあり、すぐ横にメモリアルパークや記念碑などがあります。9.11のことを考える機会にもなりました。
遺伝子の模様の絨毯
今日は今年度22回目のSSの日でした。2年生は最終報告会、サイエンスミーティングに向けて準備と練習に明け暮れています。2年生の研究も最終段階を迎えました。最後まで全力で取り組んでほしいものです。
1年生も年度末の報告書作成に向けて、実験やデータの整理を行っています。今後ますます研究内容が発展していくように、良い形での区切りにしてもらいたいものです。
ALTのTehya先生によるabstractご指導中
先生との議論も熱が入ります
実験準備も大切です
実験結果の整理も必要です
本日は、Brian Boechere 氏から御紹介いただいた水産系・科学系の高校であるBridgeport AquaCulture Science and Technology Educationを訪問しました。この高校の研究レベルは大学の研究内容に到達した非常に高いものでした。大学の単位が取れ、大学と直結している学校で、まさに高大接続の学校でした。本校の生徒は、自分たちの課題研究を英語でプレゼンテーションしたり、互いに英語による交流活動を行ったりしたほか、養殖技術に関する協同実験を行いました。この学校の学生の研究に対する意識は非常に高く、本校の生徒も大きな刺激を受けました。
本日は、州立コネチカット大学所属のコーディネーターであるBrian Boechere 氏から御紹介いただいた公立の進学校であるNorwich Free Academyを訪問しました。本校の生徒5人に対して一人ずつNFAの生徒が迎えてくれました。学校はとても大きく、日本の大学のようでした。午前中はそれぞれ案内してもらった3時間の授業(英語、数学、生物)を受けました。午後からは自分たちが行った課題研究の内容の英語プレゼンテーション、質疑応答などを行い、互いの交流を深めました。
本校SSH1期生の萬井知康氏(下の写真 左から3番目)が助教授をしている州立コネチカット大学に到着しました。萬井先生が先端科学研究をしている大学で、萬井先生をはじめとした多くの先生方、学生の皆さんに会え、感激しました。大学のことを説明していただいた後、萬井先生に講義をしていただきました。生徒は積極的に質問をし、研究職の魅力と奥深さを感じました。その後、萬井先生の研究室を案内していただき、一緒に食事をしながら、海外での研究者としての生活について詳しく話を聞くことができました。本当にすばらしい貴重な時間を過ごすことができました。
本校SSH1期生萬井先生(右端)、研究室の皆さんとともに
無事、JFケネディ空港に到着したと連絡がありました。アメリカは日本時間マイナス14時間です。先週までは冷え込み、マイナス17℃だったようですが、本日は温かいとのことでした。この後、本校SSH1期生で現在、州立コネチカット大学化学科助教授 萬井知康氏の大学に向かいます。有意義な研修にします。
2月4日(月)、SSHアメリカ研修に参加する2年生理数科5名が、松山空港から出発しました。本日は羽田空港を経由してJFケネディ空港へ向かいます。現地ではコネチカット大学に勤務する本校SSHの第1期卒業生の先輩を訪問し、3つの高校や研究機関を訪問します。4泊6日の長丁場になりますが、実りある研修になるよう、全員でがんばってきます!
愛媛大学教育学部で「サイエンスチャレンジ2018」が行われ、本校からは一般部門に2年生5班、プログラム参加部門に1年生1班が参加しました。最初に1分間のアピールタイムがあり、その後ポスター発表が行われました。講評では、全体的に水準が上がっており素晴らしいとのお褒めの言葉をいただきました。審査の結果、一般部門で2年生の「水滴が水面から大きくはね返る条件を探る」が優秀賞をいただきました。
ポスター発表では多くの方に見ていただき、貴重な質問・ご意見をたくさん頂戴しました。今後さらに研究を進め、よりよいものにしていきます。ありがとうございました。
花粉化石班の精一杯のアピールです。
ビタミンC班のポスター発表です。
1年生も懸命に発表しました。
表彰式の様子です。
これからもがんばります。
水適班が優秀賞をいただきました。
1月31日(木)、愛媛大学情報メディアセンターにおいて、本校理数科1年生による英語プレゼン研究発表会が行われました。3つの代表班が英語で自分たちの研究内容を発表し、その後、発表内容に対して積極的な質疑応答が行われました。そして、講師の先生から、発表内容や発表の仕方について、丁寧にアドバイスをいただきました。今日の経験を生かし、分かりやすく説得力のある発表ができるようになってほしいと思います。御指導いただいた先生方、誠にありがとうございました。
【講師の先生方】
愛媛大学理工学研究科博士課程 楊 海燕氏 愛媛大学プロテオサイエンスセンター 特定研究員 Kanoi Bernard Nganga氏
松山南高校ALT Tehya先生
今日は今年度21回目のSSの日でした。2年生は最終報告会、サイエンスチャレンジ、サイエンスミーティングに向けて準備と練習に余念がありません。実験はほぼ終わっていますが、どう発表するかも大切。周到な準備と入念な練習によってのみ、自分達の意図が伝わるのだと心得て、精一杯取り組んでほしいものです。
1年生は英語プレゼン発表会でした。詳細は別報にて・・・。 花粉化石班は専門家によるご指導中
どの部屋でも同じ光景が見られました
1月17日(木)、愛媛大学工学部にて理数科2年生の高大連携授業として、愛媛大学工学部機械工学科の水上孝一先生の講義が行われました。
非破壊検査については、渦電流・磁粉・浸透液・超音波などを用いた方法について紹介していただき、原理の説明や、一般社会・工業での利用状況について分かりやすくお話していただきました。実際にコイルを用いた渦電流での検査を体験し、品質の高い工業製品を製造する上で重要な技術であることを実感しました。先端材料としては、今後多用されることが期待されるCFRPについて説明していただきました。講義後の質問も積極的になされ、大変有意義な時間となりました。
水上先生を初め、お世話になった方々、ありがとうございました。
本校普通科の2年生白石大悟さん、髙田蒼大さん、武田裕喜さんの3人が取り組んだ課題研究が、地方創生☆政策アイデアコンテスト2018(内閣府主催)において、厳しい地方予選、全国1次審査を通過し、全国大会ファイナリスト(高校生の部 全国ベスト4)に進出し、平成30年12月15日(土)、内閣府中央合同庁舎で行われたの最終審査会に臨みました。最上位の賞を受賞することはできませんでしたが、True Data賞を受賞しました。全国ベスト4は大変すばらしい結果です。今後の発展を期待します。
なお、本研究に多大なご協力をいただきましたいよぎん地域経済研究センター(IRC)の皆様並びに、滋賀大学データサイエンス学部 姫野哲人先生に感謝の意を表します。
株式会社 True Data様のBlogにも本校の授賞について掲載していただきました。Blogはこちらです。
関西研修3日目を終えて全員無事に帰ってきました。
第3日目の研修内容は以下の通りです。兵庫県立人と自然の博物館では、兵庫県立大学の山内健生准教授による特別講座を受講し、都市有害生物と感染症について蚊とマダニを中心に学習しました。標本を観察したり、その後国内有数の標本所蔵を誇る標本室を見学したりして、時間が足りないと感じるほど充実した研修をすることができました。播磨科学公園都市では、理化学研究所の放射線施設Spring-8やSACLAに関する展示や、著名な建築家がデザインした建築物、12,000枚以上のパネルが並ぶ太陽光発電施設を見学し、スケールの大きなまちづくりに感動しました。
3日間の研修を終えて、持続可能な発展のために自分たちに何ができるか、どのような社会・環境にしていくべきなのかを真剣に考えることができました。この研修で受けた刺激をこれらからの学習や課題研究、進路探究に生かしてもらいたいと思います。
<第3日目>
・兵庫県立人と自然の博物館
特注セミナー:都市有害生物と私たちとの関わり(山内健生准教授/兵庫県立大学)
・播磨科学公園都市(都市巡回)
関西研修2日目です。全員元気に研修を続けています。
第2日目の研修内容は以下の通りです。京都大学では、見学後に志望校にしたいと意気込んでいる生徒もいました。JT生命誌研究館では、生きものの歴史(誌)を知り、他の生物と共生していくことの大切さを学びました。夜間研修では研修テーマであるESD(Education for Sustainable Development)について体験学習を通じて真剣に考え、新たな行動目標を立てることができました。3日目は兵庫県立人と自然の博物館と播磨科学公園都市で研修を行います。
<第2日目>
・京都大学吉田キャンパス・京都大学総合博物館見学
・JT生命誌研究館(ミニレクチャーと展示ガイド付き見学)
・ESD研修(世界の言葉でこんにちは・100人村メッセージなど)
今日は今年度18回目にして、2学期最後のSSの日でした。2年生の課題研究は、まとめの段階に入っています。データの整理や1・2月の発表へ向けてのポスター製作などに入っている班もあります。また実験の班も最終段階です。ここからの頑張りが、最後に花開くことでしょう。
1年生は関西研修中です。たくさん学んで、いい顔で帰ってくることでしょう。
植物の同定を書籍以外でも
熱音響は苦労しています(by担当者)
理数科1年生は12月13日(木)~15日(土)の2泊3日で関西地域の研究機関や企業、博物館などで科学体験研修を行っています。本年度は「持続可能な発展のための科学教育」という本校SSH事業の主題を研修のテーマとして掲げ、学習意欲の向上や理系人材としての心構えを身に付ける目的で研修に取り組んでいます。
第1日目の研修内容は以下の通りです。生徒たちは事前学習で調べたことを踏まえて積極的に質問して学習を深めていました。第2日目は京都大学JT生命誌研究館で研修する予定です。
<第1日目>
・大塚食品(株)オロナミンC工場見学
・理化学研究所神戸キャンパス(生命機能科学研究センター・計算科学研究センター)
・卒業生との交流会(上岡輔乃さん、松井太一さん、武本侑己さん、仲矢喜信さん)
本日から二泊三日で、1年9組理数科の生徒が関西研修を行います。本日の予定は、大塚食品と理化学研究所への訪問、卒業生との交流会です。朝、7時40分に元気にバスで出発しました。充実した3日間になるよう頑張ってきます!
皆さん覚えていますか。今年の8月3日に事務室前のイチョウを剪定したことを。その時に、ギンナンを集めて分校で乾燥していただいていました。本日、試験発表で部活動がないのを利用して、ギンナンを燃やしました。約6時間かかりましたが、灰に鮮やかな青色の発色がありました。物質は特定できませんが、不思議な発色です。今後の作業は、この灰を細かく粉砕した後に水簸になりますので、とりあえずグランドで放冷し、月曜日に取り込みます。風で倒れないように、水をたっぷり入れた大き目の館で覆いをしました。
燃焼の様子
青色の発色
グランドで放冷
今日は今年度16回目のSSの日でした。2年生の課題研究は、時間との勝負になってきています。いろいろな方からご指摘いただいた点を踏まえ、実験を更に進め、着地点へ向けて準備していきます。
1年生はアブストラクトの作成や実験に余念がありません。もうすぐ期末考査で研究も小休止といったところですが、継続的にできることを積み上げています。
花粉のプレパラート作成中
イチョウ班も黙々と作業
ついに魚ロボット完成か
四代目も準備は順調です
11月17日(土)、標記の会に4本の発表と一般参加者として理数科2年生が参加しました。4本中3本が決勝に進み,物理水滴班と化学銀杏班が部門優秀賞として全国大会に進みます。地学化石班も決勝に進みましたが,僅差で全国を逃し,奨励賞を受賞しました。物理熱音響班も堂々とした発表で質疑にもしっかりと応えられており,みな立派な発表でした。また,一般参加生徒もポスター発表,ステージ発表において意欲的に質疑を投げかけ,大会を大いに盛り上げることができました。最後には審査員の方から「質問力は他を圧倒していた」とお褒めの言葉をいただきました。自分たちの課題研究はこれから大詰めを迎えます。今回の経験を参考に納得のいくものに仕上げてもらいたいです。
本日のSSでの梅ちゃんズの活動として、先日お世話になった七折梅協同組合代表理事 東 洋二 様 から七折梅の枝の灰をいただきました。11月になると来年度の梅の収穫のために、無駄な枝を剪定し燃やすそうです。今年は、ウメちゃんズの活動に協力しようと枝の灰を譲ってくださいました。これから水簸し、釉薬にしていきます。どんな色になるか楽しみです。東 様 本当にありがとうございました。
続いて、愛媛県窯業技術センターで梅の実灰の元素分析をしました。テストピースの写真は先日掲載しています。すると、なんと、酸化鉄(Ⅲ)が10%越え、酸化銅(Ⅱ)も1%を超えるなど発色成分が豊富にありました。これからの研究が楽しみです。が、梅の実の灰はわずかしかなく、来年春まで実ができません。しかし、しっかり研究していきますので、お楽しみにしていてください。
七折梅林
梅枝の灰
元素分析
11月15日(木)エスポワール愛媛文教会館において、第62回日本学生科学賞の表彰式が行われました。本校理数科3年生のマイナープラネット班の研究論文が優秀賞に選ばれ、表彰されました。
平成30年度 地域に生き地域とともに歩む高校生育成事業プロジェクトで、オール松山南として取り組んできた「高校生が考える砥部焼」の研究成果が、砥部分校文化祭において発表された。ポスターとテストピースの展示で、本校の生徒が研究し作った釉薬を用いて分校の生徒がアクセサリーを作成する取り組みが紹介されていた。アクセサリーは展示・販売されていたので、今後のイチョウ班の発表は、それをつけて行いますのでお楽しみに。
分校での研究発表
アクセサリーでの釉薬の利用と販売
11月8日(木)、本校物理第2実験室にて、理数科1年生を対象として高大連携事業が行われました。
愛媛大学大学院理学研究科の神森達雄先生をお招きし、講義と実験が行われました。身の回りの電磁誘導による現象の説明から、ファラデーの電磁誘導の法則、渦電流などの諸現象や法則についての紹介や解説の後、実験で渦電流によるアルミ板の回転や磁石の落下の様子を確かめました。
続いて、超伝導現象について説明をされ、液体窒素を用いて超伝導物質を冷却し、超伝導状態を確認すると、いたるところから歓声が上がりました。普段目にすることのない物質や現象を間近に見て、実験をすることで、大変充実した時間を過ごすことができ、電磁気現象への興味がより高まりました。講義終了後は、神森先生に質問をする姿も見られ、高い関心を持ったようでした。
講義をしていただいた神森先生を初め、お世話になった方々、ありがとうございました。
愛媛大学重信キャンパスにて、理数科2年生を対象として高大連携事業が行われました。
まず、臨床腫瘍学 薬師神 芳洋 教授から「癌、がん、がーんとならないように~日本人の2人に1人はがん患者~」というテーマで、がんの特性とがん治療に伴って生じる様々な問題について、抗腫瘍剤の歴史に触れながら御指導いただきました。続いて、薬理学 茂木 正樹 教授から「不老不死を目指して! ~医学部での研究紹介~」というテーマで、生活習慣病に関連する基礎研究の流れと実例や、妊婦の低栄養と子供への影響などについて御指導いただきました。両講義とも、生徒からの多くの質問に丁寧に答えていただきました。
講義後は、5つの部門に分かれてプロテオサイエンスセンターを見学させていただきました。
普段と異なる視点で医療問題と医学に触れたり、先端研究施設を見学したりして、生命科学に対する興味・関心を一層高めることができました。講義・見学でお世話いただいた先生方、ありがとうございました。
講義風景1(薬師神教授)
講義風景2(茂木准教授)
多くの質問者
施設見学(寄生病原体学部門)
砥部焼梅ちゃんズが必死で取り組んできた梅の実の灰が出来上がり、砥部分校の烏谷先生の御協力でテストピースが焼きあがりました。興味深いことに灰80%と福島長石との混合率で最も強い発色があり、灰だけでも有効な発色がありませんでした。加えて、透明な釉薬で覆うと焼きあがった時に色が消えてしまいました。
今後、成分分析とともに梅の実の発色の仕組みの解明、ギンナンの実の発色との比較などの研究をしてみたいと思います。
梅の実の発色
色が消えた!!
砥部焼梅ちゃんズが、課題研究の材料として砥部町の七折梅の葉っぱをの集めに行きました。七折梅協同組合代表理事 東 洋二 様 加工販売部長 竹内 勝 様の御協力いただき、樹木に残っている緑の葉っぱを集めました。木や脚立に上ったりして約1時間採取しました。十分な量とは言えませんが、乾燥させたのちに灰にします。どのような釉薬になるか楽しみです。
葉っぱ集め
集合写真
乾燥中
今日は今年度14回目のSSの日でした。2年生の課題研究もかなり進んできました。また、愛媛大学の院生などのいろいろな方の意見をいただきながら、よりよい研究内容を探っています。残りの期間で、どこまで発展するのか楽しみです。
愛媛大学の院生の方も協力してくださいます
遠心分離も慣れたものです
酸素濃度の測定も順調です
数学班はデータの検討中
ハワイ高校生受け入れ事業参加高校生等による学校訪問があり、セントルイス高校の生徒4名、プナホウ高校の生徒4名と先生方が来校され、国際交流を行いました。化学の授業では、オールイングリッシュでハワイの高校生と協同実験を行いました。イオン化傾向の違いを利用して金属樹が析出する組み合わせを考察しました。双眼実体顕微鏡を用いて金属が析出する美しい様子を共に観察し、感動を共有することができました。
本校の姉妹校である台湾台北市立建国高級中学の生徒15名と先生方が来校され、終日学校交流が行われました。本校は建国高級中学に6年連続して訪問し、課題研究発表等の交流を行っていましたが、建国高級中学の生徒さんが日本に来られるのは初めてでした。生物の授業では、自分のDNAを取り出す実験をグループに分かれ、英語でコミュニケーションをとりながら行っていました。
10月24日(水)・25日(木)に愛媛大学の教育学部・理学部・工学部・農学部・医学部・プロテオサイエンスセンター・沿岸環境科学研究センター・地球深部ダイナミクス研究センターの研究室を訪問し、研究活動の一端を体験させていただきました。その様子の一部を紹介します。どの研究室も高校生活では体験できないような高度で専門的な講義や実習、実験を用意していただき、大変貴重な経験をさせていただきました。各研究室の方々、大変お世話になりました。ありがとうございました!
農学部
医学部
教育学部
沿岸科学環境研究センター
GSC広島のステップステージに選抜されている209HRの木村さんが,広島大学での分野別セミナーに参加しました。午前中は,1月の英語プレゼンテーションに向けて,グループ毎に自分の課題研究について英語で紹介をし,意見交換をしました。また,精米機で世界シェア1位の(株)サタケの技術本部長の方から,世界に誇る技術の一端を紹介していただきました。午後は,分野別に分かれてセミナーを受講しました。専門的な内容にワクワクし,とても充実した時間となったようです。講話の様子
物理班のメンバーと
17時過ぎまでみっちり活動しました。
10月22日(月)に、CRで研究している「災害に強い地域づくり」について、松山市防災センターを訪問しました。災害後に仮設住宅に入られ、周囲の方とうまくコミュニケーションがとれず孤独死に至ることが多く、避難所生活のほうが幸せだと感じている問題があると聞き、驚きとそれらを改善する取組について考えるきっかけになりました。
10月18日(木)、2年生理数科生徒によるSSH課題研究中間発表会が行われました。本校SSH運営指導委員の皆さん。同じSSH校である西条高校・宇和島東高校の先生方、1年生生徒、本校教員が発表を聞き、活発な質疑応答が行われました。御指摘、御指導いただいたことを基に、研究をさらに深化させ、よいものにしてほしいと思います。
10月18日(木)、本校で理数科設置校連絡協議会が開催され、高橋教諭による3年生理数数学特論、若山教諭による2年生理数生物の研究授業が行われました。数学では、入試問題を様々な分野の幾何的な基礎知識を活用して解きながら、自分の考えを他の生徒と共有し、数学的思考力や表現力を高めることができました。また、理科ではパイナップルに含まれるプロテアーゼに関する探究活動を通して思考力を養うとともに生徒自身が課題解決のための実験方法をデザインしました。家庭基礎で学習した内容と関連付けて教科横断的な探究活動でした。授業後、参観者が集まり、KJ法による授業研究が行われました。
本日、目見田教諭による2年生理系化学の研究授業が行われました。
化学反応に伴う反応熱を実験を通して求め、エネルギー図について理解を深めた後、実際の大学入試問題に挑戦し、実験から入試問題を考える力を養いました。授業後、参観した教員が集まり、KJ法を用いた授業研究を行い、各自の授業改善に生かしていく共通理解をしました。
10月4日(木)スーパーサイエンスの時間に、高大連携事業(愛媛大学農学部)が愛媛大学農学部で行われました。「植物生体情報が支えるスマート農業」というテーマで植物工場システム学コース高山弘太郎教授に講義をしていただき、植物工場を見学しました。
これまで人間には把握できなかった農作物の生体情報を、光などを用いて計測して生育状況を把握し、さらにAIを活用して植物工場で栽培・労務の最適化を図りSociety5.0型の食料生産を目指すというお話でした。講義では、計測技術の背景にある光の性質と計測への応用についても、実験・質疑を交えてわかりやすくご指導していただきました。
高山先生及び研究室の方々、ありがとうございました。休憩時間も先生に質問
クロロフィル抽出液に青色光を当てると・・・
講義中も活発に質疑応答
植物工場も見学
今日のSSは今年度13回目でした。2年生は高大連携事業のため、1年生のみの活動でした。課題研究予定の説明もあり、少ない活動時間でいかに計画的・効率的に実験・観測を行い、科学的にまとめるか。各班の実力が問われます。グルコースの浸透圧の実験準備
実験計画を入念に練っています
10月3日(水)に1年理数科の課外授業「サイエンスクラブ(SC)」の時間を利用して、表記のプログラムを実施しました。本校のHPにその様子をアップしています。