SSH生徒研究発表会で「ポスター発表賞」を受賞しました
神戸国際展示場で開催された「令和8年度SSH生徒研究発表会」に、本校理数科3年生の陽炎研究班が参加しました。
本大会には、全国から200を超える研究作品が集まり、各校の生徒がポスターセッション形式で研究成果を発表しました。
本校は、「光が魅せる逃げ水の不思議―地面の凹凸と陽炎の影響―」をテーマに、地表面の凹凸や陽炎が逃げ水の見え方に及ぼす影響について、屋外観測、屋内実験、光線追跡シミュレーションを組み合わせて分析した成果を紹介しました。
研究メンバーは、「自分たちの研究をより多くの人に知ってもらい、さまざまな立場の方と議論したい」という思いをもって、ブースを訪れた方一人ひとりに研究の背景や方法、成果を丁寧に説明しました。質問や意見にも真摯に向き合い、対話を通して研究をさらに深める姿が見られました。
審査の結果、陽炎研究班は見事、ポスター発表賞を受賞しました。全国の高校生による多彩な研究に触れ、探究することの楽しさを実感するとともに、研究成果を分かりやすく伝え、議論することの大切さを学ぶ有意義な機会となりました。
今回得た新たな視点や気付きを、今後の研究活動や後輩への研究継承に生かしていきます。