「MONO-COTO INNOVATION 2026」で第2位を受賞
8月12日(水)から16日(日)まで、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「MONO-COTO INNOVATION 2026」に、本校生徒が参加しました。
本プログラムは、全国の中高生が学校や学年の枠を越えてチームを組み、デザイン思考を活用して新たなアイデアの創造に挑戦する、4泊5日の合宿型プログラムです。参加者は、インタビューや行動観察を通して課題を捉え、アイデアの検討、プロトタイプの制作、価値の検証を重ね、最終日にプレゼンテーションを行いました。
本校生徒が参加したのは、森ビル株式会社がテーマサポーターを務める、THEME 2「新しいミュージアム体験のデザイン」です。異なる学校から集まったチームのメンバーと意見を交わし、それぞれの視点や得意分野を生かしながら、新たなミュージアム体験の提案に取り組みました。
活動期間中は、利用者の立場から課題を考え、アイデアを実際に形にして検証し、その結果を基に改善する過程を繰り返しました。最終プレゼンテーションでは、チームで考案した提案の背景や価値を説明し、審査の結果、本校生徒が所属するチームが見事第2位を受賞しました。
学校や学年の異なる仲間との協働を通して、多様な意見を受け止めながら一つの提案をつくり上げることの難しさと面白さを学びました。また、観察や対話から課題を発見し、試作と検証を重ねながら解決策を具体化する、デザイン思考の実践的なプロセスを経験することができました。
今回得た新たな視点や学びを、今後のSTEAM探究や課題研究に生かし、さらに発展的な活動へとつなげていきます。
本プログラムの運営及び御指導に携わっていただいた皆様、並びに共に活動したチームの皆様に、心より感謝申し上げます。