高大連携協力に関する覚書調印式
2022年6月1日 16時51分 愛媛大学ひめテラス(E.U. Regional Commons)地域交流スクエアにおいて、高大連携協力に関する覚書調印式が行われました。愛媛大学データサイエンスセンターから平野センター長、松浦副センター長、原本先生、本校から池田校長、濱瀬教頭、渡部教諭が参加しました。今後は、愛媛大学データサイエンスセンターと連携して、データサイエンス分野における教育の充実を図り、データ利活用して地域を支える人材を育成していきます。
令和5年度~令和7年度 スーパーサイエンスハイスクール【先導Ⅱ期】に指定されています 先導Ⅱ期SSH事業の概要(PDF)
【お知らせ】2025.02.20:【教科横断型授業:理数×地理歴史】「科学で社会と向き合う~ロボットカーを災害復興に役立てよう~」
2025.02.20:大学院生による地学の授業が行われました!
2025.02.13:令和6年度 理数科2年 課題研究 校内発表会を実施しました
2025.02.02:えひめサイエンスチャレンジ2024
2025.01.29:えひめスーパーハイスクールコンソーシアムに参加しました
2025.01.18:東園(DONGWON)高校の生徒との交流会を実施しました
2025.01.11:ICRF2025に参加しました
2025.01.09:理科教棟が仮設プレハブ校舎に移転しました
※ 教科等横断型授業の授業紹介動画(デモ版)をアップしました(こちらからどうぞ)
※ 南高3D博物館開館中!!
愛媛大学ひめテラス(E.U. Regional Commons)地域交流スクエアにおいて、高大連携協力に関する覚書調印式が行われました。愛媛大学データサイエンスセンターから平野センター長、松浦副センター長、原本先生、本校から池田校長、濱瀬教頭、渡部教諭が参加しました。今後は、愛媛大学データサイエンスセンターと連携して、データサイエンス分野における教育の充実を図り、データ利活用して地域を支える人材を育成していきます。
高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組や、創造性、独創性を高める指導方法、教材の開発等の取組を実施するため、文部科学省は「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」を指定しています。本校は、SSH事業がスタートした平成14年度から、6期22年連続して指定を受け、研究実践に取り組んでいます。5期にわたる指定が必要な先導Ⅱ期には、全国で2校が指定(SSH校は218校)を受けています。研究開発課題を「Society5.0の実現に向けた未来創造型科学技術人材の育成-STEAM教育とデータサイエンスの推進-」とし、リーディング校として取り組んでまいります。
日々の活動の様子(松南SSH日記)はこちら になります。生徒は一人一台端末等の活用で、研究活動を推進しています。なお、松南SSH英語版ホームページは、日本語ページの英訳ではなく、参加した生徒が考えたことや思ったことを掲載することとし、生徒が更新(記事を作成した生徒名を末尾に記載)しています。