6月7日(木) SS(2年生)
2018年6月7日 18時26分 本日のSSは、課題研究計画発表会でした。
作成した資料をもとに、どの班も研究の動機や目的、実験方法について発表しました。
質疑応答では、時間が足りないほど積極的に手が挙がり、有意義な時間となりました。
発表後にいただいた助言を参考にして計画を修正し、これから研究を進めていきます。
堂々と原稿を見ずに発表できています。
質疑応答の時間
教頭先生から「独自性のある研究を」と助言をいただきました。
令和5年度~令和7年度 スーパーサイエンスハイスクール【先導Ⅱ期】に指定されています 先導Ⅱ期SSH事業の概要(PDF)
【理数科卒業生(56期~71期)を対象にSSH追跡調査を実施中です】(~11/30)回答はこちらからもできます
【お知らせ】
2024.11.18:愛媛県高等学校総合文化祭自然科学部門発表会に参加しました
2024.11.13:Japan Super Science Fair2024(JSSF2024)に参加しました
2024.11.07:SS中間発表会およびSTEAM探究授業参観を実施しました
2024.10.28:『世界津波の日2024高校生サミット』に参加してきました
2024.10.16:教科等横断型授業を中学校の先生方に参観していただきました
2024.10.15:AABE2024会議(第29回アジア生物教育協議会隔年会議)で『Best Presentation賞』受賞
2024.10.08:オール松山南STEAM造形コンテストを開催しました
本日のSSは、課題研究計画発表会でした。
作成した資料をもとに、どの班も研究の動機や目的、実験方法について発表しました。
質疑応答では、時間が足りないほど積極的に手が挙がり、有意義な時間となりました。
発表後にいただいた助言を参考にして計画を修正し、これから研究を進めていきます。
堂々と原稿を見ずに発表できています。
質疑応答の時間
教頭先生から「独自性のある研究を」と助言をいただきました。
高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組や、創造性、独創性を高める指導方法、教材の開発等の取組を実施するため、文部科学省は「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」を指定しています。本校は、SSH事業がスタートした平成14年度から、6期22年連続して指定を受け、研究実践に取り組んでいます。5期にわたる指定が必要な先導Ⅱ期には、全国で2校が指定(SSH校は218校)を受けています。研究開発課題を「Society5.0の実現に向けた未来創造型科学技術人材の育成-STEAM教育とデータサイエンスの推進-」とし、リーディング校として取り組んでまいります。
日々の活動の様子(松南SSH日記)はこちら になります。生徒は一人一台端末等の活用で、研究活動を推進しています。なお、松南SSH英語版ホームページは、日本語ページの英訳ではなく、参加した生徒が考えたことや思ったことを掲載することとし、生徒が更新(記事を作成した生徒名を末尾に記載)しています。