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お知らせ
 理数科2年菅野優海さんは,アジアサイエンスキャンプ2018
(インドネシアで開催)の日本派遣団に選抜され参加しました
 理数科2年木村凪さんは,広島大学が主催する
グローバルサイエンスキャンパス広島 ステップステージに進出し、講座を受講しています
愛媛大学グローバルサイエンスキャンパスにおいて、選考で選抜された本校生徒16名が9月15日の第1回の講座から受講しています
 理数科2年池田夢叶さん、菅野優海さんは、日本の代表としてアジア太平洋科学才能フォーラムに参加しました 
 
平成30年度理数系教員育成支援プログラムの御案内(理数系教員を目指している大学生の皆さんへ)
 

松山南高SSH事業について

 高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組や、創造性、独創性を高める指導方法、教材の開発等の取組を実施するため、文部科学省は「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」を指定しています。本校は、SSH事業がスタートした平成14年度から本年度に至るまで、4期連続して指定を受け、研究実践に取り組んでおり、17年目を迎えています。2018年現在、本校を含めて全国で204校が指定を受けています。
日々の活動の様子はこちらから御覧ください。

 

最新の松南SSH日記

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2018/09/27

9月27日(水) 文化祭でイチョウ班が発表

Tweet ThisSend to Facebook | by kanri
 松山南高校の文化祭でSSHイチョウ班が、砥部分校との共同研究「砥部焼の魅力発見プロジェクト」の研究を発表しました。もちろん、砥部分校デザイン科の生徒が作ったペンダントの試作品も展示しました。これから、イチョウの灰を使ったどのような作品ができるのかが楽しみです。
発表のようす
デザイン科のアクセサリー
 また、イチョウ班は、イチョウを使ってスクールカラーの紫色を出す研究をしてきましたが面白い研究成果が出てきましたので報告します。
3 イチョウの実(果肉と種子)の発色は、ほかのものと違ってFeが多く含まれていて独特の色を出しました。量が少ないのが難点ですが釉薬としては面白くなりそうです。
ギンナンの発色
 以下は、枝の灰40%の釉薬を使った研究です。
4 以前、この灰で渋めの赤の発色がありました。これを利用し、還元焼成の温度を若干低めにすると、枝の灰40%前後ならばこの赤色がでました。
枝の灰で赤(紫)?
5 CuOを加えて還元焼成することで深みのある赤(赤紫?)色の発色がありました。
Cuで赤(紫)?
6 CuOとBaOでを加えても赤(赤紫?)色の発色がありました。
CuとBaで赤(紫)?
7 CoOとBaOで、青紫色の発色がありました。
BaとCoで青紫?
以上、紫系統の色の発色がありましたが、今後、より安定にはっきりと発色する条件を研究していきたいです。

12:21