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松山南高等学校
Matsuyama Minami High School

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 11-1, Suehiro-cho,
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課題研究の概要

《松山南SSH事業 ⑬課題研究の概要(DS・CR・SS

全校生徒が行う課題研究  ルーブリック評価はこちらです


1 理数科で行う課題研究 「スーパーサイエンス SS」   
A 学校設定科目「スーパーサイエンス(SS)」
 
(3年間で6単位実施:高等学校の内容を超えた高度な実験、研究をもとに科学系コンテスト等に挑戦)

①理数科1年生:「スーパーサイエンスⅠ SSⅠ」週2時間実施
年間を通じて2単位で実施することで、また、大学の先生の指導等により、内容の深い課題研究を実施する。1学期に、物理、化学、生物、地学、数学、情報の各領域について自然科学を学ぶ上で必要な指導を行い、2学期から始まる課題研究の準備・研究を行う。愛媛大学との高大連携事業では、環境科学、遺伝子工学、地球科学、超伝導に関する授業や、愛媛大学の3つの研究センター(プロテオサイエンスセンター、沿岸環境科学研究センター、地球深部ダイナミクス研究センター)の施設見学を行い、世界最先端の研究について知識を深める。さらに、国際性の育成を目的として英語プレゼン研究発表会を実施し、英語による生徒のコミュニケーション能力の向上を図る。
  

②理数科2年生:「スーパーサイエンスⅡ SSⅡ」
週3時間実施
年間を通じて3単位で実施することで、1年次に行った課題研究を深化させる。課題研究活動、研究発表会(研究計画、中間発表、最終発表)、愛媛大学との高大連携授業(医学部、農学部、工学部、理学部数学科)や研究室体験、保健体育(スポーツ倫理の指導)等を実施する。
   

③理数科3年生:「スーパーサイエンスⅢ SSⅢ」
週1時間実施
1学期にSSⅠ、SSⅡで行った課題研究の成果を論文やポスターにまとめ、各種科学系コンテストへ挑戦させ、課題解決能力、コミュニケーション能力のさらなる育成を図る。2学期以降は2年半の活動を踏まえ、自己の進路に対する考えを深めるとともにキャリアデザインを形成するための活動を行う。
   

B 「サイエンスクラブ(SC)」

理数科1年生:週1時間実施(水曜⑧限)
課題研究の事前準備、愛媛大学大学院生による探究実験等を行う。
  




2 普通科で行う課題研究
①1年生(令和2年度入学)
 学校設定科目「データサイエンス(DS)」

 普通科全生徒に課題研究を、新たに設置した学校設定科目「データサイエンス(DS)」で取り組ませ、課題解決の手法に様々な統計処理を行わせることで、論理的で説得力のある課題解決策が提案できるようする。
 導入段階としてビッグデータホルダー企業である(株)True Dataと連携し、企業が所有する購買データ(ID-POSデータ)を用い、興味・関心を持たせながら買い物という身近なデータに関する統計処理を学ばせ、論理的な顧客動向分析を行わせる。
 その後、人口動態、産業構造、観光資源等を可視化できるWebアプリケーションであるRESAS(地域経済分析システム)を用い、各自が設定したテーマで課題研究を実施する。

 2年次には、生徒が考える日本や地域の様々な課題(防災、人口、子育て、医療、観光、高齢化等)を解決する具体的な方法を政府統計ポータルサイトe-Stat、自治体のオープンデータ等を用いて提案させる。
 このような課題研究を全校生徒に取り組ませることで、新しい価値を創生するために必要な幅広い視野や多角的なものの考え方、柔軟な発想力、論理的思考力を養い、教科横断的で文系、理系の枠を越えたデータ利活用人材を育成していく。


②2・3年生(平成30年度・令和元年度入学)
 総合的な探究の時間「チャレンジリサーチ(CR)」

①普通科1年生:週1時間で実施。前半はテキストを使ってテーマ設定、仮説の設定等研究の基礎について学習する。後半は課題研究を実施する。
②普通科2年生:週1時間で実施。課題研究を実施する。
③普通科3年生:週1時間で実施。課題研究についての論文を作成する。
   


CRの研究で、いよぎん地域経済研究センター(IRC)を訪問
2年生3人がいよぎん地域経済研究センター(IRC)を訪問し、CRで研究している、地域創生に
関してのデータ分析や活用方法、地域の活性化プランなどについて御指導いただきました。
  

日々のCR(チャレンジリサーチ)、SS(スーパーサイエンス)の取組(SSH日記)はこちらに掲載しています。