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松山南高等学校
Matsuyama Minami High School

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 11-1, Suehiro-cho,
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高大接続

《松山南SSH事業 ⑧高大接続

(1)愛媛大学の高大接続科目で単位取得

【目的】愛媛大学と連携し、高大接続科目を設置することによって、生徒の学習意欲を向上させるとともに、大学の学びにおいて求められる能力を実践的に身に付ける。
【概要】愛媛大学は平成27 年度に文部科学省大学教育再生加速(AP)プログラムの一環として、高大接続科目「ことばの世界」を設置し、高校生が大学の英語の授業を受けられるようになった。希望者は愛媛大学に放課後、週1回8週通う。平成28年度からは、科目等履修生として愛媛大学の単位を修得できるようになった。さらに、平成30年から「数学入門」が開講され、本校の生徒が受講している。
 令和元年度からは、初修外国語として、ドイツ語、フランス語、中国語、朝鮮語が受講できるようになった。

   
【内容】
高大接続科目「ことばの世界」10月~
平成29年度は、2、3年生の希望者が愛媛大学の主題探究型科目(教養科目)を高大接続科目として受講し、17名が単位を修得した。
平成30年度は、2、3年生の希望者が愛媛大学の主題探究型科目(教養科目)を高大接続科目として受講し、13名が単位を修得した。

高大接続科目「数学入門」3月~
平成29年度は、2、3年生の希望者が愛媛大学の学問分野別科目(教養科目)を高大接続科目として受講し、7名が単位を修得した。
平成30年度は、2、3年生の希望者が愛媛大学の学問分野別科目(教養科目)を高大接続科目として受講し、6名が単位を修得した。

令和元年度より
高大接続科目「初修外国語」

令和元年度ドイツ語受講者4名、フランス語2名、中国語1名、朝鮮語4名が現在受講している。




【成果】高大接続科目「ことばの世界」は、受講した生徒の感想によると「高校の授業に比べ、予習が大変だったが、熱心に取り組んだ」「周りのレベルが高いので、意欲的に学習した」という意見が見られ、好評であった。講義の内容や難易度も、高校生に配慮しつつ、大学の学習を体験できるものであった。今後、愛媛大学への進学率や進学後の単位申請などの追跡調査を行い、高大接続にどのように資するかを検証する。

(2)広島大学、愛媛大学のグローバルサイエンスキャンパス(GSC)で専門的研究を実施
◆グローバルサイエンスキャンパス広島(GSC広島)

〇昨年度の先輩に引き続き、本校理数科 藤家亜衣さんが、令和元年度広島大学グローバルサイエンスキャンプ(GSC広島)において、ステップテージに進出し、令和元年9月9日から9月11日まで、広島大学から台湾に派遣されました。
 台湾では、国立蘭陽女子高級中学のInternational Academic Exchangeに参加し、Research Project Presentationにて研究発表を行いました。藤家さんは自分の研究内容を、英語にて口頭発表を行い、質疑応答に対応しました。また、国立蘭陽女子高級中学の学生の研究発表を聞いて、科学研究交流を深めました。研究発表後は、国立蘭陽女子高級中学の学生と一緒に英語の講義を受講しました。その後、中國文化大學の黄信健教授による、Science Class(Optic in Fine Arts)に参加しました。美術と科学を織り交ぜた様々な科学演習を国立蘭陽女子高級中学の学生さんらを含めたグループ活動を受けました。
 
 国立蘭陽女子高級中学の先生方と(左から2番目が藤家さん)    研究発表の様子
 
       国立蘭陽女子高級中学の学生との質疑応答、科学交流
 

〇本校理数科木村凪さんが、平成30年度広島大学グローバルサイエンスキャンプ(GSC広島)において、ホップステージから厳しい競争を勝ち抜いて、ステップステージに選抜され、継続して広島大学に通い、プログラムを受講しました。8月に行われたセミナーでは、広島大学大学院生物圏科学研究科の西堀正英先生の「GSCの目的と課題研究」、Christopher Knobler先生の英語によるポスター指導、コベルコ建機株式会社によるセミナーなどを受講し、視野を広げることができました。
その後、最終ステージであるジャンプステージに進出し、さらに深い研究を進めています。

 さらに、本生徒は、広島大学からオーストラリアに派遣されることになりました。(期間:令和元年8月31日~9月8日)
 研修先:オーストラリア アデレード AustralianScience&MathematicsSchool)校
 
  
 広島大学GSC最終ステージに進出した本校3年生の木村さん



 また、令和元年度広島大学グローバルサイエンスキャンプにおいて、本校生徒9名が広島大学に行き、ホップステージの講義に参加しています。
  
 


◆愛媛大学GSC(eGS グローバルサイエンスキャンパス)
  
 愛媛大学が実施する「愛媛大学グローバルサイエンスキャンパス」の平成31年度募集ポスター(下記)に、昨年度の愛媛大学グローバルサイエンスキャンパス eGSの海外研修プログラムにおいて、愛媛大学からニュージーランドに派遣された理数科3年生2名が下記の募集ポスターのイメージモデルを務めました




愛媛大学が平成30年度から実施する「愛媛大学グローバルサイエンスキャンパス-愛媛で学び、世界を目指せ!!」に本校生徒が応募し、選考で残った16名が受講することになり、平成30年9月15日の第1回の講座から受講しています。今後、約1年半継続する学習プログラムを受講し、将来グローバルに活躍する次代の科学技術人材を目指します。その後、6名が最終ステージに進出し、さらに深い研究に取り組んでいます。
 
 また、愛媛大学グローバルサイエンスキャンパス eGSの海外研修プログラムにおいて、本校理数科生徒2名がニュージーランドに派遣され、研修を行いました。初めにニュージーランドの地学系の研究機関であるGNSサイエンスというところを訪問しました。また,森と海岸に行ってニュージーランド独特の植生や地形を見ることができました。ニュージーランドは特有の地質を持ち,海沿いにある何億年も前の地層が世界中から注目されています。日本では到底体験できない研修に参加でき,とてもいい経験になりました。